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REVISE car total produce

大阪府箕面市のcarカスタムショップです。
072-726-1297 http://revise.jp/

Audi A4  B8です。完成いたしましたので、
ご紹介させていただきます。


まずは、ブースト計をAピラーに埋め込みました。


出来あがってしまえば、何てことないように見えますが、
Aピラーを外し、ブースト計を設置するリングをワンオフし、ピラーと一体化させ、成形いたしております。
ブースト計の向きもお客様が見やすいようにと考えて、制作しております。

さらに、ピラーの成形過程で、デザインも熟慮の上決定しております。
成形といいましても、美しく仕上げるには、長年にわたる数多くの経験が必要となります。
そこは、経験豊富なREVISEに安心しておまかせください!!

完成後、今回はアルカンターラにてフィニッシュいたしました。
もちろん、本革も可能ですし、色味も自由にお選べいただけます。


続いて、シフトノブ。
Storonicシフトノブへ変更いたしました。

ロゴがお洒落ですよね(*^_^*)

純正の横ボタンから、縦になりますのでスポーティーなところも◎ですヽ(´▽`)/

最後にバックカメラです
いつも通り、ナンバープレート上に埋め込みにて、素敵なリアビューを損ないません。

もちろん、カメラの向きも考慮しておりますので、視認性も抜群です。



またまたベンツGクラスのご入庫です。
本当にロングセラーながら、現時点で最も人気ある車種でもあります。

REVISE得意の純正システムを最大限に生かしたインストール開始です(●^o^●)

まずは、ナビから。
高性能カロッツェリア製サイバーナビをインストールいたします。

パネルはいつも通りワンオフで。
細かい造形に注意しながら、ナビ及び車体に合わせて作り込みます。

まずは、クローズ時のイメージから。今回は前車からの移植でインダッシュナビのお取り付けです


周辺の滑らかなラインがあるのをご確認いただけると思います。周囲のパネルの造形と併せて、極力違和感のないようデザインしております。

続いて、オープン時のイメージです。


上部の純正モニターに地デジが映しだされております。
本来であれば、社外ナビを取り付けてしまうと純正の機能を犠牲にしてしまうことが多いのですが、ここはREVISEにお任せください。

純正システムを完全に把握しておりますので、配線加工にて2つのモニターで異なるコンテンツをお楽しみいただけます。

続いて、リアモニター。
こちらも純正リアモニターで本来であれば、機能しない可能性があるのですが、しっかり配線加工し、使用可能にしております。



続いて、サイドカメラ。


ミラーを一度分解して、カメラを設置し成形しております。従いまして、ミラーの位置、向き等自由自在でございます。
もちろん、設置の際にカメラの向きも熟慮しておりますので、とても視認性がよくなっております。

サイドカメラの映像は、純正のモニターに映し出されます。
本来であれば、サイドカメラ用のモニターを追加するのですが、
インターフェイスを通し、純正モニターを使用いたしました。見やすくて
見た目も良く、車検にも適合いたしますので◎ですねヽ(´▽`)/


あとは、レーダーのスイッチを増設です。
レーダー探知機は非常に便利ですが、不要である方の多い場合は
スイッチを増設することで、電源のON/OFFを操作することができるので便利ですね。


こちらもしっかりワンオフでパネル制作後、塗装しており、後付け感は一切ございません。

最後に、ETCをグローブBOXに設置いたしました。



ポンっと簡単についているようですが、ステーをワンオフしたり、内部の配線処理を工夫したりとこだわっております(●^o^●)



以上、Gクラスのご紹介になりましたが、他の車種でも純正システム解析後の配線加工により、様々なシステムを構築することが可能です。
お困りのお客様がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。


新型のAUDI A8にお乗りのお客様から、ナビお取り付けのご依頼をいただきました。

選択いたしましたのは、カロッツェリア製サイバーナビ。
早速取付け開始です。

いつも通り、ワンオフパネルを制作し、インストールいたします。
純正オーディオの移設配線加工が必要となり
簡単にできる作業ではありませんが、そのあたりは作業になれております、REVISEへお任せください

クローズ時のイメージとなります。

やはり、ワンオフ制作ですので、スッキリ収まり、見た目もgoodです。

普通ならこれで終わりなのですが、
REVISEで、ナビをお取り付けいただきました場合、純正システムを極力犠牲にすることなく、インストールいたします。

例えば、上記写真の通り、ナビを見ながら、純正モニターで地デジ、DVD等の映像をお楽しみいただけます。


さらに、配線加工により、リアモニターにも、地デジ、DVD等の映像を映し出すことが可能となっております。

これらの作業をするには、はじめてご入庫いただいた際、純正システムの解析を行う必要があり、とても困難を伴います。
しかし、一度できてしまうと、純正システムを最大限に生かしたシステムの構築が可能となります。

REVISEでは、多くのお客様のおかげで、様々な最新車種がご入庫しておりますので、経験も豊富です。
あきらめる前に、一度、ご連絡くださいませ。

プレミアムなお車、フェラーリ 599GTOがご入庫いたしました。
ナビとバックカメラのお取り付けのご用命をいただきましたので、早速取付け開始です。




世界限定車ですので、パネル等がドライカーボン製であることが多く、非常に繊細な作業が要求されます。
確かに、いままでプレミアムなお車は何台も施工させていただいておりますが、それでもやはり緊張します(●^o^●)




なんとか無事に、ワンオフパネルを制作し、ナビのインストールが完了いたしました。
ワンオフ制作ですと、細かい部分までこだわった成形が可能でございます。


クローズ時のイメージです。
しっくり収まっているのがおわかりいただけるかと思います。

最後に、バックカメラ。
素敵なリアビューになじむよう、向きも考えて埋め込みいたしました。

こういうプレミアムなお車こそ、数多くの施工実績を誇るREVISEにお任せくださいませ。
見えないところまで丁寧に作業しておりますので、走行中の異音等トラブル発生を事前に防止することが可能でございます。
高いクォリティをご約束いたしますので、ご安心してお預けいただければと思います。


先日マイナーチェンジされましたAudi S5にお乗りのお客様から、ホイールの変更とハイエンドオーディオのインストールのご用命をいただきました。

まずは、ホイールから。
選択いたしましたのは、当社でも大人気のホイールメーカーHyper forged製 HF-C10。
サイズは、前後ともに20インチの9Jで、そこにミシュラン パイロットスーパースポーツを合わせました。


ホイールのカラーリングですが、ディスクにマットブラッシュト、リムはハイポリッシュとなります。

いつも通り、慎重に計測等を行い、インセット&カラーリング共に良い感じに仕上がりました(*^_^*)

続いて、オーディオ編。

ヘッドユニット、プロセッサー、アンプのオールインワン設計で、これさえあればあとはスピーカーだけでハイエンドオーディオの完成というsonic design製デジコア808iを使用。

お客様のご要望で、今回は純正システムを極力犠牲にしたくないということでしたので、純正のスピーカーを使用いたしました。

AUDI純正オーディオシステムであるMMIの信号をデジコアに入力し、スピーカーを鳴らせます。

上記のとおり、アンプとプロセッサーがハイエンド機器に変更されておりますので、純正とは思えない音を奏でてくれます。


デジコア本体はトランクに設置。
非常にコンパクトな機材ですので、それほど場所もとりません。


今回は、スピーカーインナーバッフル使用いたしましたので、ドア部の変更はもちろんございません。

REVISEでは、ドアの作り込みの経験も豊富ですので、もし仮にスピーカーを変更しても、純正ライクな仕上がりをお約束いたします。

ドアへのスピーカーインストール例でございます。
参考していただければと思います。




フェラーリカリフォルニアにお乗りのお客様から、ナビのお取り付けのご要望をいただきました。

いつも通り、ワンオフパネルを制作し、インストールいたします。

REVISEでは、選択いたしますナビと取付け位置の形状に合わせて、パネルをワンオフいたします。
従いまして、パネルが市販されていなくとも取り付けが可能であるため、ナビの選択肢も広がりますし、お客様が希望される位置に自由にインストールできます。

もちろん、ワンオフパネルですので、仕上げもマット塗装であったり、カーボンであったりと多種多様のメニューをご用意しております。

また、最近のお車は電子制御の部分が多いため、ナビ交換等の作業により、警告灯の点滅など、システムエラーを生じる場合があります。

こういう場合でも、REVISEでは最新の機材でのコーディング等により対処し、万全の状態で納車させていただいておりますので、ご安心くださいませ。

続いて、バックカメラ。
これもいつも通り、リアビューを損なわないようナンバー上のバンパーに埋め込みさせていただきました。

先ほど、インストールいたしましたナビの画面にてカメラ映像をご確認いただけます。

最後に、レーダーもお取り付けいたしました。
いつも通り、ステーワンオフ&アンテナステルス取付けいたしました。





新型X3のカスタムのご依頼をいただき、無事に納車させていただきましたので、
ご紹介させていただきます。


まずは、フロント部分から。
ご覧頂いておりますとおり、デイライトを増設いたしました。

チョイスいたしましたのは、信頼のおけるBELLOF製 デイタイムランニングランプ215。
お車の最も目立つフロント部分ですので、違和感なきよう埋め込み加工いたしました。
さらに、高級感を出すために、デイライトの周囲をブラッククローム加工し、埋め込みいたしております。

デイライトのスイッチは、室内の小物入れに増設。

これで、道路状況により、デイライトを消去する必要がある場合も手軽で安心です。
もちろん、小物入れのフタを閉めれば、見えないのもGOODですね。

デイライト周辺のみ、ブラッククローム加工したにもかかわらず、フロントバンパーメッシュ部のプラスチックのような質感では統一感がございませんので、
メッシュ部は、ピアノブラック塗装にて高級感を演出いたしました。

続いて、グリルもフロント部分を構成する重要なパーツですので、
BMW Performance ブラックグリルへ交換。


もちろん、REVISE得意のデイライトコーディングも忘れません。
これでイカリングもデイライトとして使用することができます。

イカリングの色味に合わせて、FOGは、BELLOF HIDを装着。


イカリング、FOG、デイライトと同時施工させていただきまして、こちらも統一感がでていい感じです(●^o^●)

以上の工程を経まして、フロント周りの高級感演出が完成いたしました。

続いて、リアです。
フロント同様、リアデューザーもピアノブラックにペイント.

お車がホワイトですので、特にコントラスト的にもいい雰囲気です。

続いて、インテリア。
ステアリングのステッチをシート同色にて、施工させていただきました。

エクステリアだけでなく、インテリアも統一感を出すのが狙いです。

また、室内LEDもLUXIにてFULL LED化。

明るさはもちろんのこと、色味も現代的ですので、点灯するとインテリアがスマートな雰囲気に包まれます。

最後に、見た目だけでなく、パフォーマンスもグレードアップということで、
KELLENERS Tuning Moduleの取付けを行いました。


エンジンが2.0Lターボ車ですので、184HP/270Nmから、242HP/350Nmへと大幅な変貌が可能です。
プラグインプレイですので手軽に施工できますので、オススメです。

以上、大幅な加工はせず、非常にセンスよく仕上がった一台だと思われます。


またまた大人気のGクラス!
バックカメラ取付けのご用命をいただきました。

SUV等の高さのある車ですと、普通車に比べて、車の下部が見えにくくなります。
そこで、バックカメラで視認性を高めます。

今回は、リアバンパー左側(オレンジの○の部分)に、埋め込みさせていただきました。

バックカメラ映像は、インターフェイスを用いて、室内の純正モニターにてご確認いただけます。



美観を損なうこともなく、goodです(●^o^●)


F430にお乗りのお客さまから、ホイール交換のご用命をいただきました。


スポーティーな車体に合わせて、セレクトしたのは、hyperforged C-7!!
根強い人気を誇る、made in Japan 高品質ホイールです。

実は、このhyperforged製ホイール。
大変なのはここからなんです。

ご存じの通り、インセットとカラーがオーダーできます。
勿論インセットも大変重要なのですが、カラーリングも大きくイメージに左右されますので重要!!

ホイールデザインがシンプルであり、飽きがこないすぐれたものである反面、
カラーリングで他人との差別化をはかるといった面もあります。

カラーリングといっても、ディスク、ディスクサイド、インナーリム、アウターリム、
更には、ブラッシュド、ポリッシュ等、仕上げによっても、見え方が異なってまいります。



今回は、特注色ハイパーブラックにて仕上げさえていただきました。


ハイパーブラックの特徴は、光量がある状況では濃いシルバーに見えるのですが、
光量が少なくなると、黒っぽく変化いたしますので角度によって色々な
顔が見えてくる楽しみ方も出来ますヽ(´▽`)/

もちろん、計算しつくしてのインセットオーダーになりますので、ブレーキキャリパーとのクリアランスもパーフェクト(*^_^*)

せっかく高価なホイールですので、お客様の細かいこだわりまでお聞かせください。
様々なサンプルをご用意してお待ちしております。
BMW E63にお乗りのお客さまから、
ウィンカーとテールランプを後期仕様に変更するようにとのご依頼をいただきました。

ハイフラになったりエラーメッセージが出ますので配線加工,コーディングが
必要になりますが、完成ですヽ(´▽`)/

後期ウィンカー



後期LEDテール


LEDに変更することにより随分、車の印象が変わります。
E63 後期仕様へはREVISEにお任せくださいヽ(´▽`)/