毎度ご来店いただきありがとうございます。
お花見ってしました?
もうほぼ桜は散ってしまいましたが、毎年思うんですよね。
桜の木の下でレジャーシートを敷いて宴会するって寒くないですかね?(笑)
冷たいビールなんか全然進まない気がする…
ちなみに私のお花見は車で長根運動公園のところを通って、「わぁ!きれいだなぁ」と思った位です。
さて売市で営業してもうすぐ3ヶ月になりますが、「夜はやらないの?」と時々聞かれます。
当面の間は昼営業のみ…と言う趣旨の事をのすけ通信にも書いています。
ただその後、実際に営業しながらいろいろ考えて昼営業だけでやっていけるならそれでも良いのではないか?と思うようになりました。
営業時間は11時から3時までの4時間ですが、私は朝7時半には店に来て作業を始め、今は大体7時位には帰れています。
はじめの頃は飲食店をやっているのにサラリーマンの皆さんと同じ位の時間で帰宅するのが恥ずかしいやら申し訳ないような気がありました。
でもですね。
考えてみたら、それでも10数時間働いている訳です。
飲食店経営者だから長時間労働が当たり前。
それは確かに多いと思います。
長時間営業するためには人手がいる。
だからあの手この手で求人をする。
求人には多額の広告費もかかります。
そしてそれでも人手が足りないときには自分が立たなければならない。
コンビニなどでも深夜にお年を召したオーナーらしき方がレジに立っているのを見た事があります。
アルバイトが来ない。
そうなると自分が出るしかない。
そうやって、体も心もいっぱいいっぱいになってしまうぐらいなら自分のできる範囲でやっていく方が健康的で長く続けていく事ができるのではないだろうか?そう思います。
先日たまたま自分の過去のブログ記事を読みました。
三春屋が閉店し、番町で営業を再開した頃の話ですが、開店から1ヵ月が経って規定通りの夜7時まで営業できたのはたった5日だけだったと書いてありました。
それ以外の日は全て売り切れ閉店。
確かにそういう状況でした。
そしてその後「当面の間は午後3時までの営業とします」と告知をした直後に私が倒れて入院する事となりました。
結局のところ「過ぎたるは及ばざるが如し。」無理をしすぎて頑張りすぎても結果はマイナスに向かってしまう事が多いのではないかと思います。
お客様には夜営業をしていた方が便利だと言う人もいます。
それはわかります。
でもですね。
時々あるのですが、久しぶりに会った知り合いが「いやーいつも混んでてなかなか入れないからさぁ」
そういう方はまず来ません。(笑)
私は毎日居ますから知っています。
そんなにいつも混んでいる訳ではありません(笑)
夜営業に関しても多分同じ事が言える訳で、「夜やってたら行けるのに」と言う方に限ってやってても来ないと思います。(笑)
現段階では完全に夜はやらないと決めた訳ではありません。
しかし自分で麺を作り、スープやチャーシューを炊いてそれを調理する。
そしてそれをお客様に提供し喜んでいただく。
そのためには仕込みの時間が必要です。
営業時間はたったの4時間ですが労働時間はその倍以上なのです。
テレビなどで夜明け前から深夜遅くまで仕事をしている飲食店の店主さんを見る事がありますが、それを美化する事はちょっと違うのではないか?と考えています。
私は自分の健康を維持し出来る範囲で精一杯やって行けたらそれはそれで良いのではないか?と今は考えています。
また食べたくなるようなラーメンを作りますので是非お昼にお願いします(笑)by店長きむら