プラド美術館を出ると


寒さが増したように感じました。


さて


プラド美術館の裏手に教会がありまして


LA MANCHAの風に抱かれて


重厚な扉を押してみたもののびくともしなかったので


そのまま来た道を戻ることにしました。


先ほどの噴水の前を通り、


LA MANCHAの風に抱かれて


なにげなく撮った写真に歴史的な名所が


写りこんでいるなんてことのある土地ですね。


これも


「5月2日のオベリスコ」だったなんて知りませんで撮ってました。


5月2日のオベリスコ:1808年5月2日、ナポレオン軍に対し市民が反旗を翻し、反逆者は銃殺されたが、このときの英雄の魂を慰霊するために建てられたのがこの尖塔。プラド美術館の北、レアルタード広場に立っている(ワールドガイドスペイン JTBパブリッシングより抜粋)


尖塔の下に火が灯してあったので、なんだろうと撮った一枚ですが


その火は街路樹に邪魔されていて見えませんね。


さて、


これからシベーレス広場を通って、


アルカラ門のある独立広場に行こうと思います。


来た道を戻って戻って



LA MANCHAの風に抱かれて


途中で、


繋がったバスとか


2階建てバスを


見ながら


噴水へ。


さてアルカラ門について少々お話ししておきたいのですが、


19世紀末までこの門までがマドリードの東端でした。


1778年にカルロス3世の命令で、サバティーニによって設計された門で


表と裏でデザインが違い


ライオンの頭が装飾されている部分に


かつてフェルディナンド7世にそむいた死刑囚のが飾られていたと。


なんだか恐ろしい門ですね。


LA MANCHAの風に抱かれて


これが西側から見たアルカラ門。


LA MANCHAの風に抱かれて


それから東から見たアルカラ門。


こっちは、確かに何か門の上に乗っかっているように見えますね。


上の部分だけ拡大すると


LA MANCHAの風に抱かれて


ライオンではない気がしますが


王冠みたいなモノとそれ以外にも彫刻が乗っかっていますね。


何に見えるかは読者様におまかせいたします。


LA MANCHAの風に抱かれて


ここでも一枚撮りました。


さて、


時間が許せば、レディロ公園やコロン広場など


行きたいところは山ほどありましたが


16時になっていましたので


もう帰らないと。


19時には帰っていないと。


重要なイベントがあるんでしたよね。


あ( ̄□ ̄;)


まだ言っていませんでしたっけ?


今日のイベント。


マドリード市民が朝からソワソワしているのが写真からわかりませんでした?


今日はサンチャゴ・ベルナベウスタジアムでエルクラシコ(レアルマドリードVSバルセロナ)が開かれます!


専門用語を多用してしまったかもしれないので


詳しくない方に説明しますと


サッカーの世界的なクラブの頂点と申し上げても良いでしょう(他のクラブのファンの方ごめんなさい)


去年の年末にクラブワールドカップが開かれて


日本にバルセロナ(以下バルサ)が来て優勝したのは記憶に新しいかと思います。


正直今のバルサは強すぎる。


完璧なまでの完成度でチームが出来上がってしまっていて


他の海外の強豪チームですら歯が立ちません。


しかし、スペインにはもう一つ伝統的に強豪なクラブのレアルマドリード(以下レアル)があり


昔から因縁の対決とされているわけです。


ただ、最近レアルはバルサに負け続けていて(昨年のリーガ、国王杯など)


そろそろ勝ってくれるのではないかとマドリード市民は期待しているようです。


今日現在でレアルが1位でバルサが2位(勝ち点差3)です。


ですので、今日は早くスタジアムに行かなければならないのです。


ちなみに前に「ツアー」と言っていたモノは


この観戦ツアーのことだったんだ。


急ぎ足で、アルカラ門を後にし、


グランビア駅まで戻って


地下鉄でアルバラド駅まで戻り、


空腹で何も飲まず、食わずだったので


途中のスーパーでパンとコーラと水を買って


急いでホテルに戻りました。


とりあえず、パンを口に突っ込んで、コーラで流し込む。


このパンがまた乾パンみたいで不味かった~(´_`。)


でも、これで元気も少しでたし


さあ、エルクラシコに行ってきまーす!!


つづく