本日は
セールスにおける
レター、手紙の書き方をお伝えします。


私が過去から現在に至るまで
セールスレターを習った中から
住宅・仲介営業向けにアレンジしております。



皆さんのレターを書く手助けになれば幸いです。



本日の渋谷道長さんのブログ更新はこちらです。
● この3棟は、渋谷さんの言っていることを実践した結果です。

 

 



お客の心に
記憶に残るレター(e-mail)を書く



そのためには
読んでもらう相手(お客様)のことを
営業マン自身がお客様のことをよく理解しておく必要があります。



私たちには普通の人間として
「暗黙の了解」なるものがあります



いわゆる、「お約束」です。



共有しているお約束が分からないければ
話がかみ合わないどころか
分かってない奴と見られますね



私がライティングで習った
文章での3つの「コード」「お約束」



言葉の選択
論理
前提




読み手であるお客様と
営業マンのコードが合っているかどうか
コードがずれていると話が分からない奴と思われます。



そして
今ご紹介しているレター(e-mail)の書き方は
不特定多数のダイレクトメールではなく
書く相手は目の前のお客様ですから
コード(お約束)はきっちり合わせましょう



セールスレターの書き方を習った時
「コードを強く出すと集客は減る」と
教えられました



だからこそ
逆にコードをしっかり出すと
目の前のお客様と強く繋がりが出るのです。



目の前のお客様には
「ありがとう」がいいのか
「有難う」がいいのか



そういう細かい選択が
信頼を勝ち得るのです