ブログが本の感想ばかりになってるけど・・・(笑)
イングランドの伝説を模した連続猟奇殺人事件。
その背景には、公安、骨髄ドナー登録者が関係している。
前科者の主人公は重要参考人として指名手配され、
さらには謎のグループからも身柄を狙われるという状況で、
骨髄移植を待つ少女、そして「自分」のために命を張って病院へたどり着こうとする。
警察の厳重な包囲網の中、都内中を駆け回りるスリルやスピード感はすごい。
ロケーションとして登場する場所や店は、一つを除き全て実在するとのことだから、
都内に土地カンのある人ならリアル感もプラスされて、よりおもしろいはず。
ストーリーの先が読めない分おもしろくて、一気に読みたくなる小説だったなぁ。
有名な著書に「13階段」というのが前作としてあるらしく、ぜひ読んでみたいのであーる。