我が子が小学校を卒業して6年、実に6年ぶりに顔を出した。
実はおばさんが堺市で学童保育の指導員をしてまして、今回この勉強会に講師として西淀川に呼んだそうだ。
おばちゃんが西淀川に来るなら、行かねばなるまいと息子と一緒に参加した次第だ。
おばちゃんは福島県いわき市の生まれで、学校を卒業と同時に大阪に出ておじさんと結婚以来堺市に住んでいる。
講義はおばちゃんが幼いころの友達の話から、東北の震災の話、そして堺市の学童保育の仕事の中で子供との触れ合いを通して、気づかされたことや感じたことなどを、主に参加している学童関係者に向けて話されていた。
自分はもう学童とはあまり関係のない立場なのだけれど、話を聞きながら子供というのはいつの時代も大人に何かを感じさせてくれる存在なのだとしみじみ考えさせられた。

そんな中、おばちゃんが宮沢賢治が好きで、「雨ニモマケズ・・・・」という詩に誰か有名な人が曲をつけた歌を学童で子供たちとうたっているという話を聞いて、ハッとした。
私は数か月前、ラジオか何かで宮沢賢治のこの「雨ニモマケズ…」の詩を最後まで聞いた。
いままでこの歌の事は「雨ニモマケズ、風ニモマケズ、雪ニモ夏ノ暑サニモ・・・」とこのくらいまでしか覚えてなくて、特に興味を持ったわけでもなかったが、この時何かすごく魅かれるものを感じ、この詩をネットで調べて最後まで読んだらなんとすごい詩なのだという事を改めて知り、感動しスマホに記録し、いつも暇があれば読み返しという今日この頃だったので、おばちゃんのこの発言には偶然とはいえちょっと感動してしまった。
宮沢賢治の「雨ニモマケズ…」はこんな詩です。
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
すごいなと思ったのが例えば・・・
あらゆることに自分を勘定に入れずとか
北に喧嘩や訴訟があれば行ってつまらないからやめろと言いいとか
そして褒められもせず苦にもされずとか・・・
とにかく今までわれ先にとか、勝つことがすべてと思いながら生きてきたことがばからしくなった。その正反対にあるのがこの詩で、世界中の人がこの詩のすごさを感じたらきっと戦争なんてなくなるのだろうなと思う。
アベくんにもオバマくんにもつまらないからやめろと言いたい!
It's easy
笑っていこう!
富と豊かさが怒涛のように皆様のもとに来ますように!
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