不動産総合商社・24時間管理 アールフィールズ株式会社 代表の野田です。
第12期の終了報告からブログの更新を怠り、3年が経過していました・・・
お陰様で13期・14期を無事に終え、現在15期の真っ只中にいます。
13期は初めて増収増益がストップ(決済の都合で14期にずれてしまい・・・)しましたが
結果14期は過去最高益となりました。
これも一重に弊社にご理解を頂ける皆様のお陰と大変感謝申し上げます。
この僅か3年で世の中は大きく変動致しました。
2021年当時は新型コロナウィルス騒動の渦中であった気がします。
あれから新型コロナは5類に移行され、過去の生活が戻ってきたように見えますが
実情はあの新型コロナ騒動の影響で物価高インフレが続き、
我々庶民の生活は、日々、苦しくなっています。
アメリカ、日本では過去最高株高になっていますが、どこにその恩恵が有るのか見えない状態です。
2022年2月24日にはロシアがウクライナに侵攻し戦争が始まり、未だ終結は見えません。
それによってロシアが鎖国状態に陥り、材木の仕入れなどが困難になりコロナインフレに更なる打撃がありました。
建設業も行う弊社としては営業努力では賄えないほどの原材料の高騰が起きています。
デフレ時代の印象が強いお客様にとっては管理会社である弊社を元請けとして行う工事は高額に思えるようで
建設業においては苦戦が続いております。
コロナバブルと言われる住宅事情が発生しておりましたが
それも一気に下火になり住宅メーカーの土地の仕入が急激に厳しくなり
土地の仕入販売も苦戦が続いています。
ただ販売不動産の値段は下がらず、高止まりの状態が続き仕入れも販売も厳しくなっています。
正に不動産・建設業は冬の時代へと突入している様に感じます。
弊社は不動産管理会社から収益不動産販売へと事業割合が大きく変動し
RFIELDSシリーズマンションは松戸市内に8棟、船橋市2棟、市川市3棟、その他地域に3棟と
千葉県内に数多くの収益不動産を保有、販売する様になりました。
弊社もこの3年で大きく変動しております。
これからまだまだ明るい兆しが見えない世の中で
弊社がどのように生き残っていくのか
これはやはり、いつでも、どんな時でも「社会の為の会社である事」では無いかと考えています。
民間企業は当然、自社の利益を追求する営利集団です。
しかし、営利は顧客の為になった。世の中の役に立った。という数値では無いかと考えています。
私も経営者として「売上の追求」「利益の追求」をしていますが
その行為が、結果、顧客を喜ばせる様な事業でなければならないと改めて考えています。
建物を守る為の改修工事
不動産オーナーの安定収益を上げるための運営管理
安定した収益を提供できる体制の不動産の販売
「誰かの何かの為になっているという自負のある」仕事が有る事が繫栄する会社の条件では無いかと考えています。
日々、それが出来ているのか、本当に自己都合では無いだろうか
そんな事を自問自答しながら理想に近づけるべく日々を生きていこうと考えています。
また「良い会社」とは「継続する会社」である事も最近は痛感するのです。
「勢い」と「勇気」は必要では有りますが
数値に追われるがあまり無理や無謀ともいえる挑戦をして
企業自体が無くなってしまっては「顧客」「社員」「金融機関」など多大な影響を及ぼします。
「もっともっと」と成長をしていきたいという想いがいつしか無謀と言う結果に結びつく事も有ります。
1企業30年と言われる中、もう半分に差し掛かろうとしています。
これからは30年、50年と繫栄し、生き残っていく会社運営も考える必要があると思っています。
まだまだ課題は山積ですが「まずは自分から」見つめ直し変わっていきます。
「働き方改革」の中でこれからの社会ニーズを的確に把握し、社会の為になる会社を目指し日々精進してまいります。