神社・寺院参拝 vol.1 part8
戸隠神社の祭神・由緒・ご神徳を行った順に。
祭神
天八意思兼命 ( あめのやごころおもいかねのみこと )
由緒・ご神徳
素戔嗚尊の度重なる非行に天照大神が天岩戸にお隠れになった時、岩戸神楽(太々神楽)を創案し、岩戸を開くきっかけを作ったという神です。学業成就・商売繁盛・開運・家内安全に御神徳があります。
社殿天井には平成15年に復元された狩野派の天才絵師、河鍋暁斎によって描かれた「龍の天井絵」があります。
また、境内には樹齢700年を超えるご神木、樹齢800年を超える三本杉があり、戸隠神社の社務所が置かれています。
【 奥社 】
天手力雄命 ( あめのたぢからおのみこと )
由緒。ご神徳
日本神話にある、天照大神が天の岩屋にお隠れになった時、無双の神力をもって、天の岩戸をお開きになった天手力雄命を戸隠山の麓に奉斎した事に始まります。
戸隠神社の御本社として全国に開運、心願成就、五穀豊熟などの御神徳が広宣され多くの崇敬者が登拝されます。
参道は約半里(2キロ)、中程には萱葺きの赤い随神門があり、その先は天然記念物にも指定されている樹齢約400年を超える杉並木が続いています。
【 九頭龍社 】
九頭龍大神 ( くずりゅうのおおかみ )
由緒・ご神徳
鎮座の年月不明ですが、天手力雄命が奉斎される以前に地主神として奉斎され、心願成就の御神徳高く特別なる信仰を集め、また古来より水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結の神として尊信されています。
【 火之御子社 】
由緒・ご神徳
承徳二年(1098)頃の創建で、岩戸の前で舞われた天鈿女命が主祭神で他に三柱の神様をお祀り申し上げております。
戸隠山の神様が神仏習合されていた当時も、このお社だけは神社として終始しておりました。戸隠神社太々御神楽は、この神社に仕えていた社人によって古来より伝えられ現在に至っております。舞楽芸能の神、縁結の神、火防の神として尊崇されております。
近年は参拝される方が多く、境内には有名な西行桜があります。
【 宝光社 】
天表春命 ( あめのうわはるのみこと )
由緒・ご神徳
杉の古木の中、270余段の石段を登ると神仏習合時代の面影を残す荘厳な社殿があり、その荘厳さは多くの信者の尊信を集めています。
祭神は中社祭神の御子神様で、開拓学問技芸裁縫の神・安産の神・婦女子の神・子供の神として御神徳があります。
日常 vol.18 トビ
好きな鳥は猛禽類(もうきんるい)。
ワシ・タカ・コンドル・フクロウが代表的かな。
その猛禽類の【 トビ 】が関西方面で今話題になってる。
河川敷きや公園などの外で食事をしてると
それを奪いに来るみたい。
場所によっては、ソフトクリームも奪われるとか。
奪われた人にインタビューしてるのがテレビに映った時に、
「急に後ろから来て、怖かったです」
みたいな事言ってんけど、トビに注意の看板があるみたい。
分かっててそこで食ってんのに何言ってんだよと思う。
中にはエサをあげてる人もいるらしい。
てか、元々はエサをあげたりしてる行為をトビが覚えたりしてるので。
マスコミ関連の人よ、頼むから、トビだけを悪者にしないでくれ!
そして、外でどうしても食いたいなら、対策をしてから食ってくれ。
好きな猛禽類が有害生物って言われなきゃいい事を祈るばかり。
完全に安全とは場合によって言えないけど、
対策の一例: 壁に向う。透明でない傘で背後を隠す。自分の前にテントを張る・・など。
基本的に、トビは背後から来る。その際、そのまま抜けていくので、前に壁などがあると
襲ってこないみたい。
それは、主に上昇気流を利用して輪を描くように滑空し、羽ばたくことは少ないから。
日常 vol.17 ディズニー
こないだ部屋を片付けていたら出てきたもの
ネームタグ
辞める時って返却すんだったっけかな?
まあ、いっか(笑)
奥のが働いてすぐに付けてたもので、手前が20thの時に付けてたもの。
シーverの5キャラシール
去年の1月で配布終了で、今は配布してないんだとか。
ルリカちゃんがディズニー好きならあげてたけど・・・・。
いや、手紙と一緒に渡した気がする。
シーのバースデーシールとシーでやってたイベントのシール
バースデーシールはランド・シー・アンバサダーホテル・ミラコスタでデザインが違うみたい。
シーで数年前にやってたイベントは、大人向けのイベントで、
ワゴンでふつーにお酒を販売してたり、ジャズ系の音楽イベント。
これ結構人気なイベントでしたね。
働いてた時に貰ったパスポート(使用済み)
多分この倍以上は貰ったと思うけど。あげたりしたからなぁ。
左手前のは、シーにある、レイジングスピリッツが完成記念かなんかで貰ったもの。
当時付き合った子と行って使ったな。もう、なんとなくでしか顔覚えてないけど(笑)
そんな思い出の数々。
まだ部屋は人を招くことができない散らかりよう・・・。