モナコの伝統衣装 -アレクサンドラ王女- | 世界の王室

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モナコのアレクサンドラ王女を取り上げてみます。

 

↓の写真は、2018のナショナルデーの時です

アレクサンドラ・フォン・ハノーファー王女

 

1999年7月20日生まれの19歳。

ハノーファー家のエルンスト・アウグスト(5世)とモナコ公女・カロリーヌ公女(レーニエ3世とグレース・ケリーの長女)の間の一人娘。 

上に父親が違う兄二人姉一人がいます。

 

称号は、公女ではなく、ハノーファーの王女です。

 

モナコ代表としてフィギュアスケート大会に出場されたこともありました。

 

そのアレクサンドラ王女も民族衣装を着ていた時がありました。

写真は、モナコのナショナルデー(11月19日)の時です。

左から、エルンスト・アウグスト(5世)、アレクサンドラ王女、カロリーヌ公女

 

可愛いですね。

白いケープの下には、 白い七分袖のレースのブラウスに、黒い横しまの入った赤と白のストライプのフレアースカート、黒いレースのベストと黒地に花の刺しゅうがあしらわれたエプロンという伝統衣装。

 

バルコニーから、異父兄のピエール・カシラギさんと一緒に。

三角のようでもあり皿のようでもある麦わら帽子。

 

モナコの伝統衣装→☆ジャック公子とガブリエラ公女☆