胸と腕の傷は
ずーっとテープを貼っているので
貼り替え時にしか見れない
今は流石に3度もオペ経験したので
テープを貼る意味や
どうやって貼るのかがわかる
最初の乳癌全摘の時はテープを貼る意味が
わからなかった
乳腺外科の先生は説明というより
退院の時に、テープ貼っておきますね
傷がキレイになおります
くらいだった気がする
取ってはいけない気がして
痒くても貼り続けてたら
えぐれるくらいのかゆみで病院に行った
（正月・・1月3日・・）
正月でも主治医がいたので見てもらえました
傷がキレイか汚いか？
この状態は普通なのか？全くわからず
主治医に普通か？と聞いたら
普通ですって言われていたので
そうなのかぁ
と思っていた
（これが普通というのなら
だいぶヤバイな
と思った）
約一か月くらい２，３日に一度
浸出液を注射器で抜いていた
多分そのせいで傷の上に
皮膚が変によれていた
（表現が難しい・・）
写真を見つけたので貼ります
これはエキスパンダーを挿入前の様子です
この状態の傷で過ごすのって
だいぶ嫌ですよね・・
私的には汚いというか変だとおもう
多分これのせいで
再建しようと思ったのかもしれない
ピシャーっとキレイな一本線だったら
再建はしなかったかも
母が小旅行に行くと言っていたので
送ってあげました。
馬がすきなのでロゴが気に入ったみたいです