新潟deジャイロキャノピー -112ページ目

新潟deジャイロキャノピー

キャノピーで側車付軽二輪を作りました(10年いじってます(#^^#))ジャイロで一緒に走りませんか。最近はぽちぽちと

シリンダーをボアアップすると、先ず確認しないといけないのが、圧縮圧力。

ノーマルシリンダーよりもボアアップしたシリンダーの方が圧力が高くなる。 

なぜ髙くなるかと言うとボアは大きくなるが、ヘッドの体積が変わらないから。
また、チャンバーを付けると圧力が高くなのでその分も下げる。

圧縮圧力が高いとどうなるかと言うとガソリンが早く燃え、爆発力が高くなる。
と書くといい事のように聞えます、それだけ高温になり結果、焼き付いてしまう。

それでは、圧縮圧力は何で調べたら良いか?
それはコンプレッションゲージで調べる。
  
 


楽天やアマゾンで3000円くらいで売ってます。

これが無いと圧力を測定出来ない。
結果エンジンが焼き付くということになる。

なのでボアアップ車には、無くてはならない物なのです。(^▽^;)


私は何回か失敗してから買いましたが。"(-""-)"
思い返せば5年前

息子がまだ高校生だった頃

上の娘に買ってあげた、ピンクのジョルノをお下がりで乗せていたのだがゴールデンウィークの休みに浮かれ気分で家の前で事故に遭い
ピンクジョルノはフレームも曲がり全損。
代わりの物も買ってあげられないので何とかならないかとネット検索。

県内でヤフオクにジョルノが出品されていたので、速攻連絡してその日に実車確認しその場で5000円で購入。

役者は揃ったので壊れたジョルノと壊れそうなジョルノを合体させて1台作ろうと仲間で取り掛かったのだが。
 
  
  
  

それがなんと、スムーズに済んでしまったのが、その後のジャイロライフに繋がるのだが"(-""-)"
 

今思うと、本当に原付スクーターは部品点数少ないし、2ストは簡単だと思いました。これから勘違が始まるのでした。

ジョルノに使ったカラーがのちにキャノピーに引き継がれました。
 
知ってる人にはつまらないことです。

2stのシュラウドとは何か、と言うとシリンダーを覆う黒い樹脂カバーで何のための物かと言うと、クーリングファンで強制的に空気をシリンダーに運ぶ通り道。
 
  

シリンダーまで運ばれた空気は高温のシリンダーから熱を奪い排気される。
これが無いと有るとではエンジンを焼くか焼かないかと大きな違いとなる。

50㏄位ならそんなにシビアにならずとも良いのだが調整が出来て無いボアアップエンジンは焼きやすい、抱き付きやすい。
なので少しでもリスクを下げるためには重要な部分である。(実感)

でも通常クーリングファンは真横を向いているので加速したときの風がダイレクトに入るようにするにはどうしたら良いか。

市販されている吸気口もあるが、それじゃあ つまらない。
何を使うかと言うと住宅に使う換気口の出口。
それを吸い込みを良くするために口を大きく削りセットする。
うちのキャノピーは、引張りタイヤなのでぎりぎりクリアランスOK
但しフェンダーと干渉するので加工は必要ですが。(^▽^;) 
 
  
これで吸気はOK