フローリングは2種類
さまざまな色や木目があるフローリング。フローリングは大きく分けて天然木の一枚板である「単層(無垢)フローリング」と「複合フローリング」の2種類があります。

単層と複合、それぞれの特徴とは?
単層フローリングは、木肌の美しさや陰影のある木目の味わいで人気がありますが、その分お値段も高め。自然の板なので反りやねじれなどの狂いが生まれやすいという欠点があります。
一方複合フローリングは、紙のように薄くスライスした木材(突き板といいます)を、基盤となる合板の表面に張り付けて塗装を施したものです。
複合フローリングは、木の質感では単層フローリングに及ばないものの、品質にばらつきが少なく、狂いも少ないのが特徴。施工もしやすく、強度も十分です。床暖房に適合する製品が多いのもポイントです。

こうした様々な視点から、今出回っているフローリングの9割は複合フローリングです。
素材もバリエーションもいろいろ
複合フローリングの表面材には、これまで木目の美しい外国産樹木が多く使われてきました。最近では日本人に馴染み深い杉や栗、樺などの国産樹木を使った複合フローリングが登場しています。なかには基材となる合板にまで国産の樹木を使用したものも。日本の木の味わいにこだわってみたいという方にはおすすめです。

木材を輪切り!リッチな感触
単層フローリングと複合フローリングの長所を生かしたのが、「突き板」に対して「挽き板」を表面に使った床材です。
「挽き板」とは、のこぎりで切りだした板の事。通常の複合フローリングに使用される表面材よりも厚みのある板のため、木材本来の自然な木目の美しさと質感を楽しめます。
外国産のチークやメープルなどの挽き板フローリングも味わいものですが、国産木材の挽き板を表面に使った床材も登場しています。
選択肢がたくさんあるのも複合フローリングの魅力のひとつ。存分にこだわって選んでください!
It's easy
笑っていこう!
富と豊かさが怒涛のように皆様のもとに来ますように!
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