
先週末だったか、年金事務所の徴収担当の方から電話がかかってきた。
昨年の4月、新型コロナウイルス対策の為、緊急事態宣言が発令されたことを受け、受注が激減した我々のような中小零細企業への支援策のひとつとして、社会保険料納付の一年間猶予が認められることになった。
件の担当者の方からも、「社長、今後経済情勢がどうなるか全く分からないのですから、この制度はお使いになった方がよろしいですよ。」と勧められたので、早速申し込み、令和2年2月分からの猶予が受理された。
当初は日本政府により、コロナウィルス感染に対して様々な対策が講じられ、半年もすれば日本経済もコロナ以前とは言わないまでも、(とは言っても消費税10%に引上げで、ほんまはコロナ以前ですら日本経済はへろへろやったのだが)ある程度の回復基調に戻るだろうと考えていたのだが、約10ヶ月経過し、新しい年を迎えたにもかかわらず再度の緊急事態宣言が発令されるという想像だにしていなかった事態に。
そのような状況下、電話の内容は
「間もなく社長のところも保険料納付猶予の期間が終了しますが、終了後は猶予分の保険料に加え新規発生分がございますので、1年間は毎月2ヶ月分の納付をしてもらわなければなりません。」
「非常に心苦しいのですが、政府から継続的な支援策が何も出てこないもので‥‥」
年間売上が数千万円減少しているような現在の会社の状況で、しかも我々経営者が政府や自民党にずっと期待している経済活性化に向けた積極的な財政出動も行われず、「さぁ、期限が来たから払いなさい。」とは‥‥
数日後には担当者の方に会いに行くが、今から納付計画の説明内容を考えなければならないと思うと頭が痛い。
しかし麻生財務大臣はゆうてることバラバラやな、ちょっとおかしいで。 どないなっとんのやろな。
ほんまに困ってる人ぎょうさんおるねんから、「定額給付金の再給付」くらいはやってくれなあかんと思うけどなぁ。