ふるいに掛けられていた経営者会...結果は | 学歴に自信がない就活生が”高学歴”を打ち負かすための就活戦略

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過去300名近くの就活生を見てきて確立した
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森田です、

 

 

つい、先日、、、経営者会にお呼ばれしまして...

その時の学びをアウトプットしていきます!

 

 

就活ネタというより

日常ネタっぽくなりますが良かったら読んでみてくださいね。

 

読み終わる頃には、

経営者で第一線を張っている方々が

 

『何を視ているのか』

 

そんなことが分かると思いますよ!

 

 

...

 

とある都内のレストランを貸し切り

会は行われていた。

 

店の看板は出ておらず、

外装もとてもじゃないがレストランには見えないそんなレストランで...。

 

 

その会にはたまたま僕と同じ世代の方もいらしてました。

 

生まれた年も一緒。

学生時代に野球をやっていたことも一緒。

会に招待して下さった方も一緒。

 

更に話始めて気づいたのですが、会に参加したのはお互い初めてというところまで一緒でした。

 

しかし、僕とその方には大きな違いがありました。

 

僕は二次会に声を掛けていただきましたが、

同級生の子は声を掛けてもらえていませんでした。

 

なんだ、、、それだけかよ。

 

と思われるかもしれませんが、

二次会に呼んでいただけるかどうかは大きな差です・・・

(実際、先日も二次会の場で1件新しいプロジェクトが動き出すことが決まりました)

 

2人とも

「先輩経営者の方と話はしたい」

「なにか始められれば・・・」

と考え、会に参加していたのは間違いないです。

 

でも片方は、気に入られ

片方は相手にもされない...

 

 

『何が2人の間に違いを生じさせたのか??』

 

 

帰りのタクシーの中で考えてみました。

 

そこで至った考えこそが

今日の主題でもある

 

『何を視られていたか』

 

です。

 

2人の違いは、

”自分”を話していた時間でした。

 

彼は、『自分の仕事』を優先的に話しており、

先輩方からどんな話をされても

 

「自分ならこうできます。」

「自分と組んだら・・・」

 

みたいな話ばかり。

 

途中からうんざりした先輩方は彼に話を振るのを止めて

別の卓に移動して談笑を続けてました。

 

 

と、まあここまで当たり前のことをペラペラと述べてきましたが

『明日は我が身』と肝に銘じ、明日も謙虚に!

 

本当はもっとたくさんの出来事が

その会の中であったのですが疲れたのでまた今度。

 

PS.

同級生の名誉のために言いますが、

彼もお話する分には面白く、僕としてはもっと話してみたい素敵な方でした✨

 

PPS.

看板のないレストランのお料理は舌鼓を打ち続けてしまいました

一見さんお断りらしく次、行く機会があるかは分からないですがまた行きたいなー