眠りの博士 -2ページ目

眠りの博士

皆さん、気持よく眠りましょう。

アルコールを飲んだ翌日、ひじょうに早く目がさめてしまうことがある。

アルコールが効いて麻酔状態になっていただけで、そのアルコールが切れたときに、覚醒中枢が回復して目がさめたのである。

そのころには睡眠中枢のはたらくべき時間は終わっているので、もう1回寝ようと思っても無理である。

これを何度もつづけていくと、睡眠障害が知らず知らずのうちに進んでしまう。

気持ちをコントロールするための少量のアルコールはかまわないが、せめて寝る直前ではなくて、寝る1時間前までに切り上げるのが大切である。

そうすれば、少なくともアルコール依存症にはならないですむ。