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起業家には大きく分けて二つの種類があると思います。
経営に関心がない起業家と経営に関心がある起業家。
経営に関心がない起業家とは、特に製造業などで前職の会社の下請け等になることで起業を決心するなど、起業後も売上の大部分は前職の会社に依存するケース。このケースでは技術(専門性)重視型の経営者が多いかもしれません。自分のしたいことがある程度自由にできて最低限生活ができて、それ以上の発展は望まないというもの。
経営に関心がある起業家というのは、技術や専門性の追求をとことん追い求めるのではなく、あくまで広い視野をもってマネジメントを考える人。ある程度のお客さんを抱えてから起業しても、そこからどんどん会社を伸ばしていきたい、数年後いついつまでに会社をこうしたいなどのビジョンがある人。野心家、上場を目指す人。
株式会社を設立されるお客さんにもいろいろな方がいらっしゃいます。
設立を希望されるすべてのお客さんと顧問契約を結びたいのか。
その中の経営に関心がない(ある)起業家だけをターゲットとするのか。
どういった価格帯でどれだけの経営資源を必要とするのか。
顧客満足とは。
考え出すときりがありません。