なぜ、その人が嫌いなのか考える

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音感リズム感を伸ばすあそびうたリトミックの坪田佳子です。

勝間和代さん主宰の勝間塾の８月月例セミナーが行われました。

今回も大収穫のセミナー。たくさんのことを気づかせてくれましたよ。

ゲスト講師のヘッドハンター（ファーマー？）石元聖子さんが教えてくれました。

嫌いな人は自分の鏡ということです。

なぜ、嫌いなのか冷静に考えてみると、自分を成長させる絶好のチャンスになります。勝間さんも強くそれは、言ってました。

確かに、そうです。好きも嫌いも理由があります。

嫌いな理由を考えてみると、自分が先送りしていた自分自身の問題だったりします。

理由がわかると、自分が楽になります。

課題が分かれば、今度は、どうやって乗り越えれば良いのか考えれば良いのだから視点が変わるのですね。

そうすれば、嫌いな人の事で悩む。→自分自身の課題を乗り越える。にチェンジできます。

嫌いな人のお陰で、自分が得をします。

ね！スゴいでしょ。

輝いてる人にもれなくついている感謝の心の理由がそこにあります。

他にも気づき、ありました。ブログに書いていきますね。