本日は
セールスにおける
レター、手紙の書き方をお伝えします。


私が過去から現在に至るまで
セールスレターを習った中から
住宅・仲介営業向けにアレンジしております。



皆さんのレターを書く手助けになれば幸いです。



本日の渋谷道長さんのブログ更新はこちらです。
● 年間15棟契約!(新)土地なし客攻略法セミナー!の、DVDパッケージが、上がってきました!

 

 




お客の心に
記憶に残るレター(e-mail)を書く



そのためには
読んでもらう相手(お客様)のことを
営業マン自身がお客様のことをよく理解しておく必要があります。



私たちには普通の人間として
「暗黙の了解」なるものがあります



いわゆる、「お約束」です。



共有しているお約束が分からないければ
話がかみ合わないどころか
分かってない奴と見られますね



私がライティングで習った
文章での3つの「コード」「お約束」



1・言葉の選択


  分かりにくいかも知れませんが
  例えば漢字ばかりで書いた文章は
  どこかいかつい
  または重々しい感じがします。


  これはここぞという時に
  漢字を多めに使うと効果があるということです。


  例えば「幸せ」と書くか
  「しあわせ」と書くかで
  読み手(客)に与えるイメージが異なりますよね


  また逆にテクニカルに見せるなら
  英単語やカタカナの多様もあり得ます


  例として
  intelligence と書いた場合と
  インテリジェンスと書いたら重みが異なる


  言葉の選択はとても大事なんです