先日、パリ・オペラ座の「マノン」
マノン:ドロテ・ジルベールさん
デ・グリュー:ユーゴ・マルシャンさん
を観てきました🩰

全てが美しく、終始うっとりしていましたラブ
本場のバレエ団は格別でした。

ベットのパドドゥと沼地のパドドゥが印象的で、
ベットのパドドゥでは、
ときめいてしまうくらい愛らしく、
沼地のパドドゥでは、
刑務所から脱獄し、疲れはててボロボロの姿を
見事に表現されていました。
本当に素敵でした。

美しいものを観ると、心が豊かになるので、
やっぱりバレエはいいなと改めて感じました。
子どもたちにも、劇場に足を運んで、
素敵なバレエを肌で感じてもらいたいです。