来週とか空きが結構あって
あ~このまま失速してしまうのかな…
ってちょっと覚悟しかけたけど!

また持ち直してきました!

先の予約が詰まってないと
最近不安になる私です。


いろんな人に話している通り
今全く悩みがなくて、
本当に幸せな日々を送っているのだけど、
人とお話してると
価値観ってほんまいろいろやなーって思います。


そこを自分に置き換えて
悩んだりはしない私…

どっちかというと
内心は興味津々に面白がっています。

悩んでる人の話を聞いて思う事は、
「この人はどうやって
これを乗り越えていくんやろう」
「成長の過程が見られて嬉しい」。


けどただのゴシップ好きの野次馬とは違う
…と思う。

いつか悩みを乗り越えて
パワーアップした姿を見せてくれる。
そんな根拠のない信頼があるように思います。

ただどれだけ時間がかかっても、
それを見守り待ち続ける辛抱強さも
併せて必要なのではないかと。。。


ですが、例えばそれが
対自分の子どもとかになった場合
同じ冷たさ(客観的な視点)を
持っていられるかどうかは
未知の世界ですけど。


親子の場合は別かもしれませんね。

一緒に悩み苦しむ事でしか
学べない事がきっとあるのでしょう。

そう考えたら
上記のような私の対応は
所詮他人事と考えている事になりますね…


答えの出ない問題です。
興味深い。
今年に入ってから37~8万、
8月9月で4~50万になって
10月は60万あった。

売り上げです。

経費はまだ計算してないから
利益は全然分からないけど
仕入れは出来るだけ抑えるようになったから
そんなに増えてないと思う。

けど11月はたくさん休み取ったり
出費も多かったからちょっと少なそう…

それと、最近ほんまに
直前キャンセルや当日キャンセルが
多いのも大きいです。

仕方ないんだけどね☆

けど家賃も払えなかった1年目の事を思うと
信じられない成長っぷりです。


後半ぐらいの勢いで
来年いけたらいいなーと思います!
無理矢理にでも今の時代が一番面白い
と言い切りたい
過去よりも今、
未来はもっと面白い。



ノイジィなもの、不合理を
身にまとって生き抜いていく強さが
世界を変える。



青臭い情熱だけでは
うんこの臭い連中には伝わらない。
伝える為には一芸も二芸も必要。


NHK『爆問学問』より
かろうじて生きていけるだけの
かすかな光。


道を照らすには暗すぎる。


だったら自分が光ればいいのに。
これからどんどんいろんなものを
捨ててかなきゃいけないのかな。

誰かを傷つけるかもしれないし、怖いよ…

『選ぶのが怖くなくなる方法教えたろか?』


お願いします。


『自分の味方でおることや。

ありのままの自分を好きであれ。

世界中を敵に回しても、
自分は自分の味方であれ。

選んだ自分を否定するな。

分かったか?』


はい。


『夢をかなえる象』のワンシーンより。
精油、使いたいのがあるんだ…

でも高いのよね。

どうしよう。

トリートメント代値上げできへんしなぁ。

悩むわぁ。

とりあえず明日梅田出るし
嗅いでこよう。
何の為に人は生きるのか…


とても不思議だよね。


お母さんもそれで悩んだ事があるし、
2000年以上も前の人だって
同じ事で悩んでたんだよ。

そういう、すぐには答えられないような
問題ばかりを研究するのが、
哲学っていう学問なのよ。

人はなぜ愛するか、とかね。



でもきっと生きる意味を探す事が
生きる事そのものなんだと思う。


その答えは人によって違うものかもしれないけど、
見つけた時は「これだ!」ってすぐに分かるだろうね。


お母さんはもうそれを見つけたからすごく幸せ。


けど言葉では上手く説明出来ないな。


あなたもいつか見つけると思う。


心の目を閉ざさないでいれば。
思いがけずキャンセルが続いて、
今日は空きになりました( ̄ω ̄)

わーい♪d(⌒▽⌒)b♪
何しよー♪
お客様と対する時に、
嫌な人だなぁと思うのは
自分がそうさせているんだと思う。

人間ってみんないろんな面を持っていると思う。

相手によってそれを使い分けている。

やさしーい人に優しくしてしまうみたいに
愚痴だらけの人に意地悪になってしまうみたいに。

深い付き合いになると
いろいろ複雑な思いもあったりして
そればっかりとも限らないけど、
お客様と1対1で向き合う時は
相手を自分が映る鏡だと思う。
そこそこ技術が上手いサロンは
もしかしたら結構あるのかもしれない。

けど、本当に心を込めて
ケアしてくれるところは
そんなに無いんじゃないかな。

トリートメントの
始めと終わりはすごく大事だけど
それと同じくらい途中を大事に
しているサロンがどのくらいあるかな。

やっつけ仕事じゃなくて、
どのお客様に対しても
どのタイミングでも
常に全身全霊で
毎回が一発勝負であるかのような
プロの仕事がしたい。

言葉や仕草や動作や
全てのものに
きちんと思いを乗せていきたい。

常に。