本日は
セールスにおける
レター、手紙の書き方をお伝えします。


私が過去から現在に至るまで
セールスレターを習った中から
住宅・仲介営業向けにアレンジしております。



皆さんのレターを書く手助けになれば幸いです。




本日の渋谷道長さんのブログ更新はこちらです。
● 渋谷さんのメールやブログを拝見しており、契約が取れるようになってきました。
https://shibuyasystem.com/%e5%80%8b%e5%88%a5%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%b5%e3%83%ab%e6%88%90%e6%9e%9c%e4%ba%8b%e4%be%8b/13114.html




お客の心に
記憶に残るレター(e-mail)を書く



これは簡単なようですが
読み手の記憶に残るかどうかは
読み手に依存する部分があります



いくら丁寧に語り掛けても
覚えてくれないケースもあるからです



またメルマガなど発信している人も
その内容が受け取り手によっては
10%しかわからない人や
90%理解してくれる人もいることを理解しましょう



これはレイヤーが違うからです



レイヤーとは「階層」のこと



書き手(営業マン)と
読み手(お客様)が
同じ「レイヤー」にいるかどうかです


書き手としての営業マンは
お客様がどのレイヤーにいるのかを
よく理解しておく必要があります



現実でも
2階で同じ部屋にいれば話は理解しやすいが
2階と3階では話が通らない
それが2階と5階ならなお絶望的です



このレイヤーは
先日紹介した
「OATH」とほぼ同じです。



「レイヤー」
次回はこれを深堀していきます。