ローリング・ストーンズ新作が〜! | 気ままリーマンのブログ

気ままリーマンのブログ

肩の力を抜いて気ままに行こう!

 

驚くことに『A BIGGER BANG』以来となる、実に18年ぶりのローリング・ストーンズ新作スタジオ・アルバムということで、
いったいどういった音を聴かせてくれるのか、興味はあるものの巷から聞こえてくる評判を見てみると、
そこには概ねほとんどの感想がとても良い評価だったのだ!

ここ最近のストーンズといえば昔のブルースをカヴァーしたアルバム「Blue & Lonesome」だったりして、
オリジナルのアルバムでは無かったし、コロナの影響で世界全体が停滞した時期もあったわけで、
届けられたニューアルバムがここまでの高評価とは、にわかに信じがたいが、
私自身は期待半分、ガッカリしないだろうかという気持ちが半分だった。

そしていざCDプレイヤーのPLAYボタンを押せば、1曲目の「ANGRY」のイントロが始まるとその不安は一気に吹き飛んだ。
ムロツヨシ主演のドラマ「うちの弁護士は手がかかる」の主題歌にも採用され既に聞いたこともある曲だが、
我が家のJBLのスピーカーからはバンドの躍動感が伝わってくる。2023年の現在でもローリング・ストーンズ現役なのだ!

私が最後に買ったストーンズのスタジオ・アルバムは1989年発表の「STEEL WHEELS」で止まってしまっている。
そこから時を進めること34年!私の中では34年の空白がある訳だけど「Hackney Diamonds」は「STEEL WHEELS」の次にリリースしたアルバムと言っても遜色ない出来上がりだった。どことなく「STEEL WHEELS」の流れを感じる。

9曲目の「DRIVING ME TOO HARD」なんかはストーンズが得意とするミディアムテンポのロックナンバーだし、
10曲目の「TELL ME STRAIGHT」はキースのしゃがれた声が渋い!

11曲目の「SWEET SOUNDS OF HEAVEN」は「BLACK AND BLUE」あたりのアルバムを思い起こさせる。
クレジットにはfeaturing LADY GA GAとある。まぁ旬とまでは言えないがしっかりと時代の人を入れてくるあたりは、
感性が常に前を向いているのだろう。

アルバム最後の曲に「ROLLING STONE BLUES」は大年のブルースを思わせるこれぞブルースという曲で締めくくる。

また日本版にはボーナストラックとして12曲目「LIVING IN A GHOST TOWN」を収録。
こちらはコロナ禍に製作された曲としてプロモーションビデオも話題となりましたが、
こちらもアルバムに違和感なく溶け込んでいる。
アルバムを最後まで聴き終えるとしっかりとした満足感を得られた。

デジタル技術が蔓延し何でもかんでも便利にサブスクで音楽が聴ける世の中だが、
そんな時代だからこそ心に刺さるに違いない!

でも決して古臭くはない、さりげなく2023年の空気感も纏った、古き良き時代のビートを届けてくれた。
コレぞ紛れもない2023年のROLLING STONESだ!!

 

--------------------------------------------------------------

--------------------------------------------------------------
カラオケビートルズのNow And Then (Official Music Video)聴きましたか?>>
--------------------------------------------------------------

カラオケKISSの新しい時代が始まる!?

--------------------------------------------------------------