小さな政府とか大きな政府とか、言うよね。

大きな政府の代表例はスウェーデンだけど、
小さな政府の例は知らない。
国家が成立して時間が経てば経つほど国民からの要求が蓄積していくから、
小さな政府ってのはいろいろ難しいだろうなぁ。

で、まぁ、結局
どっちでも良いんでない?

政府の仕事を経済面(お金の流れ)から見ると、
「お金を集めて、お金を使う」
事な訳だけど、
「たくさん集めて、たくさん使う」のか、
「少し集めて、少し使う」のか、
国民の多くが納得してれば、それで良い。

どんな政治体制でも、積極的に肯定して納得する状態ってのは考えにくいけど、
それほど不満が無ければ、それで十分。

テレビには、スウェーデンが好きな人が多く出てる気がするけど、
たくさん集めてるんだから、たくさん使えるのは当然。


個人的には、政府が大きくても小さくてもどっちでも良い。
ただ、政府に対する批判や要求は、一応これを理解してて欲しいんだよね。

つまり、「少し集めて、たくさん使う」ってのは、絶対に不可能だからね。

民主党のマニフェストなんていうのは、まさにこれだった訳だ。
自民党に対して、要求してきた事をまとめてみたら、

実現不可能でした

もっとも、3年前の総選挙の民主党のマニフェスト、
自分らでまとめたものじゃないらしい。

アメリカの広告屋のような連中、
戦略的広告屋って言うか、
アメリカの大統領選挙なんか、
この連中が、ネクタイの色から選挙演説の原稿まで、
もちろん、ネガティブキャンペーンと呼ばれるテレビ広告等を用いた、
敵対候補への誹謗中傷、
これらの一切を取り仕切るらしい。

そういう連中、そういう生業が存在するのだが、
民主党のマニフェストは彼らが作ったという情報があるんだ。

そもそも綱領の無い政党だから、
(つまり、政党の目標が無い)
そう言う事があっても何の不思議も無いけどね。

しかし、国会議員数百人の集団が、
目標も無く集まり、
目標も無く政党を形成し、

目標も無く政権を担っている


ありえねぇええぇえええええ!