2018年のメーガン妃ファッションまとめ
47.戦争で命を落としたすべての人々を記念して、ロイヤルアルバートホールで開催された毎年恒例の王立記念祭に出席
48 .毎年行われるRemembrance Day Serviceに出席
バルコニーに立っているメーガン妃が笑みを浮かべているようにも見えたらしく、「悲しんでいない!」と批判を受けたようです。
「胸の赤いポピーが1個だ、少なすぎる」とも批判されていました。
49.ビクトリアハウスで開催されたロイヤル財団の非公開ディナーに出席
シルクのドレス(Roland Mouret)
50.Royal Variety Performanceに参加
ストラップレストップ(Safiyaa)
お腹が目立ってきました。
51.Hubb Community Kitchenを訪問
ワインレッドのワンピースドレスとコート(Club Monaco)
52.ロンドンのキングスカレッジを訪問
コートを脱いで席についたものの、後で寒くなりコートを羽織った…とかどうか分かりませんが。
コートを羽織るぐらいなら七分袖か長袖の服を始めから着たらいいのにねと突っ込みました(汗)
53.ファッションアワード2018でジバンシーのデザイナーに年間最優秀賞を贈呈
オーダーメードの黒いワンショルダーベルベットドレス(.ジバンシー)
なんて言ったらいいか分からないぐらい衝撃でした。
54. トゥイッケナムの介護老人ホームブリンズワース邸を訪問
載せていませんが、コートはアッシュグレー(Soia&Kyo Adelaida)
フローラルプリントパネルミディドレス(Brock Collection Odilia)
介護老人ホームに背中が大きく開いたドレスで、イギリス国内からも「TPOに合っていない!」などと批判されたようです。
55.2018年のクリスマスの教会の礼拝に出席
コート、ドレス、バッグ、ブーツは全部 (Victoria Beckham)
2018年のメーガン妃ファッションまとめはこれで終わりです。
まとめが2019年に続くかは分かりませんが、一応これで終わりです。
ともかく、長いまとめにお付き合い下さり、ありがとうございました。