ゴールデンウィークで
散財💸…
ではなくて
安物買いの銭失いに
ならないように
本日は
社会保険労務士の選び方

歳が離れていると話が
合わないとよく言いますね
心理学的にみても
20歳離れると
やっぱり意思の疎通は
難しくなるという結果が
あります
気を使わないで話せる
関係が理想的♡
だったら社労士選びでも
あなたの年齢プラスマイナス10歳
くらいで検討された方が良いでしょう
ちなみに
社会保険労務士法人レクシードの
所長は昭和48年生まれ
と、いうことは♡
昭和38年〜昭和58年くらいが
世代間ギャップがなく
良好な関係が築けるでしょう
30代40代のあならからの
お問い合わせ待ってます♡
社労士のサービスは目に見えません
費用対効果が感じにくいのです
大切なことは
あなたがこれから支払うお金に対して
どれだけの経営へ効果が期待できるか
そこで社労士を選ぶ必要があります
もっと具体的にいうと
課題や困りごとが
この社労士に頼んで
どこまで解決できそうか
で選ぶということ
料金を問い合わせても
その料金が高いのか安いのかの
判断がつかないことが多いでしょう
だからと言って
複数の社労士事務所を料金で
比較したところで意味がありません
むしろ~♩
比較して安い方安い方へと
向かえば向かうほど
安もの買いの銭失いに
なる可能性が高くなります
なぜなら
よそではマネできない
高付加価値のノウハウを
もつ社労士事務所と
誰でもできる業務しかやらない事務所とでは
料金の差があるのは当然
「もの」を売るわけではないので
その差は見えにくいのですが
そもそもサービスの質と量が
ぜんぜん違うのです
料金だけの差ではありません
やる気の差でもあります
簡単に言えば
あなたの問題が解決できるか
費用対効果でお選びください
この頃のみのさんカッコいい♡