まずは施工前の状態です。
before after で見比べていただきますと、雰囲気もガラッっと変わりスポーティーなイメージにヽ(´▽`)/
ハイクオリティーカーボンで構成されておりますので、エンジンルームのルックスも向上いたします。
続いて、マフラー交換もさせていただきました。
音量と性能を発揮する画期的なIPEイノテックをチョイスいたしました。
このマフラーは、サイレントモードとオープンモードの2種類を切り替えることが可能です。
リモコンにて音量切り替え可能となってりまして、当店でも人気のマフラーでございますヽ(´▽`)/
吸排気システムを変更した後は、サブコンをインストールすることにより、両システムの性能を如何なく発揮できるよう、CPUを変更いたします。
今回は、ケレナーズチューニングモジュールを使用いたしました。
560馬力から638馬力へ
トルクは680/Nm から 760Nmへのスーパーモンスターへの変身ですヽ(´▽`)/
もちろん、当モジュールは、吸排気システムの変更をしなくとも、パフォーマンスUPすることが可能です。
最後に、ブーストの計をAピラーに埋め込みいたしました。
ピラーと一体成形しておりますので
今回は、M5の純正インテリアに合わせて、アルカンターラで仕上げております。
ただ、長所であるはずのLEDの消費電力の低さが原因で、車両システムが「球切れ」との判断し、エラー表示がでてしまいます。
通常ですと、このエラーを消去するには、キャンセラー等のパーツを付けることで解決いたします。
キャンセラーのインストールにより、途中に抵抗を挿入し、消費電力を上げ、球切れとの判断を回避するという仕組みになっております。
でも、せっかく消費電力の低いLEDを導入しているのに、それでは本末転倒ですよね?
そこで、REVISEでは、コーディングにて対応いたします。
コーディングにより対応することで、価格が抑えられますし、何より消費電力をLEDが消費する状態のままお使いいただけますので、バッテリーにも優しくなります。
パーツ一つ取り付けるにしても、様々な方法があります。
REVISEでは、極力車両に負担を与えないような、リスクが少なく、リーズナブルな方法を選択いたしますヽ(´▽`)/
ご用意いたしましたDBS専用設計のスペーサー。
単にスペーサーと言えど、このあたりのお車になりますと、剛性、重量等、考慮したものでなければ、せっかくの走行パフォーマンスを損なう結果になりかねません。
REVISEでは、ルックスとパフォーマンスの両立を目指しておりますので、安心して御相談くださいませ。
早速、取り付けていきます。
無事完成いたしました。
ほんの数センチの差ですが、実物をみると随分雰囲気がかわります。
お試しください(●^o^●)
さらに、今回はレーダーもインストールさせていただきました。
いつも通り、ステーワンオフ&アンテナステルス取り付けにて、見た目もバッチリです。