保谷こもれびホール (西東京市)でのエントランスコンサート『ダンスー春光に寄せて』が無事に終演いたしました🌸
(写真はリハ)
ショパンではポロネーズ
フランス作品ではワルツ(シャブリエ、プーランク、ドビュッシー、サティ)
スペイン作品ではタンゴとフラメンコ(アルベニス、ファリャ)
そしてアルゼンチン作曲家ヒナステラの民俗舞曲
と、たくさんのダンスを集めました。
平日のお昼間でしたが、80名ほど(!)ご来場くださいました。
温かな方々と春の陽射しを感じながら、楽しい時間を過ごすことができました。
赤ちゃんも何人か🐣
45分間お付き合いしてくれてありがとう🥰
高校の担任の先生様、片道40分の自転車で駆け付けてくださりありがとうございました!!🚲💕
そんな先生(作曲家)の個展がこちら!!6月28日、大泉学園ゆめりあホールです。
保谷こもれびホールの方々には、1年以上前からスケジュールを組んでいただき、本当に細やかなお心遣いをいただきました。心よりお礼申し上げます。
ピアノは個人プレイヤーとみなされがちですが、主催、関わってくれる方たち、聴いてくださる方たちがいて成り立つので、如何なる舞台も共同作業です。
関わってくれた方たちが、楽しかった!と言ってくれるのが最高のご褒美です☺️
さて。
今日いらしてくださった方々へ。
某作品の前に
「これを聴いてマテ茶を飲めば完璧な午後の出来上がり」
と言いましたが、飲んでくれたでしょうか。
ちなみに私は終演後、ダージリンとピーチのブレンドティーを飲みました🍑(え?)
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします🌱