この日はイオンタウン上里でフリーライブが開催。本来なら行く予定にしていたのですが、鼻のアレルギー症状・痒み症状・皮膚炎が酷く、やむを得なく取り止め。
夏の季節~残暑は、毎年いつもかかる症状です。皆様も体調管理・衛生管理・その他皮膚症状等、諸々お気を付け下さいませ。
音友さんが写真とセトリデータを送って下さいましたので、これを元に私の方で取り纏め出来たらなと思います。立石純子さんのレポへ行く前に、まずは共演者の方々を軽く紹介。
上の写真は純子さんのHANOCHAポスター。前のがボロボロになったので、新しく貼り換えました。
■出演者&出演順は以下の通り。
1.前田有加里さん…川崎ではお馴染みで、先月の平間以来。ここ最近は所々聴く機会が多い方です。「バカンスアロハ」「前田製作所」ではそれぞれ盛り上がったそうです。
2.立石純子さん…詳細は下記にて。
3.平野里沙さん…関西を拠点に活動をされているPf(=Key)弾き語りSSW。5月の御徒町以来ご無沙汰で、それ以降は中々お会い出来ていない状況です。新譜「フェニックス」の収録曲を中心にお届けして下さいましたよ。
★立石純子さん(2組目)
・順番を戻し、純子さんは2組目。先月の平間以来になります。
■セットリストは以下の通り。
★1st-stage
♪だけどいつか。
♪この場所から
♪Sign(*新曲)
♪名前のない未来
★2nd-stage
♪ヒトコト
♪夢をまとって(*新曲)
♪halation(&オケ併用)
♪page
イオンタウン上里は4月以来の出演。1st&2nd、共に曲目を変えてのお届け。1stは「だけどいつか。」からしっとりと始まる。場の雰囲気が温まった所で「この場所から」で盛り上がる。
2ndは、1stと曲が被らない様に4曲。2ndの〆は「page」。1st&2nd、それぞれに7月の大舞台で初披露された新曲を1曲ずつ持ってきた点はナイスでしたね。
この日は1Fだけではなく2Fエリアからも多数の観覧者。無事大盛況で終えられて何よりです。今回は配信無しでしたので、セトリデータ・写真を送って下さった音友さんに感謝!現地参加された皆様も改めてお疲れ様でした!













