ご無沙汰してます。
長らくこのブログを放置していますが、どうしても更新しなければならない事があり顔を出しました。
タイトルの通りですが、、
ひつじのショーン展が関東進出しました!!
↓入口横に佇むショーン達。2016年ぶり!
初の「ひつじのショーン展」は2016年の巡回展。
今回は、「ひつじのショーン」シリーズ放送15周年を記念して、
その後公開された作品たちを引っ提げての第2弾です。
昨年に京都でスタートした本巡回展がとうとう東京にきてくれたという事で
図録付き前売り券を発売当日に購入しました(笑)
開催初日の夜に物販購入&写真撮影しにいき、
先週末に展示を改めて見てきました。
↓図録とチケット
↓京王モールや京王百貨店別フロアにも広告がありました!
○グッズ販売について○
まず物販ですが、今回も大変充実したラインナップでした!
種類も数も相当用意があるようですが、
蓋部分にショーンの顔がプリントされた七味唐辛子缶なんかは
1人1点にもかかわらず休日に見たころには完売していました。
本当に本当にどれも魅力的だったんですが
私はニック・パーク信者なもので、ニック・パーク画のポストカードとポスター&放送15周年記念ボールペンを購入して満足でした。
どれもかわいいなあ…ポスター用の額縁は現在いい感じのものを探しています。
↓今回家に来てもらったグッズたち
○展示について○
前回同様に展示会場内は撮影禁止なので、2時間ほど掛けてしっかりと目に焼き付けてきました。
前回の展示はモーフ、チキンランといったショーン以外の展示物も数多くあったので
「ショーン展」と言いつつも「アードマン展」とも呼べる作りでしたが、
今回はアードマンの歴史や他作品は1コーナー内で紹介する程度に収まっており、
「ショーン展」色が増し増しになっていました。
○大量のストーリーボード、キャラクタースケッチ○
展示内では、今までショーンが出演した作品のストーリーボードが大量に展示してあります。
「ウォレスとグルミット」ではニック・パークがメインで、
「ひつじのショーン」TVシリーズではゴリーやJ・P・ヴァイン、ジェイソン・コムリー、ロブ・リチャーズ、シルビア・ベニオンも加勢し、個性溢れる絵たちが壁という壁に展示されています。
ショーン初出演の作品「ウォレスとグルミット 危機一髪!」
こちらのストーリーボードもたっぷり掲示されていました。
ウォレス&グルミット&ショーンと敵役プレストンの最後の戦い~ラストシーンまで、コマの中で生き生きと描かれています。これだけで1作品鑑賞した気分になります!笑
○映画作品の撮影セット○
展示での見どころの一つである撮影セットが今回も目白押しです!
まずは前回に引き続き2015年公開「ひつじのショーン バック・トゥ・ホーム」のセットたち。
人間に扮したヒツジたちがビートルズ「アビイ・ロード」のジャケ写のごとく横断するシーンや、手術室で医者に扮したビッツァーが患者の前でノコギリを持つシーン(怖い)、ティミーが大暴れする前の穏やかな高級レストランのシーンなど…
顔をよーく近づけて、時には窓から覗き込んでみると、世界観に吸い込まれるようです。
今回は、前回2016年より後に公開された映画
2019年「UFOフィーバー!(原題:Farmageddon。私は原題が好きです)」
2021年「クリスマスがやってきた!(原題:The Flight Before Christmas)」
のセットも展示してくれました。
・「UFOフィーバー!」は宇宙人ルーラとの交流がメインストーリーで、宇宙船が圧巻でした。ウォレスとグルミットでもそうですが、どこか温かみを感じるメカニックの作りは流石です。
・街のUFOフィーバーに乗じて牧場主が作った遊園地「Farmageddon」の看板裏に張り巡らされた配線に、看板も労力がかかるのだなあと実感しました。
・スーパーマーケットのセットもあり、沢山の商品や生鮮品、パンが並んでいる訳ですが、これらも全て一からデザインしています。大変だなあ…
・「クリスマスがやってきた」は短めの作品な事もあってか、数はほとんどありませんでした。
が、クリスマスマーケットのセットはぜひ見ていただきたいです。
出店のように小屋のお店が並んでいて、一つ一つの飾りや商品がとにかく細かいんです。
・これだけのために見に行ってほしいくらい!
日本展示用に特別に制作してくれたセットが展示されています!
畑のニンジンを引き抜こうとする牧場主と、牧場主を背後からパチンコで狙うショーンと、ニンジンを土の中から引っ張るモグラの図です。(牧場主かわいそう!)
木や畑のディテールももちろん見どころなのですが、面白いのは土中の様子も見られるようになっているところです。
モグラの住まいがあったり(ライトや懐中電灯もあります、要るのかな)
サッカーボールやティーカップ、はては化石や宝箱なんてのも埋まっています。
このセットを観察するだけで20分くらい経っていました。恐ろしい。
○制作の裏側を映像で楽しめる○
展示後半には、制作風景やインタビューの映像コーナーが何か所かあります。
アイデア~ストーリーボード作成~キャラとセット制作~撮影~編集と、
一連の流れを映像で見せてくれます。
また、キャラクターの動きをリアルにするために
予めスタッフがストーリーボード通りに動いた映像を参考にして
キャラクターの動きを決めていくのですが、
元のスタッフ映像と実際に作られた映像の比較映像があり、シュールで面白かったです。
とにかく、チケットが破格と思うくらい充実した展示でした!
○2024年、ウォレスとグルミットの新作が!?○
初作からウォレスの声を務めたピーター・サリスが2017年に亡くなられてから(96歳没)、新作は作られてきませんでした。
ウォレスの大きな口はサレス氏をモデルにしているくらい作品に欠かせない存在で、今後もう新作は作られないのかな、とこちらも納得していたのですが、、
なんと!来年2024年、新作がNetflixで配信予定と発表がありました!
日本で配信されるかは不明ですが、期待するしかありません。
ニック・パークの愛あふれる作品が見られるかと思うと今から楽しみです。
今後のアードマンとショーンたちの発展を期待しつつ、
ぜひ「ひつじのショーン展」に足を運んでみてください。
○展示会情報○
開催期間:2023年3月16日(木)~ 2023年3月27日(月)
時間:午前10時~午後8時(最終日は午後4時閉場)
場所:京王百貨店 新宿店7階 大催場
↓公式情報は以下リンクから
↓前回2016年開催の様子は以下記事から













