逆読み 古事記! -2ページ目

逆読み 古事記!

難しいと言われる、日本の神話・古事記 
逆から読んだら、予想以上に解りやすく
大切なことが、繰り返し語られていました

神話 カタリスト たけみつ です

 

神話の時代から民主主義だった

そんな話を前回までしてました

 

その後、時間は流れて

江戸時代

この時代も民主主義だった

 

でも、このこと

日本人は、殆ど知りませんでした

 

 

逆に知っていたのは外国人

外から教えてもらったのです

 

教えてくれた人は、

第35代アメリカ大統領 ジョン・F ・ケネディ

 

彼は、尊敬する日本人と言って

紹介したのが、江戸時代の
米沢藩主 上杉鷹山 でした

 

この人です

 

それを聴いて、日本人記者は

みんな、「誰や!それ!」

と言ったとか...

 

知られてなかったんですね

 

こんな言葉は、ご存知ですか?

 

成せば成る、為さねば成らぬ何事も、
 成らぬは、人の為さぬなりけり

 

やろうと思えば、何でもできる

できないのは、やろうと思わないからだ

 

そんな意味です

小学校の頃、聞いた覚えがあります

でも、誰の言葉かは、知りませんでした

 

この言葉を言ったのが 上杉鷹山

 

この上杉鷹山 上杉家の養子でした

養子に入った当時、

米沢藩は倒産しかかってました

 

そして、鷹山の改革のおかげで

米沢藩は、復活

 

その後の飢饉の時に 

まわりは、たくさんの
餓死者を出したのですが

米沢藩からは、ひとりも出ませんでした

 

この上杉鷹山が、藩主を譲る時に

申し渡した言葉(伝国の辞)があります

 

 

・藩は、先祖から子孫に伝えられたもの

 藩主のものではない

 

・領民は、藩に属しているもの

 藩主の私物ではない

 

・民がいるから、藩があるのであり

 藩主のために民がいるわけでない

 

国民主権をうたっているのです


これが、江戸時代の中頃に

藩主の守るべき心がけとして

言い伝えられていた

 

この時代

フランス革命より前です

 

日本という国

神話の時代から、ずっと

江戸時代も

 

民主主義の考えを

持っていたのですね!

 

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*** お知らせ ***
東大阪市長田神社さんで
逆読み 古事記!開催中!
次回は、11月14日(第2水曜日)
テーマは、一番古い民主主義 です
参加特典として
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神話カタリスト たけみつ です。

 

2020年の東京オリンピック

あと2年後になりました

 

オリンピックと言えば

一番に印象的なのが

聖火の点灯

 

ギリシアから色々な国を通って

たくさんの人の手から手へと

渡って、日本にやってきます

 

そして、日本の中でも

色々な場所を通って

たくさんの人の手から手へと

渡って、開会式当日

東京の国立競技場にやってきます

 

今回の東京オリンピックでの

日本の聖火のスタート地点は、

福島 だそうです

 

ひとつ前の

東京オリンピック

 

54年前の東京オリンピックでの

聖火の日本のスタート地点

 

それは、宮崎県でした

 

何故、宮崎なのか?

 

ここに神話との関りがあります

前回、お話した

八紘一宇の話にまつわるのです

 

スタート地点は、宮崎市の平和公園

ここには、平和の塔があります

 

 

この塔に ”八紘一宇”の

文字が刻まれているのです

 

そして、この場所からスタートしたという

碑も残っています

 

八紘一宇 の意味

 

この広い場所に住んでいる

皆がひとつの家族のように

仲良く暮らす

 

オリンピックは、スポーツの平和の祭典

54年前の日本、戦後の復興の途中

 

争うことでなく、
ひとつの家族として仲良く暮らす

 

そんな、八紘一宇の考えと

オリンピックの理念が

リンクしたのかなぁと思っています

 

2020年の東京オリンピックの

聖火のスタート地点 福島

 

東日本震災の後の

復興もまだ半ば

 

だからこそ、

スタート地点は福島になった

そんな気もします

 

テレビや新聞で

東京オリンピックの話を聴き

 

前回の八紘一宇 の話と

関りがあったので、

 

聖火のスタート地点の話を

紹介しました

 

 

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神話 カタリスト たけみつ です。

 

前回は、おおみたから って言葉のお話でした

 

今回も最近、時々耳にする言葉

 

八紘一宇 (はっこういちう)” って言葉

どんな意味なの? ってお話です

 

この言葉、

戦争中に違う意味

 

世界統一思想みたいな意味に

使われてしまったので

 

今でも、この言葉を聞くと

戦争を思い出す人がたくさんいます

 

だから、TV とかでは

殆ど、出てこないです

 

私も、なじみがありませんでした

私も知ったのは

神話に興味をもってから

 

 

この言葉が使われたのは

初代神武天皇になるイワレビコ

 

東に住みやすい、

良い場所があると聞いて

宮崎から船出をします

 

長い年月をかけて

苦労をしながら

やっと憧れの地にたどり着く

 

憧れの東の地

それは、奈良 でした

 

※奈良という場所は、今でも

  自然災害の非常に少ない
  土地だそうです

 

そこにたどり着いて

宮殿をつくり

国を建てた時

 

八紘をおほひて宇(いへ) とせむ

 

と言ったことから

 

意味は、

 

このひろい場所に住んでいる

 たくさんの人が、ひとつの家族のように

 仲良く、暮らしていこう!

 

すべての人が平等で

仲良く暮らす

 

これって、民主主義的な

考えじゃない...って思ってます

 

これが、日本の建国の折に

宣言されている

 

国が出来た時から

その発想があったのですね

 

おおみたから

に繋がるように思っています!

 

 

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