晴天で心地よい気候
ここは、誰もが憧れる国
永遠に とけることのない 魔法
素敵なお城で 愛を誓い合う
ネズミさんやアヒルさんも一緒に祝福してくれる
たくさんの人の見守る中 誓いのキス
いつもしてることなのに 今日は違う
こんなにドキドキするのは、初めてかもしれない
と、その瞬間
「ちょっと 待った―」
「????」
カーさんにそっくりな男性が挙式に乱入してきた。
誰?カーさんにそっくりだけど、双子?
「そいつは、偽物だ!本物は私だよ」
キ「え、どうなってるの?」
カ「あんなに騙されてはダメだよ。心配するな。絶対離さないから」
「そいつは、偽物だって言ってるだろー。どうして分からないんだ」
会場は、パニックだ。外見も声もそっくりなんだから。それにカーさんに双子の兄弟なんていないし。
「どっちが本物か、身を持って確かめてみなよ。」
キ「何言ってるの?」
「今からペンしてやるよ、いつもされているから分かるだろう」
キ「!!!!!!!!!!!」
「ドレスだから大変だな。でも私は、いつも通り手加減一切なしだ。そいつは偽物だからペンなんてできないだろう」
カ「あいつ、なに言ってるんだ。本物は俺だ。気が済むまでペンしてやるよ。」
キ「えーーーー!」
「さぁ、おいで」
乱入者は手を広げて 私を待っている。
カ「行っちゃだめだ。そのまま さらわれてしまうよ。俺が本物であること証明してやる。早くお尻だしな」
キ「ちょっと、嘘でしょ。こんなことって・・・」
乱「さぁ、おいで」
カ「早くおいでよ」
2人は私のお尻を叩こうと待っている。
「もう、どうしたらいいのよ・・・・」

