学歴に自信がない就活生が”高学歴”を打ち負かすための就活戦略 -2ページ目

学歴に自信がない就活生が”高学歴”を打ち負かすための就活戦略

・就活頑張りたい
・就活こけたくない!

もし、あなたがこのように思われているなら
このブログは最適です。

過去300名近くの就活生を見てきて確立した
勝ちに行くための就活をご自身も体感してみてください

 

 

森田です、

本日のテーマは少し趣向を変えて

就活生を応援している親御さん世代への投稿です。

 

最後まで読んでいただけると

 

・お子さんが親御さんへ抱えていること

・就活生が喜ぶ行動

 

こういったことを今回は明らかにしていきます。

 

 

...

 

 

就活生の親としてこんなご不安ありませんか?

 

 

✔ うちの子、就活しているように見えないんだけど大丈夫なの・・・?

 

3年生になったのに、普段から遊びに行ったりバイト三昧...就活はしているのかしらと悩んでいませんか。

最近の就活はPCだけではなく、スマホでもできるようになっています。

スマホばっかり、PCばっかりいじっているように見えて実はもう開始しているかもしれません。

 

✔ 就活をしている我が子に何かしてあげたいけど、何をしてあげたらいいの?

 

就活している我が子を応援したいけど何したらいいか分からないと迷われている方をよく見かけます。今の就活は複雑で早期化をどんどんしています。一辺倒の就活ではうまくいかなくなってしまっているので、お子さんに合う就活対策を見つける手伝いをしてあげるといいかもしれません。

 

 

お子さんと一緒に就活に臨みたいなら・・・

 

 

就活生であるお子さんが、将来への不安やプレッシャーを感じている以上にこのページを読んでくださっているあなたは親としてご不安やプレッシャーを感じていると思います。

 

それだけお子さんの将来のことを

本当に大切にされているからだと思います。

 

そんな誠実に真剣に我が子の将来を考えている親御さんだからこそ、

今、お子さんが”なに””どうやって” 戦っているのかを

知ってあげてほしいのです。

 

 

ここでは今後も、こうした就活生を抱える親御さんへの

メッセージも発信していきます。もし、就活をしているお子さんと一緒に戦いたいと思っているなら、今後も読みに来てください。

 

書いた記事を通して、お子さんと一緒に就活を戦う親御さんが増え、家族として就活に挑んでもらえたら、僕としてはそれに勝ることはないです。

 

 

就活中の子どもが親にされて

成果が出た3つのこと

 

 

1.社会・仕事のリアルな話を聴かせてもらう

 

就活をしているモノの学生です。実際に、”社会”や”仕事”の”リアル”は

分からないものです。

 

だからこそ、企業に提出するES(エントリーシート)や履歴書は

地に足がついていたない当たり障りのない内容になってしまい、

善くない結果に・・・。

 

身近な社会人であるあなたから”社会”や”仕事”の”リアル”を

教えてあげるだけでも地に足のついた内容へなっていきます。

地に足着いた上で、お子さんにあった就活対策をすることで選考通過を驚くほどにしていきます。

 

 

2.本人が覚えていない幼い頃の話を聴かせてもらう

 

最近の就活では、幼かった頃の話や本人では分からない質問をされることがあります。

とくに幼かった頃の話などは『お子さんがどんな人なのか』という人間性を問うてくる質問を多く受けます。

そこで、当時の話をあなたからお子さんへしてあげてください。

 

 

3.選択を肯定する

 

今、日本には368万社あると言われています。

そしてその中からお子さんは自分に合う企業を探して就活をしています。

 

その企業が『本当に合う』とお子さんが思い、狙っている選択肢ならそのまま目指させてあげてほしいです。

 

自分が決めたことを1番の味方であるあなたに否定されてしまうと、これからの行動が遅くなってしまうので・・・

 

 

 

 

ここまでつらつらと拙い文章を書いてきましたが・・・

 

 

僕としては、自分の人生に向けて歩み出した就活生を全力で応援したいですし、そんな就活生を支える家庭環境も良いモノになってほしいというだけです。

 

そんな環境が創れたら、自ずと良い結果は出てくると思いますし、

僕が掲げる『カッコいい社会人を輩出する。そしてカッコいい国を創る』というバカげた夢にも近づけるのかな・・・なんてことも。

 

まあ僕の夢は置いておいても、

可能性のある就活生たちに挑み続けてほしいし、

その挑戦をただただ全力で応援したいだけです。

 

 

お前の文章こそ駄文だ!とか

地に足着いた発言じゃないじゃないか!と

 

批判は覚悟の上です。それでも、、、

就活生が自分の人生を歩む、その可能性を全力で応援して結果を出してほしいのです。

 

そして、それが叶うように

今後も親御さん向けにも就活情報を発信していきますね!

 

今朝、7:00から就活生と1on1をしている中で

「あーこの子もったいない!」と
思ったことがありました。

学歴もMARCHで、就活のネタもある。そして話も分かりやすいし、とても笑顔も素敵な方でした。

そんな人なのに、めちゃくちゃ忙しく
就活どうしよう...というプレッシャーを抱えながら
成果が出てない・・・

今まで僕が見た就活生だけなので多くはない統計ですが

学生生活頑張ったと胸を張れる人や
結構充実した学生生活を過ごしてる人に
このような現象が起きているような気がします。


学生生活頑張ってるのに成果が出ない"共通点"とは


答えはものすごくシンプルで
伝えたい事が"多すぎる"ことです。

今まで学生生活頑張ってきたからこそ、

==========================

行動力も伝えたいし、
好奇心があることも伝えたいし、
あ、そういえば新しい発想できることも伝えたい

==========================

このように、伝えたい事が
渋滞してしまっているのです。

そんな方にお伝えしてるのは、
当たり前ですが、

"伝えたい事は絞ってください"

ってことです。


でもこれが難しいんですよね...

ご自身で経験した事ですし、
あれもこれも沢山伝えた方が
人事も喜んでくれる、評価されるはず
と、思い込みが生まれるからなんです。

その気持ち痛いほど分かるのですが、
間違って欲しくないのはたった1つ。

一度にそんな多くのことを伝えても
内容が薄くなってしまって記憶に残りにくいということ。

例えば、、、
ファミレスのドリンクバーを想像してください。

普段飲まない飲み物の量にテンション上がって
全種類混ぜちゃう子とか見かけたことありますよね。

もしくはあなた自身そんなこと試したことありません??

コーラ、ウーロン茶、メロンソーダ...
そんな全部混ぜても美味しくないですよね。

ESとか面接もそれと同じです。
1つに絞って受け取り手(ドリンクバーだったら飲み手)に渡してあげてくださいね。

結局、それが1番美味しいですよ😋

PS.
僕はジュース全種類混ぜをファミレスでやって
家まで歩いて帰らされ、家では死ぬほど親に怒られました...

 

森田です、

 

 

つい、先日、、、経営者会にお呼ばれしまして...

その時の学びをアウトプットしていきます!

 

 

就活ネタというより

日常ネタっぽくなりますが良かったら読んでみてくださいね。

 

読み終わる頃には、

経営者で第一線を張っている方々が

 

『何を視ているのか』

 

そんなことが分かると思いますよ!

 

 

...

 

とある都内のレストランを貸し切り

会は行われていた。

 

店の看板は出ておらず、

外装もとてもじゃないがレストランには見えないそんなレストランで...。

 

 

その会にはたまたま僕と同じ世代の方もいらしてました。

 

生まれた年も一緒。

学生時代に野球をやっていたことも一緒。

会に招待して下さった方も一緒。

 

更に話始めて気づいたのですが、会に参加したのはお互い初めてというところまで一緒でした。

 

しかし、僕とその方には大きな違いがありました。

 

僕は二次会に声を掛けていただきましたが、

同級生の子は声を掛けてもらえていませんでした。

 

なんだ、、、それだけかよ。

 

と思われるかもしれませんが、

二次会に呼んでいただけるかどうかは大きな差です・・・

(実際、先日も二次会の場で1件新しいプロジェクトが動き出すことが決まりました)

 

2人とも

「先輩経営者の方と話はしたい」

「なにか始められれば・・・」

と考え、会に参加していたのは間違いないです。

 

でも片方は、気に入られ

片方は相手にもされない...

 

 

『何が2人の間に違いを生じさせたのか??』

 

 

帰りのタクシーの中で考えてみました。

 

そこで至った考えこそが

今日の主題でもある

 

『何を視られていたか』

 

です。

 

2人の違いは、

”自分”を話していた時間でした。

 

彼は、『自分の仕事』を優先的に話しており、

先輩方からどんな話をされても

 

「自分ならこうできます。」

「自分と組んだら・・・」

 

みたいな話ばかり。

 

途中からうんざりした先輩方は彼に話を振るのを止めて

別の卓に移動して談笑を続けてました。

 

 

と、まあここまで当たり前のことをペラペラと述べてきましたが

『明日は我が身』と肝に銘じ、明日も謙虚に!

 

本当はもっとたくさんの出来事が

その会の中であったのですが疲れたのでまた今度。

 

PS.

同級生の名誉のために言いますが、

彼もお話する分には面白く、僕としてはもっと話してみたい素敵な方でした✨

 

PPS.

看板のないレストランのお料理は舌鼓を打ち続けてしまいました

一見さんお断りらしく次、行く機会があるかは分からないですがまた行きたいなー

 

 

 

先日、『新たな企画』とか口にしながら...

やるやる詐欺に。

 

(あ、やるやる詐欺を知らない方は銀魂という漫画を見てみてください)

 

 

そして、準備していた企画ですが、

実は・・・

諸事情がありここに載せなかっただけで

企画スタートしておりました✨

 

 

そして、ありがたいことに

リリース直後から数名の方々からご依頼が来て、

てんやわんやしており、ここに載せるのが遅れてしまいました。

 

大見え切っていたのに申し訳ございません...

 

 

僕自身、そんなすぐに来ないだろ...

と、勝手に思っていたのですが、

必要とされるって嬉しいですね!!

 

 

そしてリリースから1ヵ月以上経ち、落ち着いてきたので

リリースから今までで分かった改善点を直してから

今度こそ本当にここでも発信していきます!

 

 

もうしばらくお待ちを!

もし、万が一「待てないよ!」という方がいらっしゃいましたら

ご連絡いただければすぐに情報お伝えしますね。

 

 

PS.全く関係ないですが、自分のHPをフルコーディングで現在作成中です。そちらも出来ましたら掲載いたします!

 

真面目な就活生ほど陥ってしまう

落とし穴 

 

 

今まで、ちゃんと

 

・学校の先生

・親御さん

・塾講師の方々

 

などの言う事を守って、勉強してきた”真面目”な学生ほど

就活で苦労しています・・・

 

そんな彼らのほとんどがある落とし穴に

自らハマりに行っているから...

 

知らず知らずのうちに

 

企業の人事から嫌われる就活生になり、

入りたいと考えている企業から落とされてしまう。

 

そうならないような企画を実はひっそりと企画中です✨

 

落とし穴にハマらないための施策とは・・・

そして落とし穴を回避して成果出す方法とは・・・

 

こうご期待✨

 

 

...

 

PS.

今日も思いつくままに投稿をしてしまいました...

ただ、どうかこの企画を通じて1人でもいいから落とし穴から回避して、面白いように成果出す学生が増えたらいいなと思っています。

 

一部、ちょっとだけ先出すると・・・

 

 

 

 

準備しているので少々お待ちを!!

 

 

 

 

決意を胸に、サイトOPEN!

 

 

今まで、アメブロで更新していましたが、

 

✔ 情報を一気に見たい

✔ アメブロには載せられないような情報も載せてほしい

✔ 特設サイトを作って鍵かけてくれ

 

などなど、、、

ありがたいコメントを個別に頂くことがあり、

 

特設サイトを作成しました!

 

今後はアメブロも載せていきながら、

特設サイトの方でも情報を発信していきますね!

 

 

サイトなんて作るの初めてすぎて...

まだまだ暗中模索な状況ですが

 

いち早く情報を届けたいという想いから

リリースいたします!

 

 

 

 

 

 

 

森田です、

本日のテーマは、

 

「内定獲得するESを書ける人、書けない人の違い」

 

についてです。

 

このテーマにしたのは、ここ最近

「ESの書き方」についての質問を受ける事が多かったからです。

 

「書き方」ですから文章を書いていくのですが

ESを書く『目的』って何でしたか?

 

きっとこのブログを読んで下さっているあなたも

ESを書いている真っ最中だろうし、「書き方」については

たくさん調べたり、先輩に聞いていることでしょう。

 

では、そのESの目的は・・・?

 

 

それは【内定 or 選考通過】でしたね!

 

この『目的』を意識した時に

 

ESが書けること

 

 

ESを使って内定を獲得すること

 

この2つは明確に違うポイントがあるんです。

 

今回はそのポイントについてお話をしていきます。


...

 

ある化粧品業界の大手企業にESを送った22卒の学生は

人事の方から面接で、

 

「〇〇くんに会うの楽しみにしてたんだよ。男性で志望している子ってだけで目立つけど、ここ数年で群を抜いて優秀だな。と思っていたんだよ。今日はよろしくね」

 

と言わせてしまいました。

 

人事も当然、血の通った人ですから

今日お話するポイントを抑えて、ESを書いていただけたら

感動し、「あなたに会いたい」と思わせる事ができます。

 

そんな内容になっているので、早速始めていきましょう!


 

先日、こんな文章をいただきました


 

==========

 

私はアルバイトに力を入れている。大学1年生の春休みから勤務している。勤務店の店舗面積は400坪と規模が大きいため、最初はどこにどの商品があるかを把握することが難しく、大変苦労した。

すぐにアルバイトを辞めたいと思った。しかし、アルバイトの先輩に頼りながらも、自分で覚えるという作業を怠らずに頑張った結果、お客様から聞かれた商品の場所へと円滑な案内を行えるようになった。この経験から、自ら学ぶことによって得た達成感は非常に大きいということを学んだ。昨年には遅番のリーダーに任命され、後輩に業務を教える機会が増えた。非常に働きがいを感じている。

 

==========

 

あなたはこの文章を読んだ時に正直

 

"なにを"

 

感じましたか?

 

「面白くはない...」と思ったかもしれませんね。

 

その感覚は正しくて、何千、何万の就活生の中から

「お、この子とぜひ話してみたい」と人事の方に思わせるのは、100人に1人いるかいないかです。

 

今まで多くの就活生のESを見てきましたが内定を勝ち獲る人のESは

 

「これは受かるな!」

 

と読んだ瞬間に思いました。この"瞬間"というのがポイントです。

 

人事の人も暇を持て余している訳ではないですから

一瞬で惚れこませる、「欲しい」と思うESでなければ、読み飛ばしてしまいます。

 

そんな破壊力のある文章を書くにはどうしたらいいでしょうか。

まずはこの文章を添削したあとの例文を見てみましょう。


 

==========

 

私は大学生活のアルバイトを通じて『本当の達成感とは何か?』を学びました。

 

アルバイトのお仕事は一般的な陳列のお仕事です。

ただ一点苦労したのは陳列の「規模」です。

勤務店舗が25mプール4,5個分くらいの面積を超える店舗だったからです。そこに数多無数の商品を陳列し、覚えることが私の仕事でした。

 

最初は慣れない仕事と規模に圧倒されて

お客様から「◯◯はどこにあるの?」と聞かれても右往左往するばかりでまったくお役に立つことができませんでした。

終いには「使えない・・・もう来ないから。」と言われてしまう始末。ここでいつもの癖で「もう辞めてしまいたい」と思いました。

 

しかし必死に目の前の作業に没頭しました。

徐々に商品陳列を覚えてお客様のお役にも立てるようになりました。気づけば圧倒されていた「規模」に並ぶ商品をすべて覚えていました。

 

この経験から「主体性」をもって努力することと「最後まで諦めない姿勢」を学ばせていただきました。

本当の達成感とは自らが主体性をもって学んだ先にあると体験させていただきました。

 

==========

 

いかがでしたでしょうか?

 

今、あなたの心の中に起こっていることを大切にしてください。

それが人の中に、人事の人の中に起こすことが出来れば、

選考通過はグッとハードルが下がります。

 

添削例文は元の文章にいくつかのポイントを加えて書き換えました。

 

このいくつかのポイントが

他の何千、何万の就活生に差を付けるスパイスです。

 

ほんの5つのポイントなのに

文章の色合いが別格に変わってしまいます。

 

そのポイントを今から解説しますので

あなたもコッソリと抑えて、

他の就活生と差を付ける破壊力のあるESを書いてみてください。


 

どうやって伝わる文章にしたのか??


 

具体的には"たった5つ"のことを意識しただけです。

 

1.1文目で、簡潔な結論を持ってくる

2.2段落目で、読み手とのイメージを一致させる

3.3,4段落目で、before →afterを見せる

4.5段落目で、「何を感じたのか、感じているのか」という自分自身の結びを持ってくる

5.全体を通して読み手の感情へフォーカスする

 

たったこの5つだけです。

 

例えば、、、

1.1文目で、簡潔な結論を持ってくる

ですと、いただいた文章は

 

『私はアルバイトに力を入れている。大学1年生の春休みから勤務している。』

 

これが修正後の文章では

 

『私は大学生活のアルバイトを通じて『本当の達成感とは何か?』を学びました。』

 

このように変えました。


 

これは基本中の基本ですが、実は強烈なインパクトをつくることができます。

しかも就活生の段階でこれができると人事の方や仕事のできるビジネスパーソンから

 

「あ、この子は基本をおさえてる仕事のできる子だな」

 

と思われます。

 

人というのはまずもって集中力のない生き物です。だらだら話す、だらだら書く。これはご法度と言えます。

 

特に何千、何万の就活生を相手にしている人事の方の立場で考えてみてください。

冒頭からだらだら行動したことだけが自信満々に書いてある・・・読まれる確率は格段に下がります。

 

結論、要点をバン!と伝えてしっかりと注意を引く。

 

その後に肉付けしていくことを意識して文章をつくってみましょう。

 

これができるようになるだけでも就活生全体の2割に食い込むことができます。

 

さらに上位へ食い込んでいくために必要になる

2以降はまた次回お伝えしていきます。


 

が、まず、、、今日から

 

 

読み手の感情を動かすための1st STEPは


 

ズバリ「自分の感情に正直になる」です。

 

嬉しい時に嬉しいと言ったり、

めんどくさい時にめんどくさいと言ったり、

それらを態度で表してみたりなど、、、

 

読み手の感情へのフォーカスがうまい方は、

自分の感情にも常にフォーカスをあてていました。

 

 

80%の就活生を出し抜くためには...


 

まず、

自分の感情に正直になる

ことから初めてみてください。

 

そして、その感情の変化をメモしてみるともっといいですね。

 

それは結果的に、

採用側の気持ちを理解することになるからです。

 

例えば、、、

この文章を読んでみて、あなたはどう感じたでしょうか?

 

トレーニングの一環として、

あなたの感じたことをコメントしてみてください。


 

では、あなたからのコメントをお待ちしております!


 

PS.

次回は、『内定を獲得するES書ける人になるための2nd STEP』を発信していきます。

もし、あなたが

 

✔ 内定獲得したいけど、自分1人ではできる気がしない

✔ 就活スタートさせたからこそ、ちゃんとしたスタートを切りたい

✔ 時間を多くとらずに就活を進めたい

 

という想いがあるなら、投稿にすぐ気づけるようフォローしておいてください。

 

森田です、

本日のテーマは

 

『数億を回す凄腕マーケッターに聴いたトップ0.03%の人しか実践していない自己分析』

 

についてです。

 

最後まで読んでいただけると

 

・ ES,面接で何を聞かれても120%の回答ができる秘訣

・ 就活で実践した結果、学歴・留学・部活ナシでもS評価を獲得する方法

たった一言で面接官に「あ、この子通過させよう」と思わせる要素

 

このような点が分かります。

 

 

もしあなたが...

 

✔ 本選考が始まる前から内定を獲得したい

✔ 自分が本当に行きたい企業を決めて準備を進め、S評価をもらいたい

✔ 自分が内定を持っていないのにSNSに下の代が出てきて焦りたくない

✔ 妥協して就職して、人生を棒に振りたくない

 

と思っているのなら

この先の記事は今のあなたにとって参考になると思います。

 

なぜなら本日のテーマである

『トップ0.03%しか実践していない自己分析』

これを実践しただけで

なんの取柄もなかった子が難関大手から内定を勝ち取ったからです。

...

 

 

拍子抜けしました...

”トップ0.03%自己分析”のおかげです。

 

 

就活のサポートをしている子から

上記のようなLINEがきました。

 

「志望企業は倍率100倍以上になるから

厳しい戦いになるだろうな」

 

と思っていたようで

それがまさか本選考前に内定を勝ち取ってしまうなど

思ってもいなかったようです。

 

そんなこと信じられない・・・

 

と思いますよね?

 

そう思っていたほとんど多くの人が

サポート後にはこの子のような結果を得ています。

 

彼らは別に

 

東大や京大など程、学歴が高いわけでも

長期留学の経験があったわけでもありません。

 

ましては、

 

部活・サークルで幹部を務めた経験も

バイトで売上を増加させた経験もあったわけではありません。

 

しかし、彼らは

彼らは、既に就活を終えています。

 

それもほとんどの人が

東証プライムに上場している企業からの内定です。

 

 

なぜ、、、学歴がなくても

大手からの早期内定を勝ち得たのか

 

 

なぜなら、、、

 

年収1億円以上を稼ぐトップ0.03%の

ビジネスパーソンたちだけが知っている方法を

実践したからです。

 

 

実際、僕と出会う前の就活生のほとんどは

 

 

彼らは彼らの手で

大手企業から早期内定を勝ち取ったのです。

 

早期内定を勝ち取ったきっかけは・・・

 

『トップ0.03%が実践している自己分析』

 

を実践したためです。

 

この『トップ0.03%が実践している自己分析』

就活業界だとあまり知られていません。

 

事実、、、

 

就活界隈では、

以下のような自己分析が

 

”常識”

 

となっているからです。

 

==============

就活界隈での自己分析

 

1.手元に「客観的データ」を用意する

2.過去の出来事を洗い出す

3.過去の出来事に対して「なぜ」を問う

4.過去の出来事に対して「結果どうなったか」を問う

5.過去の出来事に対して「今何を思うか」を考える

6.これまでの記載内容から「企業選びの軸」を記載

7.これまでの記載内容から「自分の魅力」を記載

8.これまでの記載内容から「自分の欠点」を記載

 

==============

 

ですが、、、

 

『トップ0.03%が実践している自己分析』は、

全く別物です。

 

その一部を紹介すると、、、

 

 

トップ0.03%が実践している自己分析とは・・・

 

 

全部は公開すると、

教えていただいた方から怒られてしまうので...

 

一部を公開すると・・・

 

==============

トップ0.03%の自己分析

 

1.将来、こう在りたい像を自分を細かく言語化する

2.将来、手にしたいものを制限なく書き出す

3.将来、人に与えたい影響を書き出す

4.将来の出来事を体験しに行く

5.手元に「未来データ」を用意する

 

==============

 

つまり、、、

 

未来からの逆算

 

です。

 

例えばですが

「2.将来、手にしたいものを制限なく書き出す」では

 

・ディズニーランドの年間パスポート

・高級車

・お庭付きのお家

・ホームシアター

・ペット

・推し活専用の部屋

・趣味に充てる時間を週10時間以上

・家族

 

などなど...

 

ただ本当に”制限なく”手にしたいものを表面化するのです。

 

勿論、モノだけではなく

人との繋がりや時間、お金

なんでも構いません。

 

ただ、ここで勘違いし欲しくないのが、

 

『強欲になること = トップ0.03%の自己分析』

 

ではないということです。

 

実際に今のように書き出したものを

ここから現実に落とし込んでいく

このステップが大切になるのです。

 

 

ただ、、、

一般公開しておりません

 

 

「どうやって就活に落とし込んでいくのか」

「現実で実践していくのか」

 

お伝え出来たらよかったのですが

前述したとおり、教えていただいた方への筋を通すため

この場では実践方法を公開いたしかねます。

 

しかし、、、

 

教えていただいた方に

 

「どうしても就活生にも伝えたい。

これで可能性が広がる学生がいる。」

 

と直談判したところ、

森田が”直接”誰かに伝えることに関してはOKをいただきました。

 

・インターン、留学、部活やサークルでの幹部経験なし

・アルバイトで改善、改良した経験もない

・学歴もない

 

そんな目立った成績が残せていない学生でも

東証プライムに上場している企業から

早期内定を勝ち獲った

 

『トップ0.03%が実践している自己分析』

 

をあなたも体験しませんか??

 

 

体感していただいた上で、

 

▫無名大学からでも早慶を出し抜いて大手企業から内定が欲しい

▫いち早く内定をもらって自分自身がやりたいことをやりたい

▫内定を勝ち取り今までの自分を変えたい

 

と思っていることがあるならば

是非、1度こちらから差別化するための診断をしてみてください。

 

↓   ↓   ↓

 

 

 

PS.

今回、『トップ0.03%が実践している自己分析』を教えていただくために

数百万円掛けて教えていただきました。

 

その内容を4月だけ特別に無料でお伝えいたします。

 

ただし、、、今回お話するのは、先を見据え就活を始めている25卒の方限定となります。

就活始めたてから一気に差をつけてもらいたく今回は4月いっぱいとさせていただいております。

 

ご了承いただけると幸いです。

 

森田です、

本日のテーマは

 

『就活中のバイトが内定への裏ルート』

 

になった実話を公開します。


 

これは僕のところに就活相談をしに来た学生の実話です。

当時の彼は文字通り追い込まれていました。

 

彼は夏過ぎから就活を始めていたにも関わらず、

2月時点で内定は0。

 

1日10時間以上を就活に時間を当てようと

「バイトを辞めないと...」

と考えるほどに。

 

しかし、最終的に彼は大逆転を果たします。

しかも「辞めよう」と考えていた

 

バイトのシフトを増やしたことがきっかけで

 

『飛び級内定』をしてしまったのです。

23年卒の彼が効果を出した方法ですので

24卒であるあなたの就活にも

活かせると思います。

 

だからこそ、今からあなたにその実話をお話していこうと思います。

 

 

2022年2月14日

 

 

彼と初めてお会いしました。

 

彼は、お会いした時から疲れ切った顔をしていました。

 

話を聞くと、

 

・ 就活を始めたのは8月

・ 2月時点で内定は0

・ 話のネタもコロナのせいで何もない

・ インターンに数社参加したが裏選考には選ばれていない

 

こういった悩みを持ち、

 

 

疲れきった顔をしてました。

 

その中でも特に、

彼が心配をしていたのは

 

就活中のアルバイト。

 

彼は、就活の情報を一所懸命に集めていたからこそ

 

・就活中のアルバイトは減らすのがいい

・就活中のアルバイトは辞めるべきだ

 

といった”常識”を耳にしていました。

 

ただ・・・

彼は、大学1-3年生で多くの貯金をしておらず...

 

お金がない事へのストレスで

就活への意識が完全に落ちてしまっていました。


 

就活中のアルバイトは辞めるべき??


 

あなただったら

 

「就活中のアルバイトは減らすのがいい」

「就活中のアルバイトは辞めるべきだ」

 

こんな言葉を聴いたときにどんな判断をするでしょうか?

 

休む?減らす?

それとも辞めますか?

 

就活を始める前には

 

・ バイト

・ 授業

・ 遊び

・ 部活・サークル

・ 趣味

 

が主にスケジュールを埋めていたと思います。

そういったスケジュールの中に急に

『就活』が入ってくる。

 

ただでさえ今までも忙しかったのに

『ES、面接、GD、自己分析、業界・企業研究、OB訪問、webテスト』

それぞれの対策をしていくことになり、さらに時間がなくなっていきますね。

 

今まで以上に時間が無くなり、

時間を調整しやすいアルバイトを削るのはもっともだと思います。

 

『就活会議』といったサービスを

運営している企業が行ったアンケートでは

 

・就活中でバイトを辞めたのは36.6%

・継続しても時間を減らしたのは43.9%

・バイトを辞めてはいないが、バイトをしていないは32.5%

 

多くの就活生が

バイトを辞める or 減らす or 休む

といった判断をしています。

 

実際、森田が今まで内定までサポートしてきた9割近くの就活生も

最初は「就活が忙しくなるからバイトは休む」

と、口にしていました。

 

例に漏れることなく今回の彼も

”就活中のアルバイトは減らすべき”

と考えていました。


 

たった1つの逆転対策を授けると

 

 

2022年5月末には(たった4か月で)

第一志望だった大企業から

 

”就活中のバイト”

 

がきっかけで内定を勝ち取りました。

 

それもただの内定ではなく

厳選されたメンバーにしか

案内が来ない選考で。

 

しかも・・・

 

Sランク評価で内定を獲得

 

しました。

 

それも就活中彼はバイトを減らすことなく

むしろシフトを増やし

月10万近く稼いでいる状態で・・・


 

どうやって、2月には内定0だった彼が
裏選考で内定を獲得したのか??


 

もちろん、森田がESを作成して

面接もカンニングペーパーで指示を出し

Webテストを代わりに受けたわけではありません。

 

「就活中くらいは・・・」

と変な優しさを掛けて

お金を渡したわけでもないです。

 

ましてや

僕が希望先の会社の社長を紹介したわけでもないです。

 

彼自身が彼自身の手で

裏選考から内定を獲得したのです。

 

就活とバイトの狭間で

精神をすり減らしていた彼に伝えた戦略は...

 

バイトを切り口に使って差別化する事


 

だからこそ、差別化するチャンスはあなたが既に持っている


 

”人がやっていることと真逆なことを行う”

 

単純ですが、これが差別化の基本です。

 

そしてこの差別化こそが

あなたが自分より上のレベルにいる人を倒す

唯一の手段です。

 

しかし・・・

 

「あーわかった。わかりました。

差別化すれば内定獲得できるんですね。」

 

と、なんでもかんでも

人とは真逆なことを

やればいいというわけでもないです。

 

正直、意味のないところで真逆な事をすると

逆効果になるケースもあります...

 

正しい使い方をすれば強力な武器になるのですが

誤った使い方をすればその分、強力な足枷にもなるのが

 

今回、お伝えしている

 

”差別化”

 

です。

 

ただでさえ難易度が高いのに

人によっても差別化するポイントが

本当に変わります。

 

過去に行った差別化のケースで

パッと思いつくだけでも

 

✔ 今回の彼のように、

    バイトが差別化になりS評価内定を貰ったケース

 

✔ 住んでいる地域が差別化するポイントになり

   13年間、彼女が通う大学から

   内定が出なかった企業から内定を勝ち得たケース

 

✔ 部活の経験で差別化ができて、

    就活情報の解禁日から始めて

   5月末で内定を獲得したケース

 

など、本当に千差万別な差別化がありました。


 

多くの就活生を

見てきてこれだけは言えますが、

 

”あなただけの差別化のポイント”

 

が必ずあります。

 

そしてその差別化のポイントを

あなたはもう既に持っています。

 

ただ多くの人がポイントに気付くことなく

就活を終えていくのです。

 

そういった自分の武器を活かせていない人が多い中で

あなただけが差別化ポイントを抑えたら

グッと内定獲得が近づいてくると思いませんか?

 

例えるなら・・・

期末テストの時にあなただけ

教科書や授業で使ったプリントを持ち込むようなものです。

 

あなたの就活が成功に近づくための

強力な武器になりえると思いませんか??

 

だからこそ、

あなただけの差別化ポイントを見つけてください。

 

✔ 自分で考える自信がない...

✔ 考えたけど合っているのか分からないから聴いてほしい

✔ 一緒に差別化ポイントを作ってほしい

 

という方は、一緒に創りましょう。

一緒に創りたい方はこちら

↓  ↓  ↓

 

 

 

 

 

 

森田です、

本日のテーマは

 

「〇〇中毒になると内定から遠ざかる」

 

についてお話していきたいと思います。

 

〇〇に何が当てはまるのかは

この記事の後半で解説します。

 

ちょっとその前に重要な質問をいくつかしたいのですが・・・

 

①「ESの書き方」について本屋さんで本を購入したことがありますか?

②「面接のやり方」について検索をしたことはありますか?

③「業界分析」で四季報を見たことはありますか?

 

 

もしあなたが一つでも当てはまっているのなら

この先の記事は今のあなたにとって参考になると思います。

 

なぜなら、本日のテーマである〇〇中毒は

あなたの”本来の強み”を汚染するもので

あなたを内定から遠ざける可能性があるからです。

 

なぜ〇〇中毒に陥ると内定が遠ざかるのか。


就活をしていた時のこと。

 

ある人から

「“◯◯中毒”の学生は大手は絶対に獲らない」

と教えていただきました。

 

その方は、

誰もが知る自動車メーカーに

“人事部長”として長年座していた方です。

 

新卒就活から海外人事も

すべてその方が

その企業の人事権を掌握していました。

 

そんな人事のスペシャリストから

企業に脈々と受け継がれてきた

 

『人事部に伝わる秘密』

 

を特別に教えていただきました。

 

この秘密はどの本にも書いていません。

たくさんの対策本を買って勉強しましたが書いてませんでした。

 

一般的にこの秘密は

企業の人事部長以上の役職でしか共有されていないそうです。

 

書籍でも知り得ない。

就活コンサルも知り得ない。

就活アドバイザーも知り得ない。

 

そのくらい一般的には公開されていない特別な情報です。

 

 

今回お話するポイントを就活で実践すると・・・

 

● 人事や面接官の方から

  「あ、この子は〇〇中毒に陥っていない本当に優秀な学生だ。」

   と判断される

 

● 「え、総合商社から内定もらったの?」と家族、友人から驚かれる

 

● 一生懸命、就活に時間もお金も使っているのに

   第一志望からは内定が出ない...

 

● 自分ではうまくやってるつもりなのに

   人事からの評価は知らぬ間に”最低”...
   最低評価を避けることができる

 

● 頑張っているのに年内で就職先が決まらず

   あなただけ卒業旅行にいけない...

   状況にならないですむ

人事のスペシャリストから言われた衝撃の一言とは


では、これからその一言についてお話します。

ただここからの文章をお読みになるのは少し注意してください。

 

なぜなら頑張っている人ほど

「え・・・」と衝撃を受けて一瞬傷つく内容になると思うからです。

 

実際、僕も言われた時は相当ショックでした。

 

この話を聴いた時に飲んでいた

スタバの抹茶クリームフラペチーノの味が

しなくなるほどの衝撃でした・・・

 

それほどのインパクトを持った

 

『人事部に伝わる秘密』

 

人事のスペシャリストの言葉を

そのままお伝えすると・・・

 

「〇〇中毒の学生だけは絶対に取らない!

コストでしかない!

 

それに〇〇中毒に陥って3月迎えたら

新卒での大手就職は諦めた方がいい。

 

しかもこれはうちに限った話ではない。」

 

このように

大手企業の採用責任者の中では、

 

『〇〇中毒の学生を取らない事が唯一無二の鉄の掟』

 

とされています。


 

しかし・・・

 

そんな ”鉄の掟” を知らない

 

● キャリアコンサルタント

● 学校のキャリアセンター

● ネット・SNSの就活対策

● 就活対策の書籍

 

では、就活生を〇〇中毒に誘導するような情報がほとんどです。

 

例えば...

 

□ ESは具体的にやったことを書かないといけない

 

□ 面接では結論ファーストで伝える

 

□ GDは司会になることが有利

 

□ Webテストは過去問をやりこめ

 

□ OB訪問はオンラインで完結させていい

 

□ 業界研究は目指す業界から絞り込んで考える

 

□ 自己分析は自分の過去の出来事を洗い出す

 

etc…

 

一所懸命に就活を取り組んでいるあなたでしたら

どこかで一度は耳にしたことが

あるモノもあったのではないでしょうか?

 

こういった就活対策が巷には溢れています。

 

本屋さんにいけば就活専用コーナーもあり、

インターネットで「就活」と検索すると約7,600万件も出てきます。

 

ですが、

冷静に考えてみて下さい。

 

対策の情報はありふれているにも関わらず

毎年多くの就活生が涙するのはなぜだと思いますか?

 

能力や学歴の差が全ての原因だと思いますか?

 

一所懸命に就活をしているにも関わらず

ふさぎこんでしまう学生が居るのはなぜだと思いますか?


 

本来なら、

 

”人の将来を決める重要なイベント”

 

なのに多くの人が

やらないといけない苦痛なこと

になっているのはなぜだと思いますか?

 

〇〇中毒とは・・・

 

ここまで読んで下さっている

勘のいいあなたなら

お気づきかとは思いますが

 

本日のテーマである「〇〇中毒」

この〇〇に入る言葉は...

 

”テクニック”

 

です。

 

あなた > テクニック


先ほどもお伝えしましたが、

巷にはたくさんの就活対策のテクニック情報が溢れています。

 

就活のテクニックも本屋さんに行けば専用コーナーがあり

インターネットで検索すれば膨大な量の情報が手に入ります。

 

つまり、それは・・・

 

就活本番であなたの隣に座っているライバルも

同じ情報をもって、同じ対策をしている可能性が高いということです。

 

そんな中で面接官の人たちにどうやって

 

『違い(=あなたにしかない強みや魅力)』

 

を伝え、内定を勝ち取りますか?

そう、それがテクニックよりも先に考えなければならないことです。

 

人事部長の方には

テクニックよりもまず「自分を知れ」ということを学びました。

 

あなたがどんな人なのか

何に感情が動くのか

どんな価値観を持っているのか

 

 

『あなたが何者なのか』

 

これをあなた自身が知り、

就活のときにはっきりと示せることが最大の武器になります。

 

あなた >テクニック

 

この不等号が成立したとき

あなたは『違い』をつくれているので

 

「ぜひうちに来て欲しい」

 

と声がかかる存在になるのです。

 

どうやったらテクニック中毒に陥らないか

 

ファーストステップとしては、

就活テクニックを調べるのを一旦ストップしてください。

 

シンプルですが、最も効果の高いステップになります。

 

その上で、より具体的な

 

□ テクニック中毒に陥らない『心の持ちよう』

□ 人事部長から聴いた『採用責任者のリアルな話』

□ 「うちに来てほしい」と言われるために『外せない3つ』

□ 過去318名を第一志望へ導いた方法

□ 本業で知り合った数多くの経営者から教わった新卒に求める事

 

こういった巷にまだ出回っていない情報を

 

僕が作成した『就活版赤本』

 

でお伝えいたします。

 

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