とある暇人の狩猟日記 -2ページ目

とある暇人の狩猟日記

俺のどーでもいい日常を書き綴るブログ。
最近はモンハン関連が多いかも。(というかモンハンばかりです
まぁ温かい目で見守ってやってください。

俺「銀さん。頼むから尻尾を切らせてください!」

銀「やなこった~!」

俺「逃げるな~富竹フラッシュ!!」

銀「投げ方下手糞なんだよ。そんなんじゃ当たんないぜェ!」

みたいなやり取りが何度もあったとさ。

何故かねレウス希少種だけが閃光玉で落としにくい。

何故!?

3Gになって判定が超シビアになったアルバですら落とせるのに…

絶対何か裏があるはずだ…

主な武器が閃光玉の俺から閃光玉を奪うとは…

鬼畜か!?レウス希少種は!
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Monster Hunter another 第44話 砕竜

――――あれから数日。

「レックス!大変だ!」

空牙さんがとても慌てた様子で走って来た

「何がです?」

「いや、ドンドルマから飛行船が来る予定だったんだけどな、時間になっても来ないからギルドに連絡したんだ。そしたら、飛行船ガ消息不明になったらしい」

「えぇ!?」

「詳しいことはギルドで調査中だってさ。だから飛行船は諦めて船で行くことにした。交易船の船長は知ってるだろ?」

「あぁ、ハイ。あの人にはお世話になりましたから。じゃ、2人にも伝えておきます」

交易船の船長にはナバルデウス戦の前に

「あぁ頼む。で、出発は2週間後だそうだ」

「2週間もですか?」

「あぁ。すまないな。だから依頼を持ってきたぞ。ギルドから新種のモンスターの調査だってよ」

「新種ですか!?」

こういった情報を耳にするとハンターなら誰でもわくわくする。

「シッ。声が大きい!」

辺りを見回すと酒場にいたハンターが皆こっちを向いている。

「で、その新種のモンスターってなんです?」

今度は少し小さな声で尋ねる。

「ブラキディオスって言う獣竜種のモンスターだ」

「獣竜ですか…」

「一度ギルドナイトが調査に行ったんだけど返り討ちにあったんだってwww」

「笑ってる場合じゃないですよ…」

本当に笑ってる場合じゃない。

「で生態としては爆発性の粘液をばらまいて攻撃するんだってさ」

「なんか強そうですね…」

「じゃ、とりあえずミラとレイを呼んで来い。場所は火山だからクーラードリンク忘れんなよ!」

「了解です」

―――――火山「夜」

キャンプを出てすぐのエリア2には数匹の草食モンスターがいた。

草食モンスターは落ち着いていて地面に生えている草を食べている。

「どうやらこの近くにはいないみたいだな」

草食のモンスターは近くに大型モンスターがいると騒ぎだしエリアから出ていくようになる。

「となるといるのは火山の方ですね」

「よし。急いで行こう」

エリア4には水辺があり数匹の鳥竜種のモンスターがたむろしていた。

この毒々しい色はフロギィか。

フロギィは毒袋で作った毒を吐いて攻撃してくる。

鳥竜種の群れを素通りし、火山の中へと入る。

そこには群青色の大きな体。腕には緑色の液体が付着している。



ブラキディオスは俺達に気付くと大きな咆哮を上げ、腕を振りかざした。

「避けろ!」

空牙さんの指示で俺達は散らばって避ける。

しかし腕についていた粘液が体に付着して取れない。

「空牙さん…これってまさか…」

「と、取れない!気持ち悪ッ!」

やがてソレは橙、そして赤と色が変わっていき、ついに爆発を起こした。

「うわアァァァ!!」

俺達は吹っ飛ばされ地面に体を強く打ちつけてしまった。

「痛ってェ…」

「一旦退却だ!」

俺達は一度エリア8で態勢を立て直そうとエリア8へ向かった。

エリア8には溶岩の川が流れており、エリア7とはくらべものにならない暑さである。

クーラードリンクの効果も半減させられ、効果が切れると体力がどんどん削られていく。

「今のうちに回復しておけよ。それで消臭玉は持ってきてるか?」

「いや、持ってきてません」

「じゃぁ俺の残ってる9つを皆で分けよう」

俺とミラが3つずつ受け取り、空牙さんも残りは3つになった。

「レイはレックスと一緒に使うんだ」

「わかったニャ」

「とりあえずこれで支給品が届くまで持つだろう」

俺達は消臭玉をポーチにしまい、クーラードリンクを取り出し一気に飲み干した。

ひと段落ついたのも束の間。

ブラキディオスはエリア8にやってきた。

「よし、じゃあやるか!」

「ハイ!」
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モンスター紹介
砕竜ブラキディオス
$とある暇人の狩猟日記

ごく最近になって存在を知られるようになった新種の大型竜。獣竜種に分類される。
黒曜石を含有する光沢をもつ群青色の外殻と大きく発達した前脚、
そして角のように突き出た頭殻が特徴。
大型モンスターの中では比較的小柄で、獣竜種にしては体格は細身。
しかし性格は非常に獰猛で、動けなくなった相手に対しても追撃の手を緩めないほど攻撃的。
食性は肉食で、リノプロスやポポ、アプトノスなどを捕食する。
ウロコトルやアグナコトルなどの縄張りに平然と侵入し、排除に乗り出したこれらのモンスターを
逆に返り討ちにしたという事例もある。
また、細身だからかフットワークが軽く、獣竜種にしては稀に見る軽快な動きを取る。
前述の通り、前脚の発達が著しいが、その進化の方針は他の竜とは大きく異なり、
「翼」や「歩脚」としてではなく、「腕」として発達している。
逆に他のモンスターであれば発達している場合が多い指や爪が退化しており、
まるで鉄柱のような形状に進化している。
この前脚を使い、殴りつける攻撃を得意とする。「殴る」という行為も竜にしては非常に珍しい。
前脚や頭殻には緑色のゲル状の物質が大量に付着しているが、これは一種の粘菌であるらしい。
この粘菌は獲物や地形に付着すると徐々に緑から黄色へ、黄色から赤へと変色し、
最終的には大爆発を引き起こすという危険な代物。
ちなみに爆発するまでの時間はおよそ5秒。
これによりブラキディオスの前脚による攻撃は打撃と爆撃の二段構えとなっている。
因みにブラキディオスの唾液にはこの粘菌を活性化させる成分が含まれており、
交戦中に隙を見つけては腕を舐めまわして粘菌を活性化させ、それから殴りかかる。
また、地面に粘菌を付着させる事でトラップとして使う事もある。
ブラキディオスが興奮すると、それに呼応するように粘菌も活性化して黄色く変色する。
この状態の場合は殴ると同時に爆発するため、一撃一撃がとてつもない破壊力と攻撃範囲を誇る。
また、頭角を地面に突き立てる事で粘菌を地下に送り込み、離れた場所や一定の範囲を爆破する事も可能。
悉くを爆砕して暴れるその姿から、ギルドでは「砕竜」と呼ぶ事もある。

今日はグランミラオスを乱獲してきました。


なかなかタイム縮まりませんね。25分針が限界です。(>_<)


何故乱獲してたのかというと高い火属性を持つ太刀。


かつ名前が厨2すぎることで有名な


「煉獄ヲ裁断ス切ッ先」を作成するためです。


性能は攻撃力が693。


火属性値が500


素で紫ゲージが付き、切れ味+1を発動させることで長い紫ゲージを得ることができます。


属性に弱いラギア亜種なんかに有効ですね。


インフェルノソードは何とか作れました。


しかしそこからの強化が…


どうして光炎の大龍玉をくれないのかしら…


ジンオウガ亜種はあんなに天玉をくれたのに…


まぁ何とか数戦目で剥ぎ取れました。(8回しか剥ぎ取れなかったけども…


これで煉獄ヲ裁断ス切ッ先を無事作り上げました!


で、さっそく攻撃倍率がおかしいイベクエ。


「電撃ランディーブ」に逝ってきました。


まだ俺には早かったようだ…


呆気なく3乙。


タックルで体力6割持ってかれるって…


要するに当たらなきゃいいんだろうがそんな立ち回りはまず無理。


だってゴリ押ししか能がないんだもの。


正直ミラオスの方が戦いやすい。


ランディーブェ…


さて、太刀使いの自分としてはもう一つ欲しいものが。


もう一つの火属性太刀。飛竜刀【椿】です。


ぜひとも欲しい。


ミラオス乱獲のおかげで不死の心臓も余ってますし、あとは素材だけですね…


レウス希少種乱獲のシーズンが来たようだ…

先ほどリオレイア希少種を狩ってきました!

舞台は旧フィールドの刀だったのですが…

いや、新鮮でした!

自分はP3からなのでとても新鮮に感じました!

まぁどうせなら他のところにも行きたかったですけどね。

でレイア希少種自体はP3のころよりもだいぶ強くなってましたね。

P3では10分くらいでよかったのが3Gでは15分以上かかってしまいます…

攻撃もP3の金と3Gの桜を混ぜた感じでとても強化されてました。

爆炎ブレス→爆炎ブレス→桜サマーソルトなんて地獄でした…

次は銀さんですね。

Sソル作るために乱獲するハメになるのだろうか…

塔BGM

さぁついについにッ…


煉黒龍ことグランミラオスを討伐しました!!


2乙25分針と結構gdgdでしたが…


でクリア時の装備は以下の通りです。


ちなみに担いでいった武器は破岩刀ホムラです。今回も爆破属性に助けられた感じですね。


■男/剣士■ --- 頑シミュMH3G ver.0.9.1 ---
防御力 [429→589]/空きスロ [0]/武器スロ[0]
頭装備:ヘリオスZヘルム [3]
胴装備:ヘリオスZメイル [0]
腕装備:ヘリオスZアーム [1]
腰装備:ヘリオスXコイル [2]
脚装備:ヘリオスZグリーヴ [1]
お守り:龍の護石 氷耐性10、采配6 [0]
装飾品:研磨珠【1】×5、采配珠【1】×2
耐性値:火[0] 水[20] 氷[20] 雷[-10] 龍[-35] 計[-20]

高級耳栓
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
氷耐性【小】
奇面王の采配
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まぁそれはさておき…


ようやくHR(ハンターランク)の上限が解放されました!!


で、いったい何になったのかというと…


いうとッ…


25です!


しょーもなッ!!


という訳でまだまだ先は長そうですね…


まぁ応援よろしくです!

今日はご苦労竜もとい獄狼竜ジンオウガ亜種を狩ってきました。

まず純粋に強い!

猫飯で龍耐性上げて逝ったにもかかわらず龍属性の攻撃に大苦戦…

龍光弾なんて避けれねーし!!

でも何戦かするうちに龍光弾の避け方を学びました。

それは…!!

ジンオウガ亜種を盾にすりゃいいのです!

我ながらいい戦法だったな…

まぁいいや。

結局かなりの苦戦を強いられ最速でも15分針。遅いときは30分針…

今まで戦ってきた中でもトップクラスの強さでした。

あともう一つ。ご苦労さんはたくさん天玉くれるのかな?

1回のクエストで2つきたりもしました。

まぁコレには個人差があるようですね。

まぁ俺は運が良かったのかな?どっちにしろミラオス倒すまで戦わないでしょうね…

あ、昨日の小説ですけど間違いががありました。

何故かエリア6で戦ってました。エリア6は水没してるはずなんですけどね…

頭の中ではずっとエリア7を思い浮かべてましたw

まことに申し訳ありません。
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Monster Hunter another 第43話 裏切り



俺達はリオレイア亜種を追ってエリア2に来た。

リオレイア亜種はエリアの億で休眠を取っている。

「レンさん」

「わかってます。行きますよ…!」

レンさんは気哭斬破刀・真打を抜きリオレイア亜種に斬りかかった。

リオレイア亜種の鱗がはじけ鮮血が飛び散った。

「ミラ!」

「了解!」

ミラは弓を構え、思い切り矢を射った。

『天雷神矢』!!

放たれた矢はリオレイア亜種に刺さり大規模な放電を起こした。

「グギャァァァアァァァァァァァ!!」

リオレイア亜種は悲鳴とも思える鳴き声をあげ、大きくのけ反った。

その隙にレンさんが斬り込む。

『龍刃天雷斬』!!!

その一撃でリオレイア亜種は「グギャッ」と叫んだ。

その瞬間俺はポーチからシビレ罠を取り出しリオレイア亜種の足元に設置した。

リオレイア亜種は罠を踏むと体が痺れて動けなくなった。

「ミラ!」

俺とミラはポーチから捕獲用麻酔玉を取り出すとリオレイア亜種に同時に投げた。

リオレイア亜種はそのまま力を失い、同時に凄まじい眠気に襲われた。

リオレイア亜種は地に伏すと「グルル」と寝息を立て始めた。

「リオレイア亜種捕獲完了っと」

一息ついたのもつかの間レンさんがいきなり背中から太刀を抜いた。

「!?」

『龍刃天雷斬』!!

強力な雷を縫った一閃。リオレイア亜種の美しい甲殻は鮮血と共にはじけ飛びリオレイア亜種はそのまま息をすることはなかった。

「アンタ!何をするんだ!!」

捕獲したモンスターに手を下すことはギルドで禁止されている。

もしその法を犯した場合はギルドで裁かれ重い刑に処される。

「フン。怪しいと思いませんでした?普通自分より格下の奴に『同行してもいいですか?』なんて聞くわけないでしょう?」

「何が目的だ!」

「腕試しですよ。腕試し。あなた達がどれだけの力を持ってるか試しに来たんです」

「コイツッ!!」

俺は背中から龍闇刀を抜いた。

人に対して武器を向けるのはギルドで禁じられている。

だがこういう場合は例外だ。

「そんな武器で何ができるって言うんす?」

「確かに切れ味は落ちてる。だけどまだあんたを切り裂くぐらいのことはできるだろう?」

「やってみるかァ!?」

レンは気哭斬破刀・真打を抜き、目にもとまらぬ速さで切り付けてきた。

俺は刀刃で受け流そうとする。

「遅い!」

鈍い痛みが走る。

腹を斬られた。血が流れだし雨でぬれた地面が赤く染まりだす。

「遅すぎますねェ…止まって見えるぞォ!!」

口調が荒ぶった。きっとコレがコイツの本性なのだろう。

「レックス!」

「こっちに来るな!殺されるぞ!」

「ガッカリですねェ…もう少しできると思ったんですが…。そこにいる女もどれほどの力量か見せてもらいましょうかァ!」

「きゃっ!」

レンがミラに近づいていく。

「こっちに来るなニャァ!!」

レイが爆弾をレンに投げつける。

レンは爆弾を軽々しく避けると気哭斬破刀・真打を抜いた。

「ミラに…近寄るなァ!!」

俺は力を振り絞り立ち上がった。

刀刃からは黒い闇があふれている。

『龍神天闇斬』!!!!

俺の放った一閃がレンのマントを切り裂いた。

下に来ていた防具はレウスXシリーズだろう。しかしこの地方のものとはデザインなどが少し違う。

「フッ。これぐらいじゃないと面白くないですからねェ!!」

俺はもう一閃加えようとしたが力が入らない。

「そんな…こんなところで…」

「見つけたぞ!!レン!!!」

聞き覚えのある声。少し長い茶髪。そして俺の防具とは色違いの防具をまとった双剣使い。

「空牙さん!」

「レックス!大丈夫か!」

「あの、用は済んだんですか?」

「いや、コレがその『用』だ」

「どういうことですか?」

「それは後でゆっくり話す。とにかく今はコイツを倒さないとな」

「チィ!邪魔が入ったか…。邪魔しないでほしいですねェ…空牙!」

「フン。知ったことか!」

空牙さんは背中の双剣―――双龍刀を抜いた。しかし今までとはデザインが少し違うようだ。

『龍皇天風牙』!!!!

空牙さんが放った一閃でレンは吹き飛ばされた。

「フッ。今日はここまでにしておきましょうか…。まだあなた達には役に立ってもらいますよ!!」

そう言ってレンはポーチから笛を取り出し、ソレを吹いた。

すると何処からともなくリオレウスが降り立ちレンを乗せ飛び去って行った。

「なんだったんだ…いったい…」

「話す時が来たようだな…」

「何をです?」

「奴のことをだ。話は数か月前にさかのぼる。リオレウス亜種を狩りに行ったときのことは覚えてるな?」

「「ハイ」」

「あれは実は密猟団が小型モンスターを狩りつくして火の国にリオレウスが現れるようになったんだ」

「なるほど…」

「で、その時であった奴があいつだ。あいつは共に行動していた密猟団の奴らの親玉を俺の前で殺害したんだ。それでまぁギルドからはやむを得ない場合は抹殺しろって言われてたからギルドには抹殺したと報告したんだがやはり奴のことが気になってな…。色々な所で聞き込みをしてたんだ。するとこんな情報が耳に入った」

空牙さんがいつにもなく真面目な表情になる。

「お前達は『黒龍伝説』ってものを知ってるか?」

「あっあたしお婆ちゃんから聞いたことある」

「俺も父さんから昔きかされたな。たしかアレは…」

キョダイリュウノ
ゼツメイニヨリ、
デンセツハヨミガエル

数多の飛竜を駆遂せし時
伝説はよみがえらん
数多の肉を裂き 骨を砕き 血を啜った時
彼の者はあらわれん
土を焼く者
鉄【くろがね】を溶かす者
水を煮立たす者
風を起こす者
木を薙ぐ者
炎を生み出す者
その者の名は ミラボレアス
その者の名は 宿命の戦い
その者の名は 避けられぬ死
喉あらば叫べ
耳あらば聞け
心あらば祈れ
ミラボレアス
天と地とを覆い尽くす
彼の者の名を
天と地とを覆い尽くす
彼の者の名を
彼の者の名を

「そう。コレはおとぎ話として代々人間の間で語られて来た。でももしおとぎ話じゃなかったら?」

「…」

「コレはおそらく実在する」

「「!!!!!」」

「人類は昔。まだ古代文明が栄えていたころ。とんでもない発明をしてしまったんだ」

「とんでもないもの…?」

「それは人工的に生命を生み出す―――――つまり人工的に龍を生み出してしまったんだ。しかしその龍を造るには大人の龍30体が必要だった」

「そんなに古代の文明は発展を遂げていたんですか…」

「強さを求めた人類は自然の摂理を忘れ、何百、あるいは何千もの飛龍―――今でいう古龍を乱獲し、次々に人造の龍を造りだしていった。その人類の行動に激怒した龍達は人類を滅ぼそうと牙をむいたんだ。当然人類が黙って滅ぼされる訳もなく、激しく抵抗をした。文明の力を使い、ついに龍も人類も絶滅寸前まで追い込まれた。ここまで来たところで龍との戦争は終結し、古代文明も滅んだとされている。その時の古代文明はおそらく…シュレイド王国だ」

「シュレイド王国!?」

シュレイド王国はかつて栄華を誇ったとてつもなく大きな王国である。地方は違えど、一度は社会科で習うことである。

しかしシュレイド王国は一晩にして焼野原と化した。

今でも超一流のハンターが時々シュレイド城へ出向くことがあるがその中のほとんどはそのまま帰ってこない。

かろうじて帰ってきたハンターもとてつもなく恐ろしい目にあい、絶対に口を割らないという。

そして当時の書物の最後にはこう書かれている。

「黒き伝説」と。

「龍との戦争。それにシュレイド王国の悲劇。これらはすべて伝説の黒龍が関係してるだろうな」

「……」

「とりあえず今日はもう戻ろう。レックスはさっさと傷の手当をして明日に備えるんだ」

「ハイ…」

「そしてもう一つ。もうすぐ調査のためにこの大陸を発つことになるがお前達もついてくるか?」

「いいんですか?」

「あぁ。ギルドマスターにも話をつけておくよ。最初に伝えておくけど移転場所はドンドルマ。聞いたことあるだろ?」

「ドンドルマって…あのドンドルマですか…?」

「あのドンドルマ以外にどのドンドルマがあるんだよ」

ドンドルマとは世界でも有名な街の一つである。若いハンターなら誰でも1度は憧れる街である。

「じゃ、準備しておくんだぞ~」

「「ハイ!!」」

こうして新しい冒険が始まろうとしていた。
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おかしいと思った人はたぶんいる。

あの時火山で空牙が会ったのはライガというハンターのはず。

だけど俺は知ってしまった。

某小説の主人公の名前がライガ…

うん。駄目だ。絶対に駄目だ。

という訳で名前を変更。

レンにしました。某ボーカロイドでは断じてない。

ちなみに感じで書くと煉。

ストーリーもどんどんややこしくなってきましたがまぁお気になさらず。

さ、旧大陸にもいくことだし古龍のオンパレードだろうな。

まぁ楽しくなることは間違いない。

そして最後に

「氷上様!そして読者様様。誠に申し訳ありませんでした!!!!!」
正確には5連休じゃなくて3日間は自宅学習。

まぁ学校行くよりも楽でいいや♪

あ、そうそう。

今日は港G☆2の「火山の熱帯地より」に逝ってきました。

レウスは安定の5分針だったんですがガンキン亜種が…

うん。2回ほどクエリタしました。

今日チャットに来てた人はわかるだろう。

で、続き。

まさかのガンキン亜種に10分…

やっぱりどうしてもガンキン亜種は好きになれない。

硫黄ガスと言い、攻撃力と言い、あの顔と言い…

生理的にあのモンスターとは合わないです。
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Monster Hunter another 第42話 謎の男

タンジアの港に来て1週間が経ち、俺達は様々なクエストをこなしていった。

俺達が酒場で食事をとっていると、1人のハンターが俺達に声をかけてきた。

「あの…」

身長は180㎝程度。空牙さんよりも少し高い。

前進をマントで覆っているが下には防具を着ているようだった。

背中に背負ってあるのは太刀。おそらく俺と同じ太刀使いなのだろう。

「ハイ。なんでしょうか?」

「あなた方さっきリオレイアのクエストを受注しましたよね?」

全身マントという見た目とは裏腹にその男は紳士的な話し方だった。

「あ、ハイ。そうですけど…」

「なら、私も連れて行ってはもらえませんか?」

「へ?俺は別に構わないですけど。2人は?」

そう言って俺はテーブルの向こう側にいる2人。ミラとレイに目をやった。

ミラが先に答えた。

「うん。あたしは全然オッケーだよ」

レイも続く。

「僕もオッケーニャ」

意見は一致した。まぁ最も断る理由などないのだが。

「という訳で一緒に行動しても大丈夫だそうです」

「そうですか。有難うございます。自己紹介が遅れましたね。私はレン。21歳です。それでは参りましょうか」

「こちらこそよろしくお願いします。俺はレックスです。年は先日16歳になりました」

「あたしはミラです。年はレックスと同じ16歳です」

「僕はレイニャ。年齢は不詳ニャ」

「じゃぁ行きましょうか…」

「ハイ!」

俺達は港を出て水没林へと向かった。

水没林―夜―


今水没林は雨期でエリアのほとんどが水没している。

「今はリオレイア亜種の行動範囲は狭められていますからね。一度エリア6へ行ってみましょう」

「ハイ!」

エリアを移動するときにミラが小声で話しかけてきた。

「なんかレンさんって空牙さんみたいだよね」

「確かに」

「わかるニャ」

エリア6に着くと同時にリオレイア亜種が舞い降りた。

桜色の鱗を持つ雌火竜。リオレイア亜種。

「よし。じゃぁまずはミラが先制を」

「了解☆」

ミラは弓を構え、矢を射った。

放たれた矢には雷が縫ってある。

矢はリオレイア亜種に刺さり、刺さったまま雷を放っている。

「ガアァァァァァァァアァァァァ!!」

リオレイア亜種はこちらに気付くとバインドボイスを放ち大きな体を利用して突進してきた。

俺達はそれをかわすと四方へ散った。

リオレイア亜種のような突進を多用するモンスターと戦う上では常識の戦法だ。

俺はリオレイア亜種に斬りかかろうと龍闇刀を抜いた。

それよりも先にレンさんは背中から太刀を抜き、リオレイア亜種に斬りかかっている。

レンさんが使っている太刀は電気を帯びている。

斬りつけると同時にリオレイア亜種の体に電撃が走る。

次は太刀を構えリオレイア亜種を思い切り突く。

突いた勢いで伸びきった体の重心と軸足を入れ替え太刀を切り上げる。

見事なコンビネーションだ。

俺も負けじと龍闇刀を振るう。しかしリオレイア亜種の鱗にはじかれてしまった。

「そんな!」

今まで何故気付かなかったんだろう。前回のナバルデウス戦でだいぶ刀刃が傷んでいたのだ。

リオレイア亜種は攻撃をはじかれ大きくのけ反った俺に狙いを定めた。

(このままじゃ態勢を整えきれない…!)

リオレイア亜種は体を反らせ口内に炎を溜めた。

レンさんは斬撃を繰り返しているがリオレイア亜種は怯む様子はない。

「チッ…」

レンさんの舌打ちが聞こえたような気がした。

「これを使うしか…ないようだな…」

レンさんの口調が変わった。

同時にレンさんの周りには赤い気が縫ってある。

『龍刃天雷斬』!!

同時にリオレイア亜種は大きくのけ反った。

俺はその隙を生かして前転し、攻撃の範囲外に逃れた。

レンさんはさらに気を溜め、次は大きく弧を描くように切り込む。

さらに次は逆方向に弧を描く。

続けて3回斬撃を見舞った後大きく踏み込んだ。

「まさか…これは…」

気刃斬り。そして今繰り出そうとしているのはまさしく気刃大回転斬りだ。

片足を軸に体を大きく回転させ、リオレイア亜種に強烈な斬撃を叩き込む。

リオレイア亜種は勝てないと悟ったのか、脚を引きずりながらエリアから飛び立った。

「くっ、逃がしたか…」

「大丈夫です。もう少しですよ」

「そういえばレンさんの太刀はなんていう太刀なんですか?」

「あぁ。この太刀は『鬼哭斬破刀・真打』という太刀です。まぁこの大陸ではあまり見られないでし
ょうね」

「ということはレンさんはこの地方のハンターじゃないんですか?」

「まぁ、そうですね。色々なところを転々としてると言った方が正確かもしれません」

この時はまだこの発言の事は特に気に留めなかった。

次回へ続く
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モンスター図鑑

大海龍ナバルデウス
$とある暇人の狩猟日記

別名“大海龍”。
遥か昔の伝承にも登場し、「深海に棲む光る巨人」とも「大海龍」とも伝えられている伝説の古龍。
移動は非常にゆっくりしており、棲家へ戻るまではハンターを無視している。攻撃の予備動作も大きいので見極めやすいが、体が大きく攻撃範囲が広いので深追いに注意。

桜火竜リオレイア亜種
$とある暇人の狩猟日記

鮮やかな桃色の甲殻を持つリオレイア亜種。
その色から"桜火竜"という別名がついた。
通常種に比べ、尻尾を巧みに使った攻撃が特徴。 毒を含んだ尾を様々な形で振り回し、獲物を弱らせて仕留める狩猟法を用いる。

出ました緊急!


ブラキディオス2頭の狩猟!


おぉ怖い怖い…


あの化け物が2頭…だと…?


という訳で下の装備に強化したての氷属性太刀『氷刀【雪月花】』を担いで逝ってきました♪


■男/剣士■ --- 頑シミュMH3G ver.0.9.1 ---
防御力 [429→589]/空きスロ [0]/武器スロ[0]
頭装備:ヘリオスZヘルム [3]
胴装備:ヘリオスZメイル [0]
腕装備:ヘリオスZアーム [1]
腰装備:ヘリオスXコイル [2]
脚装備:ヘリオスZグリーヴ [1]
お守り:龍の護石 氷耐性10、采配6 [0]
装飾品:研磨珠【1】×5、采配珠【1】×2
耐性値:火[0] 水[20] 氷[20] 雷[-10] 龍[-35] 計[-20]

高級耳栓
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
氷耐性【小】
奇面王の采配
-------------------------------
まぁ爆破されまくりで秘薬を切らし、回復薬を切らし…


まぁ何とか1乙30分針で終了…


うん。たぶん問題ない。


合流された時はカオスだったけど問題ない。(たぶん


まぁ報酬で天殻でたしよしとしよう。


という訳でディオス改を強化しましょう!


まず1時間ほど火山篭りします。


次にメランジェ鉱石がたまり、真鎧玉もたくさん出たところでディオスを一頭狩猟します。


gdgdで終了しますw


ディオスソード改を爆砕の太刀に強化します。


ナバル亜種の厚鱗を売りさばきます。


金がたまりますw


加工屋のおじいちゃんのところで爆砕の太刀を強化します。


これで破岩刀ホムラの出来上がり!


で、調子に乗って神(笑)への挑戦へ!


うん。戦いなれたのか。それともコレがG級武器の威力なのか。


相変わらず被弾しまくりでしたが何とかタイムは縮まりました。


しかし尻尾から尻尾を剥ぎ取らせてくれない(泣


尻尾から尻尾でないってどういうことだァ!


まぁいいか…


まぁそんなこんなでG級もあとわずかでミラオスさんまで行けそうですね。


果たして俺はソロでミラオスを倒せるのか?


その前にご苦労龍に勝てるのか?


俺の戦いは続く。

今回は先日配信されたイベントクエスト「神への挑戦」に行ってきました!


「G級か!?」と思って上位だったのでガッカリした人も多いはず。


まぁそんなことは俺にとっては正直どうでもいい。


上位だろうとなんだろうと古龍は古龍。


上位武器で歯が立つはずもなく…


なんと40分針…


3G入ってからは一番時間がかかりました。


だが俺は漆黒の爪を作りたい。


という訳で長崎県内の狩人で俺を手伝ってくれる優しい方は下記URLへ


http://9408.teacup.com/monhan/chat?cmd=pdl


でもって今回使った装備はコチラ↓↓↓ 


■男/剣士■ --- 頑シミュMH3G ver.0.9.1 ---
防御力 [429→589]/空きスロ [0]/武器スロ[0]
頭装備:ヘリオスZヘルム [3]
胴装備:ヘリオスZメイル [0]
腕装備:ヘリオスZアーム [1]
腰装備:ヘリオスXコイル [2]
脚装備:ヘリオスZグリーヴ [1]
お守り:龍の護石 氷耐性10、采配6 [0]
装飾品:研磨珠【1】×5、采配珠【1】×2
耐性値:火[0] 水[20] 氷[20] 雷[-10] 龍[-35] 計[-20]

高級耳栓
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
氷耐性【小】
奇面王の采配
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あ、すっかり忘れてましたけど本当に神だったのは行商婆ちゃん!


鎧石やハチミツ…ありがたすぎる…


ありがとう!お婆ちゃん!

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Monster Hunter another 第41話 G級


村に戻るとギルドの人達が大勢いた。


その中にはセンさんやカレンもいる。


「レックスさん!それに空牙さんも!」


センさんは俺達が帰ってきたことに気付くとこっちに走って来た。


「あ…あの…俺…勝手なことしてすみませんでした!」


「……」


センさんは黙って俺達を見つめている。


カレンが口を開いた。


「マスターから伝言。ギルドの警告無視したのはいけないけど、無事村を救ったことは評価する。よって空牙以外のあなた達をG級ハンターに任命する」


以外な報告に誰もが驚いた。


これまでの狩猟で俺達のハンターランクはすでに6に達していたらしい。


「え、でも空牙さん以外って…?」


空牙さんが口を開く。


「あ、アレ?言ってなかったけか?俺はもうハンターランク58だぜ?」


「え、エェェェェェェェェェェ!?」


「ご…ごごっ58ィ!?」


「す、凄過ぎるニャ…」


「それじゃ、港に案内するからついてきて」


「ハイ!」


俺達がカレン達についていこうとしたとき突然空牙さんが口を開いた。


「じゃ、俺はこの辺で…」


「どこへ行くんですか?」


「いや、ちょっと個人的な用でな…」


「そうなんですか…残念です」


「まぁそう落ち込むな。その内合流するから」


「ハイ!」


そうして俺達は空牙さんと別れた。


「ここがタンジアの港です。クエストには向こうのカウンターから行ってください」


「わぁ…!」


港には立派な酒場や、工房があった。


「これからはココを拠点として活動するんだな…!」


こうして俺達の新しい狩猟生活が始まった。

同じクラスの人に休止するかもとか言ってたけどやっぱ休止しません。


まぁなんかもう吹っ切れたのでwww


これで報告終わり。狩猟日記に移ります。


昨日はドボル亜種とかガノス亜種とかに行ってきました。


装備はこんな感じ↓↓↓


■男/剣士■ --- 頑シミュMH3G ver.0.9.1 ---
防御力 [429→589]/空きスロ [0]/武器スロ[0]
頭装備:ヘリオスZヘルム [3]
胴装備:ヘリオスZメイル [0]
腕装備:ヘリオスZアーム [1]
腰装備:ヘリオスXコイル [2]
脚装備:ヘリオスZグリーヴ [1]
お守り:龍の護石 氷耐性10、采配6 [0]
装飾品:研磨珠【1】×5、采配珠【1】×2
耐性値:火[0] 水[20] 氷[20] 雷[-10] 龍[-35] 計[-20]

高級耳栓
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
氷耐性【小】
奇面王の采配
-------------------------------
この装備にディオスソード改をしょって出かけました。


うん。ガノス亜種強すぎwww


水中行かれると倒す気失せるわ…


で、ドボル亜種。


被ダメこそ少なかったものの体力多すぎwww


さっさと南蛮太刀とか飛竜刀とか斬破刀とか王牙刀とか六華垂氷丸とかディオスとかを


強化したいゎ…


ていうか上位武器で乗り切れるはずないじゃないか。


さっさと港☆7行きてー。

アーティアXは絶望的だったんで新しく作ってみた。

■男/剣士■ --- 頑シミュMH3G ver.0.9.1 ---
防御力 [429→589]/空きスロ [0]/武器スロ[0]
頭装備:ヘリオスZヘルム [3]
胴装備:ヘリオスZメイル [0]
腕装備:ヘリオスZアーム [1]
腰装備:ヘリオスXコイル [2]
脚装備:ヘリオスZグリーヴ [1]
お守り:龍の護石 氷耐性10、采配6 [0]
装飾品:研磨珠【1】×5、采配珠【1】×2
耐性値:火[0] 水[20] 氷[20] 雷[-10] 龍[-35] 計[-20]

高級耳栓
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
氷耐性【小】
奇面王の采配
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まぁ「切れ味レベル+1」と「砥石使用高速化」が発動できればそれでよかった。

氷耐性と采配はオマケ。

しかし采配が結構使える!

チャチャ&カヤンパが踊る踊る!

おかげで回復し放題だぜ!!

これでG級乗り切ろう!

あ、龍耐性どうしよ…
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Monster Hunter another 第41話 モガの村を救え!-完結編-



俺は再びナバルデウスと向かい合い、龍闇刀を抜いた。

刀刃からは闇があふれている。

「行くぜ!」

俺はナバルデウスに近づき角に斬撃を与えた。

だが角は堅く、どうしてもはじかれてしまう。

そこに空牙さんも加わった。

『雷狼天舞』!!

激しい雷光がほとばしり、辺りが明るくなった。

「すごい雷だ…」

そんなことを思っていると何処からともなく矢が飛んできた。

「あたしも忘れないでよね!」

ミラだ。飛んできた矢はナバルデウスの角に当たり、電流が角に走った。

ダメだ。堅すぎる。このままじゃうまくダメージを稼げない。

だが状況は空牙さんの一言で一転する。

「レックス!気を溜めるんだ!太刀は気を練れば練るほど切れ味が増す!」

「ハイ!」

俺はナバルデウスの部位の中でも比較的斬撃が通る胸辺りに移動した。

連続で斬撃を与え気を練っていく。

「よし!これで…」

俺は再び角の方へ移動し雷を縫った龍闇刀で斬撃を繰り出した。

「刃が通る!」

数回斬撃を繰り返した後ナバルデウスが身を大きくのけ反らせ、海水を大量に吸い込んでいる。

「今度はそうはいかないぜ!」

そういって空牙さんはナバルデウスに接近していく。

俺もナバルデウスに接近し、刀刃に龍のエネルギーを縫わせる。

「行くぜ…俺の真の力…見せてやる!」

『龍化』!!

「く、空牙さん!?」

驚くのも無理もない。

空牙さんの目の下には龍の鱗のようなものが浮き出て、爪は若干鋭くなった気がする。

ナバルデウスは空牙さんに向かってブレスを放った。

「空牙さん!避けて!」

だが空牙さんは避けない。不敵な笑みを浮かべ双龍刀を構えている。

ブレスが空牙さんに直撃しようとした瞬間、空牙さんが動いた。

『風牙天翔』!!

水中で風牙天翔を繰り出し、激しい水流が巻き起こる。

その水の渦がナバルデウスのブレスを相殺した。

「す、すごい…」

「まだまだァ!!」

『龍皇天風牙』!!!

動きは風牙天翔に似ている。しかし、明らかに違う。

龍の力が流れているのだ。

「どうだ。見たかレックス!これが風と龍のシンクロだ!」

「空牙さん。すごいです!だけど主人公の俺より目立ってもらっちゃ困りますよ!」

『龍皇闇斬』!!

ここまでしてようやくナバルデウスの大きく肥大した角が折れた。

「グオォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」

その瞬間。ナバルデウスは凄まじい咆哮を放った。

思わず本能で耳をふさいでしまう。

バインドボイスの硬直から復活するとナバルデウスの様子がまるで違っていた。

今まで淡く青く発光していた部分は赤くなり、神々しさは一変、禍々しくなっていた。

「レックス!ミラ!あそこまで急いで泳げ!」

「了解!」

俺とミラは空牙さんが指差した何らかの装置の元まで泳いだ。

ナバルデウスは俺達に突進してくる。

「チャチャ!レイ!今だ!」

「ニャ!」

「チャ!」

チャチャが装置のスイッチらしきものを叩くとナバルデウスに向けて多きな槍が放たれた。

撃龍槍だ。撃龍槍とは古代文明が龍大戦時代に発明した対古龍用の大きな槍だ。

かつて人間が犯した罪を代表するものの一種がこれだ。

撃龍槍はナバルデウスに直撃し、ナバルデウスが怯んだ。

その隙に俺と空牙さんが斬り込む。

『龍皇天風牙』!!!

『龍皇闇斬』!!!

2つの強烈な斬撃がナバルデウスを襲う。

「行ける…行けるぞ!」

ナバルデウスはブレスの態勢をとったがミラの矢で阻止された。

「もう…終わりだ…!」

『龍天王牙斬』!!!

龍属性と雷属性の混じった攻撃。つまり属性のシンクロ。

俺の放った最後の一撃でナバルデウスは一瞬怯み、そのまま動くことはなかった。

「終わった…?」

「あぁ、終わりだ。レックス」

ミラが近寄ってくる。

「ようやく終わったね。レックス」

「俺達、村を救えたんだな…!」

俺はそう呟いて地上へ戻った。

そこにはいつもの、平和な村があった。
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ナバルデウス編。完結です!

属性シンクロさせちゃたけど気にしない。

風属性は某漫画からだけど気にしない!