今日はある製品の手直し、測定器と実機を用いた確認を行っている。
RFの難しさはバランスにある。
とくに音が絡むRF製品は難易度が増す。
また、最近思うが、プラスチックの筐体よりも金属のケースにおけるRF製品はとても難しいものと感じる。
ここを押し込むと、あそこが出る みたいな、押入れのような感じである。
それを少しずつ、押し込めていく。
AIWAに入社したころに研修で言っていた。
ロジック屋1年、
AF屋3年、
RF屋は最低5年は習得するのにかかる と。。。
思えば、何十年とこの仕事と絡んでいるが、
いまでも難しいと思う。
シミュレーションだけでも駄目であり、
経験だけでも駄目である。
とにかく神経をすり減らしながらの設計であるように思う。
ただ、様々な壁を乗り越えたときは
至福の喜びがある。
みよしたつお
http://rfwave.jp