BUS&TRAINroom@ROSAFOETIDA14

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バス&鉄軌道画像サイトです。
廃止された姫路市営バスの画像もこちらで公開。

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昨日、南海電気鉄道と子会社の泉北高速鉄道(旧・大阪府都市開発)は合併し、泉北高速線は南海泉北線として新たにスタートしました。路線網としては、高野本線の支線として扱われていますが、路線アイコンは泉北高速鉄道のロゴをそのまま使用しています。

 

先月30日、合併まで残り2日となった旧・泉北高速線の車両を、なんば駅と堺東駅にて撮影してまいりました。

 

 

9300系 モハ9301

 

泉北高速鉄道所属車両につけられていた惜別ヘッドマーク。

 

私が堺東まで乗車した、区間急行・なんば発→和泉中央行。急行・区間急行・準急が使用するなんば駅2番線は10両編成に対応していますが、各駅停車が主に使用する隣の1番線は6両編成までしか対応していません。

 

堺東駅にて。サハ9652につけられた南海のCI。つい最近までつけられていた泉北高速鉄道の社章の痕跡が・・・。

 

堺東駅南側の踏切に現れた7000N系(泉北高速7000系)。

南海にも初代にあたる7000系がかつて南海本線系統に存在し(そちらは過日に全廃されています)、区別のため7000N系としています。

 

これから先、高野本線・中百舌鳥~橋本間でももと泉北高速車が運用に就く日が来るのか、気になりますね。

 

南海泉北線のこれからに期待しましょう。

 

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京都本線・千里線で使用されている阪急電鉄7300系のうち、T7851号車は18年前のダイヤ改定より運用を離脱、正雀検車場に留置されていましたが、昨年、10連運用消滅にともない桂支所でくすぶっていた7301Fに組み込まれ、同じく離脱していた7300F・7302Fとを合わせた、以下の7両編成の一部になっています;

[←大阪梅田]Mc7300 - T7450 + M7301 - T7451 + M7302 - T7851 - Mc7401[→北千里/京都河原町]

この7300Fで運転台を持たないのは7851号車のみで、いわゆる「ブツ7」と呼ばれ、M7301・M7302・T7450・T7451は運転台使用停止、スカート撤去によりMc・Tcから分類変更されました。ただし運転台自体は撤去されていません。またMc7401はもと7321Fの京都河原町・北千里寄り先頭車で、Tc7452とのコンバートで7300Fに編入されています。

以前は3300系でも2両編成2組を含んだ7両もしくは8両編成が存在しましたが、そちらでは運転台撤去により「ブツ」ではなくなりました。7300Fの日中運用開始は、新1300系増備とは別に、その3300系のうち7両編成の置き換えの目的で転用されたものとみて間違いないでしょう。

 

また、今月22日のダイヤ改定で新2000系が最初に導入される宝塚線系統では、箕面線専用に8000系2両編成2組の「ブツ4」が存在します。これも以前は宝塚本線、能勢電鉄日生線の10連運用で使われていた付属編成が、10連廃止にともない、旧型車置き換えも兼ねて転用されたものです。

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千葉県にあるJR東日本・久留里線のうち、末端部にあたる久留里駅~上総亀山駅(君津市)間の廃止が決まりました。

久留里線はもともと、木更津駅と大原駅(いすみ市)を結ぶ房総半島横断路線「木原線」の西半分として建設されましたが、木原線は上総中野駅(夷隅郡大多喜町)~上総亀山駅間の建設が中止になり、西側は久留里線と命名。木原線は国鉄分割民営化を経ていすみ鉄道となり、小湊鉄道との乗り換えを要するものの、房総半島は辛くも鉄路のみで横断可能になっています。

今回廃止になる久留里線亀山口は、現在上り8便、下り9便が運行されていますが、その営業係数はJR東日本管内最悪とされており、1日平均乗降客数も分割民営化当時の8%にまで激減。災害によるものを除けば、JR東日本発足以来初めての廃線決定の憂き目にあいました。

なお、木更津駅~久留里駅間の営業は継続します。

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南海電気鉄道では、モハ1521形+クハ3901形の引退後、一般列車用は前面に種別・行先表示機を備えた車両のみで統一されていますが、昨日、7100系モハ7121の前面種別・行先幕が何らかの原因で破れ、円形の特急サボをつけて特急「サザン」号の運用に就いていたことが確認されました。

大阪メトロもそうですが、始発のなんば駅は、正式には漢字の「難波」駅であり、ターミナル駅であることを強調するためか、旅客案内では50年ほど前からひらがなにしており(近鉄・阪神は漢字の「大阪難波」、JRも「JR難波」。大阪シティバスでは「なんば」バス停を除いて「難波中学校前」「JR難波駅前」など漢字表記)、これが行先幕でも反映されています。このため通常は「なんば」とひらがなで表示するところを、サボでは昔ながらの「難波」という漢字表記、それも左から縦書きの「難波 特急 和歌山市」という厳ついフォントになっていました。

このサボは、種別・行先幕の修繕が行われたため今朝からは再び封印されている模様です。

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三岐鉄道では、近鉄富田駅に発着する三岐線で使用されているもと西武鉄道の車両21両の老朽化が目立ってきていることから、これらの置き換えのため、315系の進出にともない静岡車両区を追われたJR東海211系を30両購入しました(部品取り用の6両と、営業運転に使われる24両。詳細→https://sangirail.co.jp/files/211kei.pdf)。

在来車両は、かつて西武所沢工場で製造された車両を導入していた名残からか、西武グループではないにも拘らずもと西武車で統一されており、もと401系のクモハ100形6両(2両編成3列車)、もと201(新101)系のクモハ751+モハ781+クハ1751形など3両編成5列車で、今年度中に、特に経年劣化が著しいクモハ100形から置き換えが行われ、これにともない三岐線は3両編成で統一されます。211系の導入は、在来車両と同じ20m3扉車であることと、比較的近場(JRでの最終運用地は静岡県、こちら三岐鉄道は三重県)で使用されていたこと、分割民営化直後につくられ経年の若い車両であることから決まったもので、JR富田駅へは自走回送され、以後は保安装置との兼ね合いから電気機関車での牽引になりました。

 

三岐鉄道における形式、制御方式は未定ですが、現行の付番法則を考えると3桁形式で、クモハを基準にモハは+30、クハは+1000になることが考えられます。

昨年、実家から京都へ戻る途中に名古屋へ寄り道することになり、その乗り換えのために豊橋駅で一度下車しました。新横浜駅から同駅までは新幹線「ひかり」、名古屋市内までは名鉄特急を利用していますが、多少時間が余っていたので、3枚だけではありますが、現地の路線バスをご紹介します。現地を訪問したのは24年ぶりでした。

 

と言っても現地の一般路線バスは豊橋鉄道のみですが、25年前に訪問した際は神鋼電気前よりJR東海バス浜名線(豊鉄へ移管。JR東海バス自体も一般路線から撤退済み)、蒲郡方面より名鉄東部観光バス(現在、名鉄バスに合併)が乗り入れていました。

 

まず市電(同社の豊橋市内線)も乗り入れてくる表口から。大部分の路線バスはこちらに発着し、その中には新城市の富永や、田原市の保美への足の長い路線もあります。富永は新城営業所、保美は保美営業所の所在地です。

こちらの画像はその保美へ向かう[13]伊良湖本線豊橋系統で、1日の運行回数は8回、それも昼間のみですが、大崎までの区間便[11]が朝夕に設定され、豊橋駅前~藤沢町~大崎学校前の間は毎時1回程度の本数が確保されています([06][07][08]中浜大崎線も含めると、さらに多くなります)。途中の植田奥ノ谷から左折すると、同社の豊橋営業所(以下、植田車庫)がありますが、ここに発着する一般路線バスは現在はなく、植田車庫との間の回送は大崎、[21][22][25]三本木線の野依(イオン豊橋南店)、[32][34][35][36]技科大線の浜道、後述する[106~112]神野ふ頭線の神野新田町、いずれかとのロングランになってしまうのが惜しいところです。

田原市内に入った渥美病院からは、三河田原駅を挟んで終点・保美まで毎時2回の割合で、伊良湖岬へは三河田原駅、保美のどちらかで[15][16][19]田原市内系統に乗り換えとなります。また、田原市赤羽根地域へも同様に[20]伊良湖支線へ乗り換えです。

ちなみに[11]と[13]とで担当営業所が異なり、[11]は植田、[13]は保美となっています。

 

 

続いては新幹線口。バス停は「西駅前」で、市内中央部に西口町がある関係で、このバス停名称になっているとの由。

ここからは、梅藪方面のコミュニティバス(これのみ豊鉄ではない)、および牟呂循環線、神野ふ頭線が発着していますが、牟呂循環線、神野ふ頭線ともに3年前に路線再編が行われました。

 

[101][102][103][104]牟呂循環線は、昼間時間帯には、豊橋駅から南西側に位置する牟呂地域の北半分のみを走る[103]と、南北循環となる[101][102]が各毎時1回運行され、南側も神野ふ頭線と合わせて30分間隔の運転を確保しています。

[106~112]神野ふ頭線は、臨海部にあるライフポート豊橋へアクセスする唯一の公共交通機関で、昼間時間帯はこれも毎時1回運行し、土休日は[109]西駅前~ライフポートのみ、平日は三河港湾事務所への[107][108]も加わります。豊鉄では最近になって、中型車にいすゞエルガミオが加わったということで、長年続いた三菱ふそうオンリーの体制が崩れていますが、撮影当日はそれらしき車両は来ていませんでした。[110][112]は神野新田町までの区間便で、早朝に植田車庫からの出庫便、夜間に植田への入庫便だけが設定されるため、地元住民でないとなかなか拝むことはできません。

 

豊鉄では、もっと前には三河湾に面した細谷までの路線などもあったそうですが、過日に廃止になり、今では乗り合いタクシーに乗り換える必要があります。

神姫バスでは1日より、全域でダイヤ改定、および路線の改廃が行われました。

旧姫路市営バスの路線網で動きがあったのは、書写線のうち、書写山ロープウェイにアクセスする、姫路駅(北口)~姫路城大手門前~姫路高校前~御立中1丁目~書写駅を結ぶ本線で、それまで[8]系統だったものが、[10]系統に変わりました。

市営バス時代の最盛期には、

[6] 姫路駅(北口)発→辻井→御立(現・御立中3丁目)→書写駅行 ※神姫バス移管前に廃止

[7] 6番の逆 ※同上

[8] 姫路駅(北口)発→姫高前(現・姫路高校前)→書写駅行

[10] 姫路駅(北口)発→好古学園前行

[11] 8・10・42番の逆

[42] 姫路駅(北口)発→姫高前行 ※臨時/神姫バス移管前に廃止

以上の4系統で運行されており、平日朝に片道1~2便のみの存在にとどまっていた区間便につけられていた[10]を番号のみ復活させた形となっていますが、旧市営バスとは付番法則がまったく異なり、旧市営バスでは単なる幕番号であるため上下で番号が異なるものが大半を占めていたのに対し、神姫バスは上下共通かつ、1つの親系統に対して区間便、数停留所までの経由地違い便をまとめた関係で、書写本線は好古学園前止まり、北山口止まり/発であっても[10]がつけられています。

このほかに兵庫県立大学工学部発→姫路駅(北口)行が平日のみありますが、そちらは[7]系統で変わりません。また、大池台発着の支線も市営バス時代を引き継いだ[9]系統のままです。

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京阪電気鉄道は今月に入って、13000系の先頭車両・デハ13037~39、13087~89が川崎車両にて竣工し、寝屋川車両管区に搬入されました。中間車両が落成しなかったこともあり、予想される運用には、

(1) 休車中のサハ6両を組み込み、4両編成3列車にしてワンマン運転に供用する

(2) 2両編成を組み、淀屋橋・中之島(下り方)向け増結車両として6両編成と併結する

(3) 中間車両は追って搬入

この3通りが考えられます。

 

このうち最も可能性が高いのが(1)で、玉突きで支線運用を追われることになるのが10000系の4両編成4列車。彼等に、9000系(8両編成5列車)のうち4列車から抜き取った中間車両各2両を組み込んで6両編成化することはあり得ますが、運転士不足が懸念されている京阪電気鉄道では、本線にもワンマン運転を拡大することをすでに検討しており、急行以下で、6両編成で運行するものはできればワンマン運転にしたいというのが本音でしょうね。

 

(2)は同社において、ここ数十年の間は分割併合をおこなった実績がないものの、東福寺~伏見桃山の間で急行通過駅がすべて7両分しかホームがないことを考えると、淀、もしくは樟葉どちらかの駅で淀屋橋・中之島寄り2両を上りは切り離し、下りは増結する運用が発生する可能性は十分にあります。ただ、(3)ともども今後の動向いかんとだけ申し上げましょうか。

阪神電気鉄道が野田駅~天神橋筋六丁目停留場の間で運行していた路面電車「北大阪線」は、49年前の廃止後、阪神バスにより同じ北大阪線の名で代替バスが運行されてきましたが、運転士不足の影響から、明日午前の1往復をもってこの代替バスも廃止になります。

阪神電鉄バス時代には、日中でも30分間隔で運行されていたのですが、大阪駅・梅田駅に乗り入れていないことが災いしたのか徐々に減便が進み、近年は土休日ダイヤの朝方1往復のみとなっていました。北大阪線単独区間である北野(阪急大阪梅田駅より、阪急電鉄本社をはさんで北へ徒歩数分の場所)~天神橋筋六丁目の間はバスがなくなりますが、さらに北側の城北公園通には、大阪シティバス[34](大阪駅前~守口車庫前)が日中でも高頻度で運行されているため、これが事実上の代替路線になるようです。また、阪急中津駅~野田阪神前の間では、大阪シティバス[58](大阪駅前~野田阪神前)も毎時2~3回の割合で運行されており、これも代替路線として機能します。

 

阪神バスでは、野田甲子園線の残党で北大阪線の送り込み回送を兼ねた野田杭瀬線(野田阪神前~阪神杭瀬駅北)が明日、同じく野田甲子園線の残党である杭瀬甲子園線(阪神杭瀬駅北~阪神甲子園駅)も12日に廃止され、阪神の一般路線バスは大阪市内から完全撤退します。

阪神により開かれた野田阪神前バスターミナルは、明後日より大阪シティバスのみが発着することになり、阪神電気鉄道にしてみれば、庇を貸して母屋を取られるも同然となったようです。

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京阪13000系の6連口である13030番台は、現在のところ6列車が在籍していますが、寝屋川車両管区において留置中の、7連口(13020番台)より抜き取られたサハ6両のうち1両が、改番されサハ13537となっています。これにより13030番台の年度内の増備がほぼ確定しました。

京阪電気鉄道では運転士不足のため、現在は宇治線、交野線で実施しているワンマン運転を、本線系統にあたる淀屋橋・中之島線にも拡大する方針で、13030番台もこのワンマン運転対応に漸次改造されるか、既に対応済みであることを考えると、急行以下は6両編成が基本になる可能性も出てきました。それより運行本数の少なさを何とかしてもらいたいものですが・・・。