いやぁほんと参ったよ | ナニワのド根性みせたるでプロダクション(NDMP)本拠地         其の名もNorthern Europe~偽りの北欧郷~

ナニワのド根性みせたるでプロダクション(NDMP)本拠地         其の名もNorthern Europe~偽りの北欧郷~

徒然なるままに日記を連ねる。

国語力が無いので文章がおかしくても許してください(ォイ)。



さてそれじゃ今日もいっちょナニワのド根性で人生を乗り越えましょうか

今日やっとパスワード思い出したわ…



ゴッデス「お主…」

レヴァ「MA☆TTEこれは事故だ…分かったOKその魔法チャージするのやめよ、後後ろの狼すごいことなってるやめよ」


ゴッデス「しょうがないのぅ…後この画像じゃ後ろの狼は見えんぞ」

レヴァ「赦された!やはりとしのk」


ゴッデス「死にたいらしいのう…」

レヴァ「すいまえんでした;;」


ゴッデス「まあよい、それで今回は?」

レヴァ「地獄門が手に入らなくて友人がのび太くんDD高いから地獄門無しで回るDD作ってよーって言われたのでDD適当にネットでブン回したのとその感想を書こうと」


ゴッデス「確かに…地獄門は高いからのぅ…巷では地獄門クジなどと呼ばれておったの…」


ゴッデス「そういえばお主は結局買わんかったの」

レヴァ「時間無かったんですねぇ、後トレミスとインヴォーカーとジェム関係しか欲しいの無かったので単品でいいかな…と」


ゴッデス「相変わらずじゃな…」


ゴッデス「それでは本題に入るかの」

レヴァ「あ、軌道そっちが戻すんだ」


ゴッデス「お主がいつまでたっても戻さんからな…」

レヴァ「(え?俺が悪いの?ナンデ?)…あれ?そういえば他のメンツは?」


ゴッデス「あぁ…創世神はシャドール組と後なんかギャラクシーで遊びにいって不在じゃな…その他のメンツについては…まあ大人の事情じゃ」

レヴァ「アッハイ」


ゴッデス「というより…本来これお主が把握しておくべき事柄じゃろ…」

レヴァ「サーセン…ギャラクシーサーペントが早く来て欲しくて…」


ゴッデス「さて、話が脱線しすぎじゃ、そろそろ戻るぞ」

レヴァ「OK、さてDDについてだったな…単刀直入に言うとDDの強さはそうだなぁ」

クリフォートぐらいなら捻り潰せるよ!ッて感じ


ゴッデス「ほう!クリフォート…環境デッキの一つではないか」

レヴァ「YES、といってもDD側が相性いいってのもあるんだがな…、さてまずDD側の主要カードを適当に紹介していこう…つっても5つぐらいしかないが」

1.ヴァルキリーの契約書
永続サンブレという時点で既に強いが…契約書という名前がついてるので回収及びサーチが非常に用意、其のため一部のメタカードはこれだけで封殺出来るのが特徴。また1000ポイントの打点上昇も侮れない。

2.魔神王の契約書
コレ事態は特にこれといった特徴はないがここから出せるテムジンは墓地の契約書を回収出来る、そのため墓地のDDで融合すれば実質墓地の契約書と魔神王の契約書1枚でサルベージ出来るようなものなのが非常に強力。打点2000のモンスターを水増し出来るのも特徴だし、其のモンスターが展開補助能力があるのも魅力。

3.ドボゲラァ!
召喚・特殊召喚することで契約書またはDDをサーt


ゴッデス「待たんかい」

レヴァ「あれ?なんか問題があった?」


ゴッデス「問題しか無かったぞ…ドボゲラァってそれ別モノではないか…」

レヴァ「響きが似てる、大丈夫だ、問題な」



レヴァ「大丈夫じゃない、大問題だ、すぐに修正する!」

3.ケプラー
召喚・特殊召喚することで契約書をサーチ出来る、ヴァルキリーを持ってくることで1000打点にしてダメージ回避したりサンブレで抑止したり…と素だししておきながら以外な防御性能を持つ。またガリレイで手札に回収することでさらに次の契約書のサーチにつなげることが可能。手札にガリレイがある場合はヴァルキリー→地獄門がいいだろう。無い場合はダメージ覚悟で地獄門を呼ぶかヴァルキリーで牽制するかは自己相談で

4.DDリリス
侮れないのがこのカード、このカードをいかに使いこなせるかがDDデッキの真価であるといっても過言ではない。墓地・エクストラのDDを手札に加えることによって状況に応じた戦術を可能にするカード。このカードを用いることでシルバーバレットデッキのような多様な対応力を身に付けることが出来る。ガリレイとの相性も良好。

5.プラウド・オーガ
スケール5または8というのが非常に優秀、DDは最悪だが4さえペンデュラム召喚できれば今のところ問題ない(アーマゲドン軸除く)なので最低でも5が確保出来るのは非常に効果的。さらに打点500アップは短期決戦を臨みたいDDとしてもありがたい。召喚時の効果も忘れがちながら便利。

レヴァ「こんなところか、地獄門が入ってないのは地獄門を入手出来なかったことを前提のお話だからだ、地獄門があるなら魔神王よりは地獄門が優先されるだろうな」



ゴッデス「シルバーバレット、というのはサーチカードを多様しサーチ先を最低限の枚数に抑えつつ多数のサーチに対応したカードを用意する事で状況に応じたカードを使い分け相手と戦う玄人好みのデッキのことじゃな…。遊戯王でこれが出来るカテゴリは少ないのぅ」

レヴァ「実際のところDDもシルバーバレットではなく其の真似事だがな、さてこっからは戦い方だな…」

まず地獄門によるサーチがないがそこは人事権を利用するなり引いてきたカードだけで戦うことを前提とする。となれば何が出来るか?となるがぶっちゃけハウリングでシンクロするか…魔神王で融合するか、の2択しか打つ手はない。ただその先に出来るのはぶっちゃけ両方とも展開補助なのでとなれば打点で戦うしかなくなる。そこで大事になってくるのがヴァルキリーの契約書というわけだ。

ヴァルキリーの契約書はサンダーブレイクの能力と打点補助能力を持っている。この2つを組み合わせれば最低限現状で打開出来ないような状況は少ないだろう。

次にそういったものを手札に素早く加えるためにケプラーを使っていくがケプラー素だしだけじゃ不安なことも多い。そこで役に立つのがジェスター・コンフィやディメンションウォールといったカードである。コンフィはケプラーとあわせてランク1のエクシーズが可能だし、ディメンションウォールは食らうダメージを相手に映せる。シリンダーでもいいがそこら辺は好みかな。ウォールの利点は聖槍で回避されないことだ

金華猫もいいが…コンフィと比較した場合悪夢再びを用いることでケプラーサーチコンフィ特殊からのエクシーズという流れが出来るのが利点、金華とやってることは変わらない用に思える…が悪夢再びはガリレイケプラーにも対応してるので状況によってサルベージ出来る対象を変えれるってのも利点の一つ。


ゴッデス「注意すべきはガリレイはまだしも、ケプラーはペンデュラムじゃから墓地ではなくエクストラにいってしまう…という点かの」

レヴァ「そうだな、そこは大事だ。だがそれを補うのがリリスや人事権だな」

リリスを用いることでエクストラのケプラーを回収出来るし、人事権を使っても擬似的に回収可能。ただこういった動きを見れば分かるだろうが地獄門がない場合は動きに大きな幅を持たせ対応力を上げる反面に弱点がある


ゴッデス「ん…?対応力などが上がってるのじゃから既存のものよりは弱点もカバーしやすいのではないか?」

レヴァ「そういうわけにもいかないんだこの弱点、其の弱点ってのがな」

ガリレイやケプラーをスケールにセット出来なくなる…というものだ
ガリレイやケプラーをセットした時点でDD以外の召喚行為は封じられる為せっかくの汎用性を上げた動きも取れなくなってしまう。ガリレイなどを用いることで手札に擬似的に回収も可能だが…それが出来なかった場合は致命的なことになりかねない。地獄門がないから後続のサーチも楽に出来るわけではないので今出ているカードをいかにやりくりするか…にかかっているので下手にドローしたカード次第では自分のクビを締め付けるだろう

レヴァ「一応それを回避するためにトランポリンクスあたりを仕込んでもイイ、ただリンクスはスケール4なのでオーガとあわせてセットすると4と5で誰もペンデュラム出来なくなるのが致命的だな」


ゴッデス「そうなるならば苦肉の策じゃが召喚するか温存するしかないのう…」

レヴァ「そうなる」

とはいえ先ほどまで述べたように対応力を非常に広げることはたやすいデッキなのでこちらのターンに動ける幅は広い、そのため広い幅を動いても相手からのアプローチが少ないデッキ、例題で言うならばクリフォート相手などには有利に動くことが可能だ。ついでに言うとさっきまで上げたカードは地獄門を採用していても特に問題なく採用することも出来なくはない


ゴッデス「ところで、ライフロスはどうするつもりじゃ…ほっといて勝手に死にました…では話にならんぞ」

レヴァ「ソレに関してはレインボーライフやレオニダスでどうにかするしかないな、レオニダスが来ればレオニダスだけに一任しても大丈夫だが…ない現状ではレインボーライフが個人的には安定した」


ゴッデス「やはり万能じゃな、レインボーライフ」

レヴァ「まあでも正直ペンデュラム召喚に特にこだわらないでスケール配置しちゃってもいいと思うけどね、ただ其の場合ランク4のエクシーズが大変しづらくなるんだが」


ゴッデス「ランク4は強力なものが多いからのう…単純に切り捨てるのはちと勿体無いか…?」

レヴァ「そうだなぁ、まあ最悪どうしてもっていうならプラウドオーガすら切り捨ててケルベロスに一任するのも手だ、あいつの効果とハウリングを併用すればランク4エクシーズ、レベル7 レベル8のシンクロが使い分けられる。ただ個人的にはプラウドオーガの召喚時の効果がそこそこ優秀なのと500と400アップはDDだと結構差がデカイ」


ゴッデス「但し単純に事故率を考えるならケルベロスに一任したほうがよさそうじゃな…」

レヴァ「そうだなぁ、やっぱオーガは上級だから持て余した時が怖いってのはある、けど強さだけならそこそこの強さは持ってるってのは分かったかな」

ゴッデス「しかし大会では姿は見えんがな…」

レヴァ「致命的なことがある、これは地獄門関係なしでDDの弱点だな、軽く列挙すると」

1.ダークロウにマジクソツミゲー
除外される場合ヴァルキリーの契約書はうてない、マスクチェンジ元にうっても2連チェンジとかされることもあったらもうダメ。一度ダークロウが出てしまっている場合ヴァルキリーの契約書が打点アップのカードにしかならない。一応打点が上がれば勝てる見込みもあるが…下級でヴァルキリー込みで殴り勝てるのがケルベロスのみ

2.制約が重い、悪魔族しか出せなくなったりDDしか出せなくなったりすることが多いので動きに制限がでがち。ナイトハウリングの制約のせいでレベル7が出せても即座に切り返しがしづらいのが辛い。

3.テラナイト、竜星、シャドールの3つと相性悪い
クリフォートはこちらのターンでアプローチしてくることは少ないがこの3つはこちらが破壊しようがそれに反応して何かしらのアプローチをしかけてくるのでどうにもならない。

レヴァ「まあそういうわけで…ぶっちゃけ環境入りは結構厳しいと思う」

ゴッデス「馬力があっても弱点が多すぎてはなぁ…」

レヴァ「まあ…そういうことだ、こればかりはプレイングでどうにか出来る範囲を超えすぎているからなぁ…まあレオニダスがきたら動きやすく組みやすくなるよ!ってわけで今回はここまでだな、サヨナラ!」


ゴッデス「更新不定期すぎて本当にすまんの…皆非力なワシら許してくれ」



オマケ

今日 俺 誕生日

ゴッデス「あぁ…おめでとう」

レヴァ「辛辣すぎでは…」


ゴッデス「そう思うんじゃったら更新もっとちゃんとするんじゃな」

レヴァ「ぜ、善処します…」