2期始まります。 | とある変人の狩猟生活

とある変人の狩猟生活

こんな魔境に来るなんて。
物好きがいたもんだ。

ほとんどの人は待ってませんが一部の人が待っている小説の2期を今日から書き始めます。


前回のあらすじ・・・ドンドルマについた。わーい。ドドブランゴの狩猟が舞い込んできた。おぉー。


って感じです。それじゃ第2期レッツゴー!

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Monster Hunter Another Ⅱ 第1話 新たなる出会い


ドドブランゴの狩猟依頼が来てすぐに俺達は準備をし、酒場へ向かった。


酒場で契約を済ませ、俺達は食事をとっていた。


「空牙さん。ドンドルマはご飯が美味しいですね」


「ドンドルマも。だろう?」


「ハハッ、そうでした」


「レックス。誰か来たニャ」


俺達が食事をとているとそこにもう一人ハンターが現れた。


見たことがないハンターだ。身をまとっている防具は・・・なんだろうか。


腰の鞘にさしてある武器は片手剣だろう。これも見たことがない。


俺とミラ、そしてレイはドンドルマに来て少ししか経っていないが、ドンドルマのハンターが身につけている防具を観察し、だいぶ覚えた。しかし、このような防具に片手剣は見たことがない。


「君は・・・?」


「ボ、ボクはシアンと申します!ポッケ村というところからきました!」


そのハンターはボクという一人称だが顔つきを見る限りでは女性なのだろう。


なるほど。そういうことか。ドドブランゴを狩猟するところは雪山というフィールド。


その雪山はフラヒヤ山脈に一している。その山脈の麓の村がポッケ村なのだ。


「ポッケ村・・・ね。ということは・・・」


「ハイ!その・・・ボクも狩猟にご一緒してはダメですか・・・?」


「君、HRは?」


空牙さんが口を開く。


HRとはそのハンターの実力を図る値である。


因みに空牙さんはHR63、俺とミラは14である。


今回のドドブランゴの狩猟はHR8からである。


「HRは8です!あらかじめ上げておきました!」


「そうくれば話は早い。さっさと雪山まで行こうぜ」


そう言って空牙さんが立ち上がったのを俺は制止した。


「あ、空牙さん。ちょっと待ってください。君、その防具と片手剣は?」


「あ、この防具は天乱【翔】といいます。ギルド公認の防具じゃないんですけどね・・・」


「じゃぁ俺達と同じだな。俺とレックスの防具は龍の羽衣【天翔】。ミラの防具は天の羽衣【龍翔】だ」


「で、武器ですけどこれは神龍剣【蒼天】です。この剣は倒したモンスターの属性を記憶できるんです」


「だったら俺達の武器も同じだな。俺の双剣は双龍天爪【風翔】」


「で、俺の太刀は龍煌闇刀【天神】」


「あたしの弓は天龍弓【神愛】」


「おっと自己紹介がまだだったな。俺は空牙。20歳だ」


「俺はレックス。17歳」


「あたしはミラ。18歳」


「僕はレイ。自分でも何歳かは忘れたニャ


「あなた達は・・・もしかして・・・」


「ん?」


「あの・・・だいぶ噂になってました。古龍を2度も討伐したとかで・・・」


どうやら俺達は気付かないうちに有名になっていたらしい。


「なんか俺達有名人みたいだな」


よく酒場を見渡すと皆がこちらを向いている。


「なんかムズムズしますね」


「そうか?俺は慣れたが」


「ちゃっかり自慢してるでしょ?空牙さん」


「ハハ、バレた?」


「なんか・・・思ってたより楽しい人たちですね」


シアンが口を開いた。


それにミラが答える。


「いや、あたし達も有名になってるなんてさっぱり気付かなかったから。いつも通りやってるだけだよ」


空牙さんが改めてこちらに向き直り、口を開いた。


「それじゃ・・・」


俺とミラ、そしてレイも応じる。


「行きますか!」「ニャ!」


少し遅れてシアンも加わる。


「それじゃあよろしくお願いします!」


こうして俺達は雪山に向かった。

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2期に入り、新キャラを投入しました!


一人称がボクの女の子ということで萌えた人もいるんじゃないんでしょうか?


ていうか自分が一番萌えた(をぃをぃ