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逆読み 古事記!

難しいと言われる、日本の神話・古事記 
逆から読んだら、予想以上に解りやすく
大切なことが、繰り返し語られていました

神話 カタリスト たけみつ です。

最近、”おおみたから”って言葉

耳にすることがあります

 

明治天皇の玄孫の竹田恒泰さんが
TV番組でよく、話されています

 

おおみたから ...という言葉

 

でも、知らない人の方が多い

どんな意味なんでしょうか?

 

古事記の中では

仁徳(にんとく)天皇の話で

出てきます

 

天皇にとって、
国民は、宝物のような存在

 

だから、おおみたから(大御宝)と

呼びました

 

 

仁徳天皇の有名なお話


ある時、山に登り
皆が暮らす村を観たら

 

炊煙が、まったく上がってなかった

それを観て、仁徳天皇は

 

お米を炊くときに上がる炊煙が

 観えないということは、それくらい

 民の生活は苦しいのだろう!

 

そう言って、

向こう3年間の税金を無しにしました

 

国に税金が入らないですから

天皇自身の生活も苦しくなります

 

住んでいる宮殿は、

あちこちが、壊れ

雨漏りさえする始末

 

それでも、民が苦しいのだから...と

我慢されてたそうです

 

そうして、ようやっと

炊煙があがるようになるのを観て

 

民の生活も良くなってきたと

喜ばれた...というお話

 

一番、大切なものは、国民

そんな想いから

”おおみたから”って呼んだんですね!
 

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東大阪市長田神社さんで
逆読み 古事記!開催中!
次回は、11月14日(第2水曜日)
テーマは、一番古い民主主義 です
参加特典として
大祓詞や古事記のエッセンスが
ぎゅっと詰まった湯島天満宮権禰宜の
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神話 カタリスト たけみつ です。

最初の民主主義


それは、
フランス革命だったり

リンカーンの演説だったり

 

日本には、
明治になるまでなかった

 

そんなイメージが
私にはありました

 

 

でも、古事記を読んでいて

それは、違ったことに気づきました

 

もっと前から、あったんだ!

 

でも、このことは

古事記を最後まで読まないと

わからなかったです

 

なぜなら、

古事記の本の殆どが

最後まで語られていません

 

神様達が活躍する

お話で終わっているのです
 
それは、講演会でも同じ
何故か、人が活躍する
ところまでいかないのです
 
人の時代になると
日本の神話 古事記といえども
だましたり、殺したりする
話がでてきます
 
神様の時代は、
そんなことがないので
 
そこで終わっているのかも
しれません...(私見です)
 

でも、神話の中の民主主義は

語られていない
 

人が活躍するところにあるのです

 

 

時代は、仁徳天皇の時代

世界最大のお墓の

あの仁徳天皇です

 

話の中で仁徳天皇は

こんなことを言っています

 

 

天が君(治める者)を

 置くのは、民のためである。

 民があるから、君があるんだ!

 

当時は、西欧諸国やお隣の中国は
〇〇王朝の時代

民は、王の所有物 でした

 

考え方が、全然違うんです

それを読んで、ビックリしました

 

そして、ここで出てくる

民のことを

 

おおみたから”と呼んでいたのです

 

おおみたから”...

聞いたことがあるかもしれません

 

 

この言葉の意味を知ると

「あぁ、そうななのか!」 って 

 

古くから民主主義があったんだって

わかると思います

 

詳しく書き出すと、長くなってしまうので

 

”おおみたから”についてのお話は、

次回にお話したいと思います ...

 

 

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神話 カタリスト たけみつ です

 

民主主義っていう意味

学校で習ったのを 覚えてます!


※アメリカ大統領 リンカーンの像
 

国民が国民のために

政治を行う...って習ったような

 

ずいぶん昔の話なので

あまり、定かではありません

 

でも、民主主義って言葉は

いろんなところで見かけます

 

 

民主主義の世の中

現在もそうでない国があり

 

そういう国が生まれたのも

そんなに昔の話じゃない

 

そう思ってました

 

自分のイメージでは

民主主義って聞いて

 

思い浮かぶのは、

フランス革命と

アメリカのリンカーンの演説

 

「人民による人民のための

 人民の政治... 」


ってやつです

でも、これらも、日本でいうと

江戸時代後半の話

 

200年くらい前の話です

 

でも、古事記を学んでいて

ビックリしました

 

民主主義の考えが

古事記の中で

語られているのです!


長くなるので、続きは次回に

 

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