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Black Bird / Alter Bridge

もとはCreedというバンドだったのだがそのVが交代し名前をAlter Bridgeとして活動している

Black Birdは2ndである

前作ではCreedっぽさがまだ残る音であったが2ndでは"らしさ”になっていくであろう風味の楽曲群が増えてきた

曲は全体に地味であるもののM1などの強力なナンバーもそつなこなし、M10のような切ないバラードも上手い

これはひとえにVの上手さによるものだがGをはじめとした楽器隊も技術的には素晴らしい


「技術的には」というのはメロディーが今作に限っては似たり寄ったりでしかもどれもあまり印象に残らないのだ…

Gが主な原因かもしれない

アルペジオがどの曲のイントロでも多用され(ているように感じる)ていてパワーコードでガンとくる、圧倒されるというような曲が少ない(というよりM1しかない)

1stにはキャッチーな曲が多かったためよかったのだが…


M10が歌詞も曲がなんとかこの作品の顔となってくれたのは苦しいながらもよかった




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三国志1~13 / 北方謙三

三国志はいろんな著者によって描かれているが私は北方版を初めて手に取った

もともと高校で世界史が苦手だったためちょっとでも好きになれればという思いで読み始めたのだが

なんとも長いため結局3年がかりとなってしまった


作者のオリジナルキャラクターなども登場しているなど、どれほど史実に基づいているのかは不明だが純粋な読み物としては良かったと思う

各キャラクターの人柄や言動などにリアリティーがありその状況を簡単に想像することができる

ただ昔の兵法等の記述があるがそれに関する注釈などはないため漢字から想像するしかない(たとえば八門金鎖の陣)のにはちょっと困った

巻末になるにつれ呉に関する記述がなくなっていくことと、全体を通してあまりにも蜀の美化が激しいような気がしたのは三国志本来の作風がそうであるからなのだろう


私が物足りなく感じたのは戦闘シーンで、兵の動きなどに関しての記述が多く、それに指揮官の感情を少し足しただけのような感じがする

赤壁の戦いなどレッドクリフ級の大袈裟さで描いてもよかったのではないか


この本では人間がいかにあるべきかということを蜀の国のキャラクターを通して訴えているように感じられた

したがって単に時代劇モノとしてで読むのではな

教養のために読むのもいいと思った




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iPhone / Apple Pt.2:電話、SMS

iPhoneという商品名が付くぐらいだからもちろん通話ができる

従来の携帯電話と同様で

アドレス帳や着信、発信履歴から選択してかけることが可能

留守番電話機能も付いている

しかし留守番電話が入っていることを待ち受け画面上に表示はしてくれないので確認の必要がある

不在着信は表示がある


相手のキャリアがsoftbankであればSMSの使用が可能

表示は下のようにチャット形式になる

SMS

古いメッセージもその場に表示され会話の流れがわかりやすいのが利点であるが

従来形式でも問題はなかった

SMSを受信した場合は着信音が(マナーモードでなければ)鳴り

画面にその旨の表示も出る

絵文字の使用が可能

SMSの相手にこのウィンドウからダイレクトに電話をかけることもできるがこの機能を使用することはほとんどない