不動産総合商社・24時間管理 アールフィールズ(株)代表の野田です。

 

去る2025年8月31日をもちまして弊社16期が終了致しました。

 

16期の業績は15期に比べ売上高はやや劣るものの利益額は昨期とほぼ横ばいとなりました。

 

業績という点に絞ってみると大きな進歩はありませんでしたが企業規模が大幅に増強されました。

 

期末近くに東京都の建設会社を買収し、従業員数が倍となり、新店舗を展開し、一級建築士事務所となり

特定建設業を取得するに至りました。

 

今期はその結果が出る様に新たな人財に活躍して頂きたいと考えています。

 

人財や店舗への投資は先行投資になるので非常に勇気が要りますが、鶏が先か卵が先かの理論で、

結局は上昇志向にある弊社にとっては避けて通れない道です。

 

「お金が溜まったらやるという人は結局何もやらない」と聞いたことがあります。

自分の判断を信じて、最初は苦しいかもしれませんが諦めず取り組んでまいりたいと思います。

 

弊社は「不動産を通して地域社会に貢献」をミッションに取り組んでいます。

適正な仲介で地域社会に活力を与え、

適切な管理で地域社会の治安向上に努め、

適正な工事で地域社会の街づくりに貢献

にしたいと真剣に考えています。

 

まだまだ未熟な部分はございますが、これからも日々精進し、お客様満足度を高め、

社会に認められる会社として拡大して参りたいと思います。

これからも変わらぬご愛顧の程宜しくお願い致します。

 

 

 

不動産総合商社・24時間管理 アールフィールズ(株)代表の野田です。

 

去る2024年8月31日をもちまして弊社15期が終了致しました。

 

結果として過去最高益を上げた14期より見劣りはしますが、それなりの成果を出して終える事が出来ました。

 

これも一重に弊社の管理業務にご理解頂いておりますオーナー様、居住者様のお陰と感謝申し上げます。

 

昨期は自社物件の仕入れも強化し、結果、収益マンション5棟と収益ビル1棟が弊社の所有となりました。

 

これから過去の問題点を洗い出し、修正する事で賃貸経営を改善させ、再度市場にリリースする予定でいます。

 

弊社から手が離れた後も安心安全な管理と高い入居率を維持させ、RFIELDSマンションシリーズが投資家様に評判になるよう努力して参りたいと思います。

 

さて、そんな中では有りますが、昨今の足元の市場は決して芳しいものではありません。

 

建設業部門では相変わらずの原価高に苦しめられています。年末にはまた材料費の高騰が確定しています。

 

 賃貸経営は投資→回収事業ですが、原価高により投資過多になる恐れがありますので賃料とのバランスを取る事が大変重要になってきます。

 

 しかしながら、今高いからと躊躇すると、今後さらに価格が高騰する恐れもあり、「いつ、どれくらい」投資するのかという判断が難しいところです。

 

 我々自身も「絶対に必要な事だ」とは思いつつ、今の時代と流れを鑑みてご提案を遠慮する事もあります。しかしながら、やみくもに投資を避けていけば物件は陳腐化し、市場から置いて行かれます。

 

 市場から置いて行かれた物件は「ただ家賃を下げ続ける」という選択肢しかなくなり、固定資産税や所得税を支払ってほとんど残らないといったような何の為に収益物件を持っているのかわからないような結果になる物件も出てきてしまうのです。

 

 そうならないようにギリギリのところで判断していかなければならないのですが、今の市場はプロでも難しいというのが実態ではないかと思います。

 

 円安などによる金融不安、インフレ、利上げ、原材料の高騰など複合的な要素が絡むので何が正解か、だれが正しいのかは不透明な時期です。

 

 そういった環境下で不動産投資の判断が鈍り、業界全体の活性化にも影響を及ぼしている様に感じます。

 

また、昨今は金融不安からなのか凶悪犯罪も多発し、治安悪化も顕著になってきています。

 

政治が乱れ(自民党裏金問題)、大規模災害が発生し(能登半島沖地震)、疫病が流行り(インフル・コロナ)、金融に不安(インフレ・利上げ)があると治安が乱れる(緊縛強盗事件)という流れは古くは江戸の時代から変わらない人間社会の性なのかもしれません。

 

そういった混沌とした時代を生き抜くのは、結局は崇高な精神と健康な身体ではないかと感じています。

 

心身を鍛え、高い志をもって取り組む事が、唯一の解決策のような気がします。

 

私自身、襟を正して、正しい事を当たり前に日々繰り返す事を目指し、体を鍛え、新しいこの第16期を乗り越えて参りたいと思います。

 

引き続き、末永いご愛顧をお願い申し上げます。

 

不動産総合商社・24時間管理 アールフィールズ株式会社 代表の野田です。

 

第12期の終了報告からブログの更新を怠り、3年が経過していました・・・

 

お陰様で13期・14期を無事に終え、現在15期の真っ只中にいます。

 

13期は初めて増収増益がストップ(決済の都合で14期にずれてしまい・・・)しましたが

 

結果14期は過去最高益となりました。

 

これも一重に弊社にご理解を頂ける皆様のお陰と大変感謝申し上げます。

 

 

この僅か3年で世の中は大きく変動致しました。

 

2021年当時は新型コロナウィルス騒動の渦中であった気がします。

 

あれから新型コロナは5類に移行され、過去の生活が戻ってきたように見えますが

 

実情はあの新型コロナ騒動の影響で物価高インフレが続き、

 

我々庶民の生活は、日々、苦しくなっています。

 

アメリカ、日本では過去最高株高になっていますが、どこにその恩恵が有るのか見えない状態です。

 

 

2022年2月24日にはロシアがウクライナに侵攻し戦争が始まり、未だ終結は見えません。

 

それによってロシアが鎖国状態に陥り、材木の仕入れなどが困難になりコロナインフレに更なる打撃がありました。

 

建設業も行う弊社としては営業努力では賄えないほどの原材料の高騰が起きています。

 

デフレ時代の印象が強いお客様にとっては管理会社である弊社を元請けとして行う工事は高額に思えるようで

 

建設業においては苦戦が続いております。

 

 

コロナバブルと言われる住宅事情が発生しておりましたが

 

それも一気に下火になり住宅メーカーの土地の仕入が急激に厳しくなり

 

土地の仕入販売も苦戦が続いています。

 

 

ただ販売不動産の値段は下がらず、高止まりの状態が続き仕入れも販売も厳しくなっています。

 

 

正に不動産・建設業は冬の時代へと突入している様に感じます。

 

 

弊社は不動産管理会社から収益不動産販売へと事業割合が大きく変動し

 

RFIELDSシリーズマンションは松戸市内に8棟、船橋市2棟、市川市3棟、その他地域に3棟と

 

千葉県内に数多くの収益不動産を保有、販売する様になりました。

 

弊社もこの3年で大きく変動しております。

 

 

これからまだまだ明るい兆しが見えない世の中で

 

弊社がどのように生き残っていくのか

 

これはやはり、いつでも、どんな時でも「社会の為の会社である事」では無いかと考えています。

 

民間企業は当然、自社の利益を追求する営利集団です。

 

しかし、営利は顧客の為になった。世の中の役に立った。という数値では無いかと考えています。

 

私も経営者として「売上の追求」「利益の追求」をしていますが

 

その行為が、結果、顧客を喜ばせる様な事業でなければならないと改めて考えています。

 

建物を守る為の改修工事

 

不動産オーナーの安定収益を上げるための運営管理

 

安定した収益を提供できる体制の不動産の販売

 

「誰かの何かの為になっているという自負のある」仕事が有る事が繫栄する会社の条件では無いかと考えています。

 

日々、それが出来ているのか、本当に自己都合では無いだろうか

 

そんな事を自問自答しながら理想に近づけるべく日々を生きていこうと考えています。

 

 

 

また「良い会社」とは「継続する会社」である事も最近は痛感するのです。

 

「勢い」と「勇気」は必要では有りますが

 

数値に追われるがあまり無理や無謀ともいえる挑戦をして

 

企業自体が無くなってしまっては「顧客」「社員」「金融機関」など多大な影響を及ぼします。

 

「もっともっと」と成長をしていきたいという想いがいつしか無謀と言う結果に結びつく事も有ります。

 

1企業30年と言われる中、もう半分に差し掛かろうとしています。

 

これからは30年、50年と繫栄し、生き残っていく会社運営も考える必要があると思っています。

 

まだまだ課題は山積ですが「まずは自分から」見つめ直し変わっていきます。

 

 

「働き方改革」の中でこれからの社会ニーズを的確に把握し、社会の為になる会社を目指し日々精進してまいります。