reviewman's review
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Valley Of The Damned / Dragonforce

言わずと知れたメロディック・スピード違反メタルバンドの1stだ

とにかく半端ではない速さのDとG、その上でハイトーンのVが走り回るという構成だ

単純に速いだけでなくリフなども丁寧に作りこまれた素晴らしいアルバムだ

と、言いたいところだが残念ながら曲調がみんな同じで面白みが6割位減少してる

さらにいくらGのためのバンドとは言えさすがにソロが長すぎる

また、そのソロの時のフィルター系エフェクターが非常に邪魔に感じられるのは私だけではないはず

一曲ずつ分けて聴く分にはまだいいのかもしれないがアルバムを一枚通して聴いているとどうしても飽きてしまう

もう少し展開や構成などにアクセントうをつけ、曲にフックを持たせないと

「さっきもこの曲を聴いたが?リピート再生か?」

と思ってしまう




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Rock In An Hard Place / Aerosmith

昔々の作品もたまには紹介しようと思う

全盛期でも、今のようなオリジナルのメンバーでもない時期に発表されたアルバムだが聴くに堪えないというほどでもない

M1など即効性のある曲も入っているし全否定される作品ではないと思うが…

確かに一聴してがっちりとリスナー捕まえる曲はないのは痛い

ジャケットもよくわからんデザインだ

Crespoは案外Joeよりも"弾けている”ような気がするが、いい意味でのクセのなさが印象薄の原因かもしれない

でもこのころのAerosmithがあったから今のAerosmithがあるのだと思えばそれはそれでいいのかもしれないが

82年のリリースということで私はリマスターされたCDを所持しているが

残念ながら音質はそれほど向上していないのではないかと思わざるを得ない…

ちなみに下のリンクから見ていただくとわかるがAllmusicのreviewは残酷である




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Revelations / Audioslave

ちょっと昔の作品であるが今回紹介するのはこれ

前作から約1年という短い製作期間で発表された3rd

いつものようにTomの奇妙なサウンドをスパイスにしながら構築された楽曲群はいずれも短時間で作られたとは思えないほどに洗練され、無駄を省いてタイトにキメている

今回特に目立つのはリズム隊の良さと前半のアルバム前半の曲の良さ

以前からリズム隊に関しての評価は高かったが今作ではさらにメリハリの付いたシマリのある構成に大きな寄与をしている

また、1stや特に2ndではあまりなかった曲のキャッチーさがとてもいい

タイトル曲のM1やシングルカットのM5は言うまでもなく、M2もTomのセンスの良さが表れている

全曲でChrisの声は冴えわたり素晴らしいのだが

曲順をもう少し練っていれば後半もう少し退屈せずに済んだのではないかと思う…

いい作品であったがこれを最後にChrisとほかのメンバーの間に深刻な亀裂があったことを理由としてバンドは解散している



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