神話 カタリスト たけみつ です。
最近、”おおみたから”って言葉
耳にすることがあります
明治天皇の玄孫の竹田恒泰さんが
TV番組でよく、話されています
おおみたから ...という言葉
でも、知らない人の方が多い
どんな意味なんでしょうか?
古事記の中では
仁徳(にんとく)天皇の話で
出てきます
天皇にとって、
”国民は、宝物のような存在”
だから、おおみたから(大御宝)と
呼びました
仁徳天皇の有名なお話
ある時、山に登り
皆が暮らす村を観たら
炊煙が、まったく上がってなかった
それを観て、仁徳天皇は
「お米を炊くときに上がる炊煙が
観えないということは、それくらい
民の生活は苦しいのだろう!」
そう言って、
向こう3年間の税金を無しにしました
国に税金が入らないですから
天皇自身の生活も苦しくなります
住んでいる宮殿は、
あちこちが、壊れ
雨漏りさえする始末
それでも、民が苦しいのだから...と
我慢されてたそうです
そうして、ようやっと
炊煙があがるようになるのを観て
民の生活も良くなってきたと
喜ばれた...というお話
一番、大切なものは、国民
そんな想いから
”おおみたから”って呼んだんですね!
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