プロレスからの子育て！（プロレスごっこ）

こんばんは

Sサイズ婦人服専門店シューローズとファッションのリサイクルショップを運営している

リユースファッション Merit & Cocolo 
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江口武志です。

プロレスに興味ない人にはこれっぽっちも響かないブログです（笑）

今日の話はプロレスごっこです。

私と同じような年代のお父さんは小学生、中学生の時にやりましたよね？廊下や教室、体育館でやりましたよね？

基本、教室や廊下では打撃技か関節技でしたよね。そして体育館の緑の分厚いマットの上では投げ技でしたよね？白いマットだと薄くてあぶないおもいしたことありますよね？

緑のマットではブレーンバスターやヘソで投げるバックドロップ、ダブルアームスープレックスとかやっちゃいましたよね？調子に乗ってジャーマンスープレックスしたらわざをかけた自分の方が痛かったことありましたよね？

プロレスごっこで遊んでいたはずなのにだんだん本気になって、ケンカになっちゃったことありますよね？

廊下を歩いていたらどこからともなくヒップアタックが飛んで来たことありましたよね？

ヒップアタックと言えば　鉄の尻を持つ男　越中詩郎です。

小学生、中学生の頃のプロレスごっこはとても重要です。是非お勧めしたいと思っています。なぜなら…？

人の痛みがわかるようになるからです！

プロレスって技を受けることが醍醐味なんです。だからプロレスごっこでも1人が一方的に技をかけるのではなくて交互に掛け合っていました。小中学生の時って最初は加減がわからずにめちゃくちゃ痛かったりするんですけど、相手がギブアップしたら技を解いたり、お互いにこれ以上やったらヤバイなあとか肌で感じることができました。


自分の痛みを知ることで相手の痛みもわかるのです。


是非、小学生中学生の子供を持つお父さんはプロレスごっこをしてあげてくださいね♪

子供とも仲良くなれますよ～（最近はやってくれませんけど…）



私と同じような年代のプロレスが好きだったお父さん、思い出しましたか？懐かしいでしょ。もしあなたの奥さんや彼女や知り合いが身長150ｃｍ前後で洋服のサイズに困っていたら、プロレス好きの社長がやっているSサイズのお店を教えてくださいね。
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ご拝読ありがとうございました♪（土日はお休みします～）