LA MANCHAの風に抱かれて

ビー

ゲートが鳴ってる。

係員がゲートから出てきて

ということはつまり!

LA MANCHAの風に抱かれて

オープンですね(≧▽≦)

LA MANCHAの風に抱かれて

スタジアムの中が前の人の肩越しに見えて

(ノ´▽`)ノうひょ~

みんな改札を通ってスタジアムへ。

LA MANCHAの風に抱かれて

5階建てで、観客席がまるで城壁のようにせり立っています。

LA MANCHAの風に抱かれて

言葉が出ません。

ここがYOU TUBEサッカーとテレビでしか見れなかったサンチャゴ・ベルナベウなんだ!!

座席がわからないので係員に案内してもらって着席。

どうでしょうか?

いい~席でしょ?(その分ちょっとお金かけたもんね)

イスの上に

レアルの旗が置いてある。

第16節レアルマドリード×バルセロナのレアルのホームゲームだもんね。

今日はレアルが勝ちます。

クリスティアーノ・ロナウドが大活躍するんじゃないかなぁ。

LA MANCHAの風に抱かれて

次第にお客さんも増えてきて

左隣の席に座ったスペイン人のマリオにそっくりのおっさんに

若い男2人組のスペイン人が話しかけて

写真を撮ってくれと言っているようでした。

ボクもカメラテストのために撮らせていただこうと思って

その2人を撮ってみた。

LA MANCHAの風に抱かれて

けっこういい感じに撮れて

思いのほかお気に入りの一枚になりました( ´艸`)

動画を撮っていたら

隣のマリオ似のおっさんが

「その動画を編集して売ったら大儲けできるぞ」

と言ってきて

REX「やり方がわからない」と言うと

マリオ「俺が編集してやるからやらないか?」と言ってくるので

どうやって断ろうか考えていたら

マリオはiPhoneを取り出し

自分の家族の紹介の動画なんだと

プロの技を画面で見せてくれるではありませんか。

これには困ったのですが

言葉がよくわからないという感じを出して逃げようとしたら

マリオ「スペイン語はわかるか?イタリア語は?」とかなりしつこい

拍手と歓声と指笛のピューという音がして

選手が入ってきたので

選手がきたよ。というジェスチャー(指をさした)をしたら

マリオもあきらめてくれました。

さて

レアルの選手が入ってきました。

アップを始めて、結構走ってる。

バルサの選手も入ってきて

ブーイングが。

もうこの時点から歓迎されていないのね。

それにしても

今までテレビなどでしか見たことのない選手が目の前にいるというのは

不思議な気持ちですね。

「あぁ!メッシ!!」

「い、いた!クリスティアーノ・ロナウド!!」

「うっ!プジョルでか~」

「え!?アレクシス・サンチェス!?ビジャじゃないのか~」

「お?カカはサブか~」

スターティングイレブンとサブメンバーと監督の名前が読み上げられ

LA MANCHAの風に抱かれて 
                                        上写真は後日、YOU TUBEサッカーより

バルサにはブーイングが。(これはJリーグと一緒)

LA MANCHAの風に抱かれて
                                        上写真は後日、YOU TUBEサッカーより

レアルには歓声が。

さて

それぞれのチームがアップを終え、

現地時間の22時

日本時間の6時です。

良い子は寝る時間です。

ですがスペインの良い子は起きてます(=`(∞)´=)ぶひー!

もう開始時刻になります。

この緊張感は伝わるかな?

No Horror Game,No Life !!!

σ(-≦)  ピー

審判の高い笛の音とともに試合が始まりました。

バルサのキックオフで、自陣深くでパスを回し、

それからGK(ゴールキーパー)バルデスにボールを下げて

ここで

バルデスがまさかのパスミスΣ(゚д゚;)

ディ・マリアかな?

がそれをカットしてベンゼマへパス

ディフェンスに当たり、跳ね返ってそれを

エジルがシュート

またディフェンスに当たってこぼれ球を

ベンゼマがボレーシュート

LA MANCHAの風に抱かれて

え?( °д°)

Uhaaaaaaaaaa!!!!!
ヾ(*~▽~)ノヾ(*~▽~)ノヾ(*~▽~)ノヾ(*~▽~)ノヾ(*~▽~)ノ

いきなり開始23秒でゴール!(カメラが追いつかない…)

もう前の客から誰もかも

総立ちで、ものすごい喜び方。(スタジアム全体が震える感じ)

ちょっむかっ見えないっつーの(笑)

前の客が長身のせいか立ち上がられると見えない。

テレビで見るより、選手と選手の間隔が狭く感じました。

その20分ぐらい後に

LA MANCHAの風に抱かれて

バルサのメッシがドリブルでスルスル敵を交わしてパス。

それを受けた

アレクシス・サンチェスに見事な同点ゴールを決められ

お互いに一歩も引かないままハーフタイム。

後半はどうなるのか、ちょっと想像できません。

ハーフタイムの間はJリーグのハーフタイムと雰囲気はほぼ同じ。

ただし、Jリーグだと本日の入場者数とか放送されますが

そういうのはなかったなぁ。

では

この時間を使って、動画のチェックを。

さて動画の出来を見ていると

選手が出てきました。






















すぐに後半スタート!

LA MANCHAの風に抱かれて

後半にバルサのシャビのシュートがマルセロの足に当たって

変な回転のかかったボールが逆に流れてゆき

ゴールキーパーのカシージャスにも手が届かず

オウンゴール∑(゚Д゚)

が入ると

LA MANCHAの風に抱かれて

とどめは

バルサのダニエル・アウベスからの正確なクロスボールをセスク・ファブレガスが頭でねじ込んで完全K.O(ノックアウト)

ボクの思い描いていたあのクリスティアーノ・ロナウドの俺流のプレーは影をひそめてしまっていました。

調子悪かったのかなあ。


(YOU TUBEにうpしてくださった方がいたので、お借りしますm(_ _ )m)

そうそう、これを目の前で観たんですよね。

このカメラの反対側で。

でも

やっぱりメッシは目の前で見たけど、

ボールは取られないし、倒れないし

敵の間をドリブルしながらスルスル抜けていく

どういう原理なのか

解明できませんでしたが、

あれは、すごいわ。

それから

まだ後半40分なのにもうレアルのファンは帰り始めてしまいました(ノω・、)

今回は勝てると思ったのに残念だったよね。

気持ちはわかります。

ボクは

今の常に100%の力が出るバルサも悪いとまでは言えないけど、(グアルディオラ監督ごめんなさい)

でも昔の120%の力が出るときがあるバルサ(ロナウジーニョ・エトー・アンリの頃)のほうが好きだったわけで、

レアルのファンでもあるし

今日は、最近勝っていないし、ホームだし

レアルの応援をしていました。

結果は3-1でバルセロナの勝ちでした。

これで勝ち点は同じで、順位は得失点差という波乱な結果となりまして

どっちがこの先を制するかわからなくなりました。

これからますます注目です。

さて、

「クモの子を散らすよう」という表現はまだ序の口です

「サンチャゴ・ベルナベウから人が帰るよう」というのは

四方八方に人の波が押し寄せるという感じです。

車が青信号なのに

人が波のように押し寄せるので

動けません。

赤信号でも人は勝手に通ります。

スタジアムからみんな帰っていきます。

REXも誰もいなくなったスタジアムに残っていたら

係員に出るように言われて帰りました。

ホテルに着いて、

また外に出てみようとロビーを通ると

ワタナベさんがそこにいて

ソシオカードを回収したいとのこと。

了解しまして、部屋に取りに戻り

(名残惜しいものの)お返しいたしました。

セリエ(旅行会社)さん、ワタナベさん、本当にありがとうございました。

最高の席でした。

もう深夜なので開いているお店もあまりなく

結局虚しく戻ってきました。

帰ってきたのが1時過ぎなので、もう風呂入って、歯を磨いて、寝るしかないですね。

それにしても

乾パンしか食べていないから

お腹減ったなあ。

LA MANCHAの風に抱かれて

つづく

さーて


ホテルからスタジアムまでは


歩いて10分ぐらいの近さなので


まだあわてんでも


ねえ?


って感じでテレビをポチっとな。


LA MANCHAの風に抱かれて


(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)


えーーーーーーー!!!!!


ハッ、始まってる゛〇#△%↓?$!!!!!


これは夢か?


どっちかというと、とんでもなく悪い夢。


夢なら覚めてぇーーー\(゜□゜)/


と言いながらテレビの電源を付けたり消したり


意味ないのに


(´・ω・`)あ


そういえば朝からサッカーの番組やっていたっけ…と


ここにきてやっと勘違いだと気が付きまして


あやうく旅行会社に電話するところでしたが


そうそう、クラシコの日だからなのかはわかりませんが


スペインでは1日中サッカーの予想番組をやってます。


サッカー観戦が生活の一部になっているようですね。


気を取り直して


出かけましょう。


LA MANCHAの風に抱かれて


こちらがサンチャゴ・ベルナベウスタジアムです。


夜になって


小雨が降り出しました。


前日の天気予報では雨


今朝の天気予報では曇りになっていたのになあ。


LA MANCHAの風に抱かれて


サンチャゴ・ベルナベウスタジアムはドームではないので


雨が降るとお客さんまでずぶ濡れになっちゃいます(´д`lll)


でも


サッカーバカはこれしきのことではめげません。


LA MANCHAの風に抱かれて


スタジアムが近づいてくると


LA MANCHAの風に抱かれて


日本でもよくある露店が連なっていたり


LA MANCHAの風に抱かれて


サポーター・ダフ屋が道に溢れていたり


LA MANCHAの風に抱かれて


暴動が起きないように警察が出てきてたり


LA MANCHAの風に抱かれて


警察の騎馬隊が出動してたり


遠くで発煙筒が焚(た)かれてるのが見えたり


酔ったサポーターが大声で歌っていたり


チケットを持ってないんだろうって顔してダフ屋が軽々しく声をかけてきたり


日本のとはスケールが全然違うのよ!!!


そういえばチケットは昨日もらっていて


LA MANCHAの風に抱かれて


ソシオカードっていって


Jリーグのチケットとは違うんです。


これがあれば( ̄▽+ ̄*)キラーン


ということですね。


セリエ(旅行会社)のワタナベさん、本当にありがとうございました。


チケットを入手するのに尽力されていたようで。


さてゲート7に着きました。


もう開始2時間前というのに


まだ開きません。


じっとしてるとめちゃくちゃ寒いんだ。


LA MANCHAの風に抱かれて


そこで選手が入ってくる裏の入り口に行ってみたのですが


人がいっぱいいて道を塞(ふさ)いじゃって


それで警察がそこから誘導して近寄らせないようにしていて


遠すぎて見えないのです。


ちぇっ(-з-)


って感じで、戻ってきまして


寒い中開門を待っていたのであります。


途中でイギリス人かなと思う若い男の人が


係員(若い男の警備員)にチケットの読み方を聞いていたけど


係員がスペイン語しかわからないようで


拒否されているのを見ました。


そのイギリス人がボクを見て


イギリス人(?)「英語はわかりますか?」


REX「少しだけね」


イギリス人(?)「チケットにいろいろ記載されているけど、どこへ行けばいいかわからないんだ」


チケットを見せてきたので


REX「42番ゲートはここじゃないよ。ここは7番ゲートだから」


イギリス人(?)「ああ!そうか。反対側かな?」


REX「ごめんなさい。反対側かどうかまではわからないけどね」


イギリス人(?)「ありがとう。バイバイ」


という、英会話のテキストにありがちなやりとりもあり


同じヨーロッパの人でも国・言葉が違うと困っちゃうものなんだなぁ。


って当たり前かもしれないけど


感じたでやんす。


ビー


うん?


ゲートに付いているスピーカーが鳴ってる


ゲートの中に人の気配が


つづく






プラド美術館を出ると


寒さが増したように感じました。


さて


プラド美術館の裏手に教会がありまして


LA MANCHAの風に抱かれて


重厚な扉を押してみたもののびくともしなかったので


そのまま来た道を戻ることにしました。


先ほどの噴水の前を通り、


LA MANCHAの風に抱かれて


なにげなく撮った写真に歴史的な名所が


写りこんでいるなんてことのある土地ですね。


これも


「5月2日のオベリスコ」だったなんて知りませんで撮ってました。


5月2日のオベリスコ:1808年5月2日、ナポレオン軍に対し市民が反旗を翻し、反逆者は銃殺されたが、このときの英雄の魂を慰霊するために建てられたのがこの尖塔。プラド美術館の北、レアルタード広場に立っている(ワールドガイドスペイン JTBパブリッシングより抜粋)


尖塔の下に火が灯してあったので、なんだろうと撮った一枚ですが


その火は街路樹に邪魔されていて見えませんね。


さて、


これからシベーレス広場を通って、


アルカラ門のある独立広場に行こうと思います。


来た道を戻って戻って



LA MANCHAの風に抱かれて


途中で、


繋がったバスとか


2階建てバスを


見ながら


噴水へ。


さてアルカラ門について少々お話ししておきたいのですが、


19世紀末までこの門までがマドリードの東端でした。


1778年にカルロス3世の命令で、サバティーニによって設計された門で


表と裏でデザインが違い


ライオンの頭が装飾されている部分に


かつてフェルディナンド7世にそむいた死刑囚のが飾られていたと。


なんだか恐ろしい門ですね。


LA MANCHAの風に抱かれて


これが西側から見たアルカラ門。


LA MANCHAの風に抱かれて


それから東から見たアルカラ門。


こっちは、確かに何か門の上に乗っかっているように見えますね。


上の部分だけ拡大すると


LA MANCHAの風に抱かれて


ライオンではない気がしますが


王冠みたいなモノとそれ以外にも彫刻が乗っかっていますね。


何に見えるかは読者様におまかせいたします。


LA MANCHAの風に抱かれて


ここでも一枚撮りました。


さて、


時間が許せば、レディロ公園やコロン広場など


行きたいところは山ほどありましたが


16時になっていましたので


もう帰らないと。


19時には帰っていないと。


重要なイベントがあるんでしたよね。


あ( ̄□ ̄;)


まだ言っていませんでしたっけ?


今日のイベント。


マドリード市民が朝からソワソワしているのが写真からわかりませんでした?


今日はサンチャゴ・ベルナベウスタジアムでエルクラシコ(レアルマドリードVSバルセロナ)が開かれます!


専門用語を多用してしまったかもしれないので


詳しくない方に説明しますと


サッカーの世界的なクラブの頂点と申し上げても良いでしょう(他のクラブのファンの方ごめんなさい)


去年の年末にクラブワールドカップが開かれて


日本にバルセロナ(以下バルサ)が来て優勝したのは記憶に新しいかと思います。


正直今のバルサは強すぎる。


完璧なまでの完成度でチームが出来上がってしまっていて


他の海外の強豪チームですら歯が立ちません。


しかし、スペインにはもう一つ伝統的に強豪なクラブのレアルマドリード(以下レアル)があり


昔から因縁の対決とされているわけです。


ただ、最近レアルはバルサに負け続けていて(昨年のリーガ、国王杯など)


そろそろ勝ってくれるのではないかとマドリード市民は期待しているようです。


今日現在でレアルが1位でバルサが2位(勝ち点差3)です。


ですので、今日は早くスタジアムに行かなければならないのです。


ちなみに前に「ツアー」と言っていたモノは


この観戦ツアーのことだったんだ。


急ぎ足で、アルカラ門を後にし、


グランビア駅まで戻って


地下鉄でアルバラド駅まで戻り、


空腹で何も飲まず、食わずだったので


途中のスーパーでパンとコーラと水を買って


急いでホテルに戻りました。


とりあえず、パンを口に突っ込んで、コーラで流し込む。


このパンがまた乾パンみたいで不味かった~(´_`。)


でも、これで元気も少しでたし


さあ、エルクラシコに行ってきまーす!!


つづく