神話 カタリスト たけみつ です
神話の時代から民主主義だった
そんな話を前回までしてました
その後、時間は流れて
江戸時代
この時代も民主主義だった
でも、このこと
日本人は、殆ど知りませんでした
逆に知っていたのは外国人
外から教えてもらったのです
教えてくれた人は、
第35代アメリカ大統領 ジョン・F ・ケネディ
彼は、尊敬する日本人と言って
紹介したのが、江戸時代の
米沢藩主 上杉鷹山 でした
この人です
それを聴いて、日本人記者は
みんな、「誰や!それ!」
と言ったとか...
知られてなかったんですね
こんな言葉は、ご存知ですか?
” 成せば成る、為さねば成らぬ何事も、
成らぬは、人の為さぬなりけり ”
やろうと思えば、何でもできる
できないのは、やろうと思わないからだ
そんな意味です
小学校の頃、聞いた覚えがあります
でも、誰の言葉かは、知りませんでした
この言葉を言ったのが 上杉鷹山
この上杉鷹山 上杉家の養子でした
養子に入った当時、
米沢藩は倒産しかかってました
そして、鷹山の改革のおかげで
米沢藩は、復活
その後の飢饉の時に
まわりは、たくさんの
餓死者を出したのですが
米沢藩からは、ひとりも出ませんでした
この上杉鷹山が、藩主を譲る時に
申し渡した言葉(伝国の辞)があります
・藩は、先祖から子孫に伝えられたもの
藩主のものではない
・領民は、藩に属しているもの
藩主の私物ではない
・民がいるから、藩があるのであり
藩主のために民がいるわけでない
国民主権をうたっているのです
これが、江戸時代の中頃に
藩主の守るべき心がけとして
言い伝えられていた
この時代
フランス革命より前です
日本という国
神話の時代から、ずっと
江戸時代も
民主主義の考えを
持っていたのですね!
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