せっかくなので続けます。

夏休みとはいえ、デカチビは部活があり、私は仕事があります。残りのスタンプをいつどうやって集めるか検討しました。遠いスタンプは私が仕事が終わってからチビチビがデイサービスから帰ってくるまでの時間で、廻れる範囲でスタンプを集めることにしました。

基本埼玉方面を廻る方向で計画しました。まず、上尾・大宮のスタンプを押しに京浜東北線を数駅廻りました。たくさん廻れないけど終了まで日数がないのでしかたありません。川越はJRで行くとチビチビが帰ってくるまでに帰宅できません。なのでJRはほとんど使わず、地下鉄とかで川越に向かいました。各社乗り入れがあるのでほとんど乗り換えなしで、座りっぱなしで川越に着きます。車中向かいに座っていた中年男性もスタンプ帳を持っていたので私と同じ作戦のようです。この日のスタンプは川越だけです。

川越に降りたのはたぶん初めてだと思う。なにやら面白そうな街だったので、家族で遊びに行こうと思いました。スタンプラリーで立ち寄るだけの街も、こうやって観光客を呼び込むことに成功しているかもしれないです。子どもだけで廻ってたら、思い付かないかもしれないけど。今回は10〜20年前の夏休みにスタンプを押して回っていただろうと思われる年齢の男性サラリーマンがスタンプしている姿をよく見かけました。スタンプ台の設置時間ものびたし、参加したくなっちゃうよね。

もうひと声、進めておきたかったので彼の会社の近くの駅のスタンプを押してきてもらいました。一駅だけを頼んだのに、他にスタンプ帳にスタンプがなかった神奈川の駅も廻ってくれていました。でも、それはスタンプ帳をもらうためのパンフレットに押してある駅でした。パンフレットを切ってスタンプ帳に貼り付けて完成させる仕様だったのを説明しなかったので、余計な手間をかけさせてしまいました。

だいぶ貯まりました。後は一日がかりで廻れば50駅制覇できそうです。


次回、最終回。続きます。






首都圏夏のイベントの一つ、今年もJR東日本ポケモン・スタンプラリーに参加しました。今年はここ数年減っていたスタンプ台設置駅が50駅に増えました。スタンプラリー好きには震える(嬉しくて)設置数です。これは一人ででも回ってコンプリートしようと思っていましたが、デカチビが一緒に行きたいと言うのでチビチビも一緒に三人で夏休みの平日に行ってきました。

今回のスタンプ台の設置時間は始発から終電までと神がかった時間です。すばらしい。朝の通勤ラッシュに関わらないギリギリの時間で出発しました。神奈川県南部のスタンプ台を回り、武蔵小杉駅から府中本町へ向かいます。いかにロスタイムをとらずに進めるかが勝負どころです。できるだけ多くの駅を一日目は回らないと、費やす日数に影響がでます。

八王子駅で6駅達成ゴールをチェックしてもらいました。スタンプ帳は一人一冊配布なので、三人でスタンプ帳とピカチュウ巾着1セットずつをもらいました。そしてお昼休憩もとりました。駅ビル内でチビチビが積極的に食べるメニューがある店をえらびました。

日中なので車内はすいていますが、スタンプを押すために乗り降りを繰り返します。チビチビは空いている席を見つけるとすぐ座り、たとえ次の駅で降りたとしても文句を現さずについてきます。チビチビは自分でスタンプを押します。スタンプを押したいので頑張れます。押したスタンプ帳は私が預り、先を歩くデカチビを追いかけるように伝えると回りを見渡してデカチビを探し、必死についていきます。ぐずらずに付き合えるようになったチビチビの姿は成長を感じます。

中央線を上って東京駅につくころには夕方の5時。6時から品川でのコーラスの練習に参加するためにはここまでにして休憩をとらないと、チビの体力がもちません。デカチビも音をあげています。東京駅駅ナカのパン屋でパンと飲み物で休憩すると、みんな復活できました。

今日のスタンプはここまでにしました。神奈川からは遠い川越・牛久・蘇我が残っています。実施期間内にあと何日まわれるか?どう攻略するか考えるのはワクワクしますね。今回は50駅制覇めざします。





朝のNHKのニュースで津久井やまゆり園の犯人と接見したときのやり取りが放送されていました。それを見ていたデカチビがニュース報道の仕方が気にくわないと言っていました。犯人が障がい者に対して否定的な意見を言うことを否定するのはどうかと思うというのです。事件を起こしてしまうのはダメだけど、意見を持つことは自由だと。

その後、障がい者のいる家族の生活が放送されて「幸せです」と言ってた。うちもチビチビがいて、デカチビがいて、彼がいて、私は幸せです。もしチビチビに障がいがなければ、違う生活だったかもしれないけど、このインパクトの強い存在がいない状態なんて考えられません。想像もつきません。
犯人にとって障がい者の生活は仕事の場での生活であって、自分の日常ではありません。私がチビチビがいない生活がわからないように、犯人には家族に障がい者がいる生活がわからなかっただけ。接見を重ねることによって、誘導尋問的に当時思ってもいなかったことを、思っていたことのように話し出させるようなことをしないで欲しいと思う。私は犯罪をおかしたことに罪を感じて欲しい。

そう、報道も犯人も自分の意見をキチンと持つけど相手の意見を否定しない、そう言う意見もあることを認める。存在を否定しない。それができていれば事件はおこらなかったか?思想の自由を否定する報道にはならなかったか?

「面白いことを言うなあ」と私は思います。デカチビがこういった自由な考えを持てる子に育っていてよかったです。

ちなみに!
今回はたまたまNHKだったけど、民放でもこういう臭いが漂う報道あるよね。そういうの、どうなんだろうね。