毎度、仕黒です。


本日は前日の予告通り、横浜で起業されておられます某IT系起業の社長に会ってまいりました。

主な目的は2つ。一つは資金調達の方法、もう一つは起業初期の活動内容についてでした。本日お伺いした会社の主たるコンテンツはコミュニケーション系のサービスであり、現在当方が展開しているコンテンツと分野は違えど、具体的なお話がきけるのではないかと、楽しみにしておりました。


面談時間はおよそ1時間でしたが、当初こちらが聞きたい事や、確認したい事の全てにアドバイスや経験談を頂き、とても参考と言うか、予想通りのお話を頂戴できました。

こう言うと、あまり有意義ではなかったように聞こえますが、全くその逆で、相談する内容に対して、たぶんこうであろうと言う仮説を立てて質問するわけです。その結果、自分の考えた予想が、起業した社長の返答と大きく乖離していないと言うことは、とりあえずは間違った考えや謝った判断をしていない事が確認できます。

たとえ自分の予想外の返答があったとしても、どれだけ自分の認識が違っているのか知る事ができますし、修正も容易でしょう。何も考えず、とりあえずわからないから聞く・・・なんだかもったいないと言うか、単なる無駄に終わってしまうようで、自分は好きになれません。


ともあれ、初対面にも関わらず丁寧にご説明頂き、現在活躍中の経営者の言葉を聞けたのは非常に有意義な時間であり、どれだけこれからの励みになったかわかりません。

まだまだこれからどうなるかわかりませんが、当面の起業準備活動において迷いや不明瞭な部分がなくなり、今はとてもスッキリした気分です。

毎度、仕黒です。


明日は横浜で起業されました、某会社社長と直接お話できる機会を得ました。今日は、それにむけての資料作りです。


まぁ、資料と言っても聞きたい事をまとめたレジュメみたいなモノですが、ポイントとしては事業を立ち上げていく際の人脈関係の構築と、資金集めについてを中心にアドバイスを頂けたらと考えています。


そんな感じで、来週も再来週もお一人ずつIT系ベンチャー会社の社長の方々とお会いしますが、サービスのアイデアや技術面以外の部分でのスキルと言うか、自分に足りていないものを、自分なりにどう克服していけばいいのか・・・これから先の一番大きな課題に取り組む時の一助となればと思っています。


今後お会いする社長の方々においても、当然起業する理由も、その過程も、またこれからの行き先もバラバラなワケで、上手くいった人の話は参考になるかわかりませんが、かといってこうしてお会いするチャンスがあるなら拒む必要はないと感じており、そうした中で自分なりに、どう受け止められるのかをしっかりと見ていこうと思います。


こんにちは、仕黒です。


本日は何時もお世話になっている会社の設立記念パーティーに、およばれしてまいりました。

渋谷にあるその会社は、設立から5年目。社員数も100人弱と、携帯系のコンテンツ会社として急成長しました。


その会社の社長曰く、まだまだ安定にはほど遠いし、目指す先はずっと遠くなのでこれからも気を抜かないでやっていきたと語っておられましたが、私からみればホント羨ましい限りです。


トレンディドラマに出てくるような、綺麗なビルに洒落たオフィス。厚生福利もしっかりしていて、社員の方々もホント楽しそうでした。私自身、これから目指す会社作りの見本が目の前にあるわけで、余計に今の自分に無いものばかりといった感じで、どこか焦りにもにた感覚を覚えます。


ただ、この社長にしても、最初からいきなりこの状態になったわけではなく、かなり苦しい時期を何度も経験し、それを乗り越えてきたその結果であることも知っています。

社長は私よりも2・3歳年下の男性ですが、身をもって乗り越えてきた多くの苦難や辛さの中で得たものが、風格として現れている感じがしました。


部下に慕われ、これからの会社の目指す夢や希望を話すその姿に、ホント心から嫉妬してしまいそうでした。

毎度、仕黒です。


本日、会社で珍しい雑誌を手に取って読んでみました。その雑誌の内容と言うか、そもそも雑誌の名前からして珍しかったわけですが、販促に関する専門雑誌でした。これまたニッチな内容の雑誌と思い、数ページめくると、意外にもこれからの事業に関して役立つ内容や、新しいアイデアのネタとなりそうな記事など掲載してあり、ついつい読みふけってしまいました。


どうしても雑誌や書籍などは、自分の興味のあるものばかりを選択してしまいがちですが、ちょっと視線をそらしたところにある書物には、考えもしなかったり、知らなかった新しい何かを発見できるのではないかと考えさせられました。


やっぱり、自分には興味のないものだからと、食わず嫌いはいけないですね。なんでもかんでも手を出せばよいとは思いませんが、時には違った角度や見方から情報を得る手段も身に付けたいものです。今回はたまたま雑誌だったわけですが、他にも今自分が考えている事業に対して、違った角度から見える手段があるのかもしれません。


そんな事を考えさせられる一日でした。

今年の5月頃、事業計画書の作成が山場を迎えていた頃にあった症状・・・睡眠時間もほとんどなく、常に事業計画とそれに伴う数字の試算に追われ、船酔いのような気持ち悪さを感じていた時期がありました。横になって休んでいる時も、事業計画を練っていたり、事業を興して苦心している夢を幾度となく見るようになっていて、軽いノイローゼの様な感じでした。


それがまた最近ぶり返す傾向にあります。睡眠時間は今のところ毎日5時間程度は確保できていますが、寝る前は毎日船酔い気分です。通勤途中はもちろん、会社でも昼休みや休憩している時、土日の休みの時も、常に立ち上げる事業の企画や計画について考えているワケですが、頭の中で何かがグルグル回っている感じで、あまり気分的によくないです。


何度も事業のシュミレーションをし、何度も修正し、気の遠くなるくらい繰り返しながら、それを乗り越えて起業する。おそらくこれまで起業していった方々は、これらの過程に耐えて進んでいったのだと、今更ながら気付かされます。


さて、今週末は同じく独立系Webコンテンツ会社の社長と、少しご相談させて頂く機会を得ました。自分のこれまでの活動と、今後について整理できるよい機会になればと思っています。まだ数日ありますが、今から非常に楽しみです。

お久しぶりです、仕黒です。


初稿からおよそ10ヶ月ぶりのブログとなり、ご無沙汰しておりました。


現在の状況はと言うと、目標であった本年8月での起業を果たす事ができず、現在は某ゲーム会社に勤務しております。


起業ができなかった理由としましては、資金調達不足と事業計画の甘さでした。まぁ、おきまりの理由と言えば理由ですが、それでも当面の基幹サービスとなるコンテンツの開発は終了しており、なにげに商用サービス中です。時期を見てこちらのブログでもご紹介させて頂こうと思います。


7月末で会社を退職し、結局起業できず。10月より現在の会社に勤務している情けない状況ですが、前にもまして起業への執念と言うか、次は後戻りできない段階へ踏み切っていく覚悟ができました。

多くの時間とお金を費やし、人に頭を下げてお願いして回り、結果起業できなくて残念でしたで引き下がれるほど、人間できていなかったようです。


一応、今後の予定としては、年内いっぱいは現在の事業プランと新しい事業プランの練り直しに集中したいと思います。

また、人脈と資金調達に関しても積極的にアクションを起こしていこうとしています。



しかし、起業を一旦は断念したとは言え、一から起業する者の辛さとか寂しさとか・・・骨身に染みた感じです。

この孤独感、この不安感・・・せっかく起業できても、鬱病になってしまう方の気持ちが痛いほどわかりました。



まだまだ書きたい事は山ほどあるのですが、これからできるだけ毎日このブログを続けていこうと思います。



次のチャンスは2007年春・・・それまで精神が持てばよいけど。

はじめまして、仕黒圭一と申します。


2004年の夏、とある事がきっかけで起業を考え、今年ようやく設立に向けての準備が整い、まずはそれまでの課程を自分なりに留めておきたく、起業日記ブログを立ち上げました。


実際問題として、設立は初夏を予定していますが、現状では起業できるかどうかはまだグレーです。所謂熱意だとか気力だとかは十分なのですが、肝心の事業計画が出来てもおらず、絵空事の多い状況なワケです。


ありがたくも、当面の事業の方向性と仕事内容にご理解を頂き、出資して頂ける方も何人かおり、状況的には悪くはありません。


まず、直近で課題となるのが、事業計画の策定と営業、そして自社製品の同時並行開発です。


このブログのタイトルにもなっていますが、目指すは完全自社ブランド製品のデジタルコンテンツ(システム)メーカーです。特にアミューズメント(ゲームやアニメ、映画[放送])に力を入れていきますが、あれば便利で楽しいと思われるシステムにも積極的に開発を行っていこうとしています。

よって、受託開発を主業務としません。


故に、将来的な市場予測や事業計画が立てにくく、倒産リスクが非常に高い分野でもあります。なぜ、その分野を目指すかは、また別の機会で(こういった話になると独りよがりの起業論になってきますので(笑))。

ただ、 企業の目的は一つ。『お客様の心に届くデジタルコンテンツサプライヤー』であります。使ってみて楽しかったや面白かっただけで終わるのではなく、更にその先にあるものも感じとってもらえるようなサービスを提供できる会社でありたいと思います。

さて、このブログサービスもデジタルコンテンツの一つであるわけで、このブログをとおして、また新しい方と知り合えたらと思います。

特に分野問わず、起業に向けて頑張っている方、先駆者の方、よろしくお願いいたします。