REVISE car total produce -7ページ目

REVISE car total produce

大阪府箕面市のcarカスタムショップです。
072-726-1297 http://revise.jp/

MINIにお乗りのお客さまよりカーボンステアリングのご依頼を頂きました
まずは施工前の状態です。




before after で見比べていただきますと、雰囲気もガラッっと変わりスポーティーなイメージにヽ(´▽`)/
随分、街中でも見かけるようになってまいりましたポルシェ991。
今回は、よりスポーツ走行を促進するために、足回りの交換致します。

チョイスいたしましたのは、ビルシュタイン製の車高調。
PASM対応。



車高は15mmダウンにてセットアップヽ(´▽`)/

REVISEで車高調をお取り付けいただきますと、オーナー様の運転の仕方をお伺いし、
それをサスペンションのセッティングに反映させていただきます。

せっかくクォリティの高い車高調をつけたとしても、セッティングが煮詰まっていなければ、効果半減です。

セッティングも含めて、お任せくださいませ。

フェラーリカリフォルニアにご入庫いただきました。
ご用命いただきましたのは、ナビとバックカメラのお取り付けです。

いつも通り、パネルをワンオフし、インストールしていきます。
カリフォルニアについても、既に何台もこなしておりますので、お任せくださいませ。

完成ですっ

続いてはバックカメラです。
こちらもいつも通り、ナンバー上に埋め込み、素敵なリアビューを損なわないようにいたしました。

素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれる4ドアセダンのF10 M5。
純正のままでも、素晴らしいパフォーマンスを発揮いたしますが、さらなるパワーアップのご用命をいただきました。

まずは、グループMより販売されておりますラムエアーシステムをインストールいたしました。

ラムエアーシステムにより、カーボンエアーガイドにより、前方からの走行風をダイレクトに吸気することが可能となります。それと併せて、エンジンルーム容量を最大限に活かされることから、さらなるパフォーマンスUPが実現されます。




ハイクオリティーカーボンで構成されておりますので、エンジンルームのルックスも向上いたします。

続いて、マフラー交換もさせていただきました。
音量と性能を発揮する画期的なIPEイノテックをチョイスいたしました。

このマフラーは、サイレントモードとオープンモードの2種類を切り替えることが可能です。
リモコンにて音量切り替え可能となってりまして、当店でも人気のマフラーでございますヽ(´▽`)/

吸排気システムを変更した後は、サブコンをインストールすることにより、両システムの性能を如何なく発揮できるよう、CPUを変更いたします。

今回は、ケレナーズチューニングモジュールを使用いたしました。

560馬力から638馬力へ
トルクは680/Nm から 760Nmへのスーパーモンスターへの変身ですヽ(´▽`)/

もちろん、当モジュールは、吸排気システムの変更をしなくとも、パフォーマンスUPすることが可能です。

最後に、ブーストの計をAピラーに埋め込みいたしました。

ピラーと一体成形しておりますので
今回は、M5の純正インテリアに合わせて、アルカンターラで仕上げております。


BMW F10にリアモニターを設置いたしました。

リアモニターといっても、様々な取付け手法がございますが、今回はお客様のご要望により、センターコンソール後方にインストールさせていただきました。

なるべく画面は大きい方がいいということで、きっちり収まる8インチを選択。
モニターとインテリアに合わせて、ステーを制作していきます。

写真ではご確認いただけませんが、モニター裏の配線もうまく隠れるようにしてありますので、非常に純正ライクな仕上がりとなっております。

お子様をお乗せになるお客様には、非常に重宝するリアモニター。
配線等が気になって、取り付けを躊躇されておられるお客様、どうぞREVISEにお任せくださいませ。
パナメーラ ターボのデイライトコーディングです。

REVISEでは、、様々な車種に様々なメニューをご用意しております。

ご興味がございましたら、是非ともご連絡くださいませ。


ついに、メータ内にてON/OFF機能追加が可能となりました。



続いては、テックアートパドルシフトキットを取付けいたしました。

エアバッグ内の配線処理を行い、インストールいたします。
問題なく取付け可能ですので、ご用命くださいませ!!



随分街中でも見かけるようになりましたBMW F30。
今回は、フォグランプをLEDにすることにより、より明るい色味にしたいというご用命をいただきました。

とりあえず、FOGを品質に定評あるBELLOF製のコンバージョンバルブ、シリウス・ボールド・レイに交換いたします。

ただ、長所であるはずのLEDの消費電力の低さが原因で、車両システムが「球切れ」との判断し、エラー表示がでてしまいます。

通常ですと、このエラーを消去するには、キャンセラー等のパーツを付けることで解決いたします。
キャンセラーのインストールにより、途中に抵抗を挿入し、消費電力を上げ、球切れとの判断を回避するという仕組みになっております。

でも、せっかく消費電力の低いLEDを導入しているのに、それでは本末転倒ですよね?

そこで、REVISEでは、コーディングにて対応いたします。


コーディングにより対応することで、価格が抑えられますし、何より消費電力をLEDが消費する状態のままお使いいただけますので、バッテリーにも優しくなります。

パーツ一つ取り付けるにしても、様々な方法があります。
REVISEでは、極力車両に負担を与えないような、リスクが少なく、リーズナブルな方法を選択いたしますヽ(´▽`)/


最新の車種に多く採用されておりますタイヤプレッシャーモニターシステム。
要するに、空気圧センサーです。

確かに、この機能がございますと、空気圧の確認をいちいちしなくとも、一目で確認することが可能でございます。
しかし、どうしてもセンサーの性能により、エラーが起きることが多く、空気圧の計測がうまくいかなかったり、挙句の果てには電池切れで動かなくなり、エラーが表示されてしまいます。


「どうせしっかり機能しないし、もう不要だよ、でもエラー表示は嫌!!」というお客様

REVISEでは、コーディングによりTPMSのエラー表示を消去することができます。
これでもう不要なエラー表示に悩まされることはありません。

現在、対応車種はお問い合わせくださいませ。


フォルクスワーゲン ルポお乗りのお客様から、水温計と油温計のインストールをするようご依頼を受けました。

REVISE得意のAピラー埋め込みでもよかったのですが、エアコンの吹き出し口の上に、ちょうどいいポジションがございましたので、そこにインストールすることにいたしました。

まずは、メーターの外形に合わせて、リングを作成いたします。

お客様の視線を考慮しつつ、メーターの向きを決定たします。

その後はデザインも考慮しながら、一体化させるために、成形し続けます。
最後は純正のイメージに合わせてペイントし、完成ですヽ(´▽`)/




アストンマーティンDBSです。
ご覧の通りの超高級車。実にお洒落な佇まいです(笑)

超高級車の場合、ホイールに関してもクォリティ見た目共に、レベルの高いものが採用されていることが多々あります。

そういう事情でホイールは交換したくないんだけど、もう少し見た目の迫力が・・・というお客様。

ホイールを変更せずとも、スペーサーをインストールし、ホイールにスペーサーを装着するだけで、大きくルックスに変化をもたしてくれますのでおすすめのアイテムでもございます
よくある質問でハンドルがブレないの?大丈夫とかございますが
センターバブのしっかりしているものをオススメいたしておりますので
ご安心くださいませ



ご用意いたしましたDBS専用設計のスペーサー。
単にスペーサーと言えど、このあたりのお車になりますと、剛性、重量等、考慮したものでなければ、せっかくの走行パフォーマンスを損なう結果になりかねません。

REVISEでは、ルックスとパフォーマンスの両立を目指しておりますので、安心して御相談くださいませ。

早速、取り付けていきます。


無事完成いたしました。
ほんの数センチの差ですが、実物をみると随分雰囲気がかわります。

お試しください(●^o^●)

さらに、今回はレーダーもインストールさせていただきました。

いつも通り、ステーワンオフ&アンテナステルス取り付けにて、見た目もバッチリです。