本日は
セールスにおける
レター、手紙の書き方をお伝えします。
私が過去から現在に至るまで
セールスレターを習った中から
住宅・仲介営業向けにアレンジしております。
皆さんのレターを書く手助けになれば幸いです。
本日の渋谷道長さんのブログ更新はこちらです。
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お客の心に
記憶に残るレター(e-mail)を書く
そのためには
読んでもらう相手(お客様)のことを
営業マン自身がお客様のことをよく理解しておく必要があります。
私たちには普通の人間として
「暗黙の了解」なるものがあります
いわゆる、「お約束」です。
共有しているお約束が分からないければ
話がかみ合わないどころか
分かってない奴と見られますね
私がライティングで習った
文章での3つの「コード」「お約束」
1・言葉の選択
分かりにくいかも知れませんが
例えば漢字ばかりで書いた文章は
どこかいかつい
または重々しい感じがします。
これはここぞという時に
漢字を多めに使うと効果があるということです。
例えば「幸せ」と書くか
「しあわせ」と書くかで
読み手(客)に与えるイメージが異なりますよね
また逆にテクニカルに見せるなら
英単語やカタカナの多様もあり得ます
例として
intelligence と書いた場合と
インテリジェンスと書いたら重みが異なる
言葉の選択はとても大事なんです