不動産総合商社・24時間管理アールフィールズ㈱の野田です。
弊社は令和3年8月31日を持ちまして創業から第12期が終了しました。
今期は終息の見えない新型コロナウィルスの影響で時短営業・リモートワークと大変振り回された1年となりました。
不動産価格は高騰したまま物件が少なくなってしまい中々手が出せない苦しい展開になりました。
しかしながら顧客の皆様のお陰様を持ちまして今期は前年対比200%以上の実績を積む事が出来、12期連続増収増益となりました。
常々社員には「売上・利益は社会に評価いただいているバロメーター」と話しています。
多くのお客様に評価頂き、大変ありがたく感じているのと同時に苦しい日々が報われた気がする一瞬です。
年々、「去年の自分たちを超える」事が難しくなり、どこかで自己都合的な発想が出て来る事も有ります。
創業精神を忘れ、自己都合の会社運営になってしまいがちです。
そうなるときっと社会の為の会社では無くなり、会社の為の社会を求めるようになり顧客の方々の心が離れていき業績は低迷していきます。
その様な会社を沢山見てきましたし、我々も一歩間違えればその様になっていくと感じています。
不動産会社・建設会社・管理会社は世の中に沢山あります。不動産屋はコンビニの数よりも多いと言われています。
「違い」を見せられないと生き残ってはいけないのです。
売買仲介のお客様から言われた事が有ります。
「私が選んだ物件を買うなと言われたのは野田さんが初めてです。高い物件を選んだのに、こんなにお金を掛ける必要は無いと言われたのも初めてです。他の不動産屋さんは高い物件を進めてくるのに・・・」
結局、ご縁は有りませんでしたが、私の心情は不動産を通して不幸になっていく人を減らす事。
正しい知識をどれだけお伝えすることが出来るか。綺麗事かもしれませんがその部分が決定的に違うと思い込んで働いています。
今後は社員達にこの想いを浸透させ、社員達が社員達で考え、行動し、反映する組織を作っていく事を考えています。
来年は一時的に業績が落ち込む事も有るかもしれませんが新しい企業コンセプトの基、また皆さんに良い報告が出来る様に頑張りたいと思います。
今日から第13期が始まりました。
今日から、今から、頑張ります!!