お名前 = モモ
宿泊年 = 2018
宿泊月 = 5
宿泊日 = 16
宿泊したお部屋 =
到着してチェックインをすませ、槐の間に一歩入ったとき地中にひきづりこまれるような、
ズーンと地に足がついた感覚がありました。
いるよって教えてもらえたのかなと思っておりました
美味しいごはんもいただき、お風呂もいただき大満足してそのまま幸せで寝てしまいそうになりましたが
一緒に来た同僚と夜1時位にスマホだけ持って槐の間に。
シーンとした部屋に足を進めまわりをみても
あらわれる雰囲気もないねーなんて笑った瞬間
「あっ」という同僚の目には何か光って見えたとのこと
そこをスタートにスマホの画面には無数のオーブ
スマホを外すと一つ見えるかなくらいで
無数のオーブは色々な色があり、一つ一つに個性があるように思えました。
ただ不思議とカメラのシャッターを押そうとすると画面から
なにもいなくなったり、二人ともカメラが急に使えなくなったり
腰のあたりを押されたり、服をひっぱられたり
それでも許してもらえたのか数枚の写真にはオーブが
亀麿くんなのか着物の袖がしっかり写った写真も撮影できました
また、動画にはオーブが飛んできて私たちにびっくりして引き返したようなオーブや、
その時にはしてなかったリズムを叩く音が動画に入ってていて驚きました
この動画や写真を見た友人たちは次々に良いことがおこっています
私たちは良いことないねなんて一緒に行った同僚と話していましたが
こうして、体験をさせていただけたことがそもそも良いことだったんだろうねって話で落ち着きました。
数日前、振り返るとどうみてもわらしの足だけがうちの中を走っていました
投稿してってことだったのかと今更ながら投稿します
また近いうちに伺いたいと思います |