5/13です。
観戦直後にアゲましたが、この日の試合はかなり重要でしたね。
ここ数年は、この手の6Pマッチと呼ばれる試合は、ほぼ落としているんですよね。
必勝の後押しをする気持ちと、またゲンナリするものを見せられるのではと言う恐怖心で複雑。
ガッツリ、日立グループの子会社丸出しなのです。
やる気を出してほしいものです。
試合は攻撃をしてる感はありましたね。
しかし、ここぞという時の精度は低く・・・。
PK献上からの打つ手無し。
寝てる?
そのまま終戦。
シュートは打っていたとか。
優位に進めていた。
とかのコメントですが、そもそも枠に飛ばせていないです。
選手は頑張っていますが、全てのプレイがリアクションに見えるんですよね。
まさに地獄でした。
こりもせず見せ続けられる光景。
もう見慣れてしまいましたよ。
で、ここからが本題。
「居残りするよ」という言葉が耳に入ってきたので、オッサン&息子ちゃんも残ることにしました。
一部ネットニュースにあったような、罵声(怒声)や騒然としたなどは無く冷静にしております。
皆、まったりと待っています。
実際、運営の人たちは、普通に片付けなどをしており(ボランティア部会とかが)、半ば放置状態でしたね。
背広姿の人が2人来ましたが、コールリーダーと少し話した後は、時折電話なんかしていてボンヤリしている感じ。
オッサンらも『ぼーっと』しています。
30分過ぎてもこんな感じ、『放って置けば帰るんじゃね』という空気感ですかね。
時折、「このままでは、帰りませんよ」とか「DAZNの中継終わっちゃいますよ」何て呼びかける人がいるくらいで非常に変な間でしたね。
40分放置されてやっと布部GM登場。
要領を得ない話をして終了。
ただクラブとしての姿勢や考えを聞きたいだけなので、今日の所は、これで終わり。
クラブは、瀧川社長になってから何も発信しないスタイルになりました(年単位で)。
責任の所在も何故続投なのかも、なんで選手を放出するばかりなのか。功労者であるのは間違いないのだけども既に誰の目にも無理だと判っている監督を必要以上に守るのか。
全ての疑問に何も答えてくれないクラブ。
しかしながら、この騒動の後に、ネルシーニョ監督の退任(解任では無く)が発表されました。
合掌