働き方だけじゃなくて、全てに当てはまる、

受け取る現実を自分で創り出すコツ♡

 

 

 

それは、自分の軸が立っているかどうかの違い。

 

自分の軸=「私はどうしたいのか、どう在りたいか」

 

 

 

 

正社員歴通算17年、派遣社員歴通算14年の私が経験してきた、

自分の軸が立っているかどうかで

働き方の違いではない現実があることをお話しします。

 

 

 

 

最初に話すと、

私の今の現実は職場でもプライベートでも

無理なく、楽しく、心地よく、一人で頑張らずに、

協力してもらえる、安心感がある、そんな現実です。

 

 

 

 

自分の軸を立てるって

難しいことや大きなことじゃなくて、

 

今日はどんな風に過ごすと決めるか、

今日、おやつは食べたいかな、どうかな。

職場の人たちは、だったり、お友達はこういう意見だけど、私はどうかな。

 

 

 

 

周りがどうだからじゃなくて、

私はどうかなを大切にする♡

 

 

 

 

とっても些細なことから始めてみると、

その内に、気も付かないうちに、

自分の日常が以前とは違っていることに驚くタイミングがある。

 

 

 

 

派遣社員のメリットを一つ紹介すると、

派遣の契約期間は自分で決められる。

 

 

 

勿論、長期で働くつもりが会社都合で短縮することもあるけど、

1ヶ月前には通達されるから、

そこから次を探して、自分にとって良いタイミングで動くことも出来る。

 

 

条件面では希望通りでも、いざ働き始めてみたら、

何これと、初日で辞めようと思うとこだってある。

事前に聞いていた内容と違う業務内容や状況、業務量だったりすることもある。

 

 

 

そんな時に、契約が終わる就業先や派遣会社さんに

誠意を持って前もって伝えれば、

円満に契約期間満了日より少し早めに切り上げることが出来る。

 

 


 

契約期間終了日まで続けるかどうか、

実は選択権は派遣社員にある。

派遣会社の営業さんが何と言おうと。

 

 

 

 

いきなり出社しなくなるんじゃなくて(笑)、

手順を踏めば、

契約期間の終了日前でも、派遣会社も就業先も自分の選択を受け入れてくれる。

 

 

 

 

 

私が働くうえで大切にしていることは、

心地よく働くこと。

 

 

 

 

事前に聞いていた内容と違う状況だったら、心地よくはない。

 

妥協できるところはあるかどうかで選択肢は変わってくるし、

妥協出来ないと思ったら、派遣会社を通して就業先と話してもらったり、

直接、就業先と話し合うこともある。

 

 

 

自分の意見を伝えてその結果でまた、選択肢が変わってくる。

歩み寄ったり全面的に改善してくれたり。

 

 

 

自分の意見を伝えてみないと、現実が変わるかどうかなんて決められない。

 

 

 

以前の私は、言ってもどうせ変わらないと良く思ってた。

どうせ無理。

 

 

 

今は、言ってみないと分からない。

 

 

 

 

 

これは仕事の話しじゃないんだけど、さっき届いた現実♡

 

 

今、住んでいるマンションの更新が近づいてきて、

ダメもとで家賃の交渉を管理会社さんに昨日、お願いしてみた。

 

 

 

ダメでもいいや。

結果は1/2。

とりあえず言ってみようと。

 

 

 

そしたらさっき、連絡がきて、

希望通りの家賃に下げてくれた!!!

 

 

 

 

最近、人気が出て来たエリアで家賃も以前より上がっていると

管理会社さんから昨日、聞いた。

そう言われてもその事と、私の家賃交渉は関係ないわと思ってお願いしてみた。

 

 

 

人気が出ているのは事実。

だからといって私の部屋の家賃が下がるかどうかは、また別の話し。

そう切り分けてみた♡

そしたら家賃が下がった!(^^)!

 

 

 

 

周りがどうであっても、私は私♡