渋谷さんは営業としての
下準備の大切さを
教えてくれてます。

皆様、それをしっかり学んでください。

 

 

本日の渋谷道長さんのブログ更新はこちら
● 入社○年目ですが、成績では今期が今の所一番です。

https://bit.ly/31zh3Ax

 

 

私からはお客様側からの下準備をお話します。

私が今こうしてあるのは
渋谷さんの初回面談の重要性を
理解して、そのまま実践したからです。
 

 

仲介営業でもこれだけ有用なんだから
住宅営業ならもっと成果が出ます。


私はそれを踏まえて
これからの営業や
お客様に向けて
良い営業マンの選択をお示しします。

以前にも書いてますが
多くの営業マンが
インターネットを使って
発信作業をしています。

それはフェイスブックであったり
ツイッターであったり
ブログであったり
ホームページであったりします。

これは私のブログでも同じことが言えますが
まず読む時は
『話半分』で見てほしいのです。

は?と思われるでしょう。

しかし、営業という立場
ある会社・組織に属している以上
その部分の「悪い」部分は書けないからです。

幾らお客様のためとはいえ
会社・組織に属しているからには
組織への帰属は大事にしないと
行けないからです。

これから家を買う人も
多くの方は「会社」に属し
そこからお給料を頂いてますよね?

では自分の会社の「悪口」を
SNSなどで発信できますか?

出来ないでしょう。
またそれはしてはいけないのです。

自分の立場を振り返り
その上で、営業マンの発信を見て下さい。
そして営業マンの発信の意味を取るのです。

その意味で
話半分なのです。

渋谷さんや私のような立場なら
ある程度「歯に衣を着せぬ」話が出来ます。

しかし普通はそれは出来ません。

綺麗な写真
成功事例
色々あるでしょう。

では本物を見極めるには
・その本人に会い
・合わなければ「断る勇気」をもつ
これが大事なのです。

 

これはお客様がなさる「下準備」です。