"Neontetra presents『音の水族館』vol.25~Hideyuki’s Birthday LIVE 2022~" in 渋谷GUILTY、続き。
4組が終わり、いよいよ、トリの主役ステージとなります。
★Neontetra(トリ)
・トリを飾るのは、Neontetra。3月の川崎以来で、半年以上間が空いてしまいました。サポート編成は、みちこさん(Gt)・鯉沼彰さん(Dr)。(*ステージ中は写真OKでした。Voのセイカさんには念の為、確認済。)
■セットリストは以下の通り。
♪START!
♪Special Week!!!
♪田舎道
♪反射
♪Wing
アンコール
♪時の旅人~令和ゆかりの地・太宰府のうた~(全員)
フリーライブ・無観客配信・フリー配信では何度か聴かせてもらっておりますが、有観客の箱ライブでは2019年5月の赤坂以来。3年以上間が空いてしまいました。みちこさん(Gt)・鯉沼さん(Dr)のサポートをバックに、セイカさんはVo・ヒデユキさんはBaに専念。まずはガッツリと盛り上げるべく、「START!」から始まる。2曲目は振付と共に「Special Week!!!」。中々一回では覚えられない為、結構苦戦しました。でも慣れてくると楽しめそうですね。
アップテンポな時間が続いた後は、しっとりと「田舎道」を熱唱。ここで誕生日を迎えられたヒデユキさんにバースデーサプライズ!カメラ目線の撮影タイムも何と設けて下さいましたよ。(⇒ケーキはmocaさん・ひいらぎ繭さんが運んで下さいました。)
ステージも終盤となり、「反射」を熱唱。アンコール前の最後は手のワイパー・左右タオル回しと共に「Wing」で明るく。アンコールに入る前に、VTR映像が流れ、2022年上半期で印象に残った話が展開。セイカさんとヒデユキさんのやり取りがまさにコントですなぁ~。(⇒詳しくはアーカイブで。)
そして肝心要のワンマン告知を欠かさず行う。対戦図式もどうなるか、1つ1つが見逃せないものとなっております(笑)。
アンコールが巻き起こり、アンコールの〆は、メジャーデビューシングルから「時の旅人~令和ゆかりの地・太宰府のうた~」。
ステージ途中に出演者の紹介+合流をし、曲終わりには、エアー式キャノン砲巨大クラッカーが発射!銀テープが天井にかからない様、種類も配慮されたそうです。(⇒天井にかかるとライブハウス側に迷惑がかかりますからね…)
全席オールスタンディングでしたが、スタンディングの疲れを忘れさせる様な、あっという間の3時間。最初から最後まで楽しめた夜でしたね。7月に一度延期になりましたが、こうして無事にリベンジ開催。現地参加出来て本当良かったです。(*下の集合写真はセイカさんのツイッターより拝借。)
時間が物凄くタイトだったので、物販&写真は開演前に済ませ、終演後は一言二言の挨拶で撤収しました。
改めて皆様、楽しい時間を有難うございました。そして、ヒデユキさん…お誕生日おめでとうございます!素敵な1年になります様に!





































